2018年11月19日のブックマーク (4件)

  • 性依存症患者:盗撮やのぞき 高学歴の男性多く、常習化 | 毎日新聞

    盗撮やのぞきで性依存症の外来診療を受診した患者の多くは高学歴の男性で、初診までに平均約1000回盗撮を繰り返している--。性依存症の治療を受けている患者を対象とした調査で、盗撮の加害者像が浮かび上がった。国内では盗撮の加害者に関する調査はほとんどなく、常習化している実態が初めて明らかになった。 大森榎クリニックの斉藤章佳・精神保健福祉部長(精神保健福祉士・社会福祉士)が、2006年5月~18年6月の約12年間、性依存症を治療する系列の榎クリニック(東京都豊島区)を受診した患者のうち、盗撮やのぞきをした406人を分析した。 全て男性で、年代は30代が40%で最多。続く20代が33%で、20~30代で7割以上を占める。患者のうち49%は会社員で、全体の62%は大学や大学院に進学していた。離婚経験を含め、結婚したことがある人は半数を占めた。

    性依存症患者:盗撮やのぞき 高学歴の男性多く、常習化 | 毎日新聞
    mori99
    mori99 2018/11/19
    痴漢がちょっとした気の迷いや度の過ぎた悪戯ではなく、治療が必要な依存症で病院もあると周知されると良いね。何より本人と周囲に依存症と闘う覚悟が必要かと
  • 紛失していたディズニー映画、日本で発見 - BBCニュース

    渡辺さんがこの映画の重要性に気付いたのは、長年ディズニーアニメーターをしているデイブ・ボッサート氏が執筆し、昨年出版された「Oswald the Lucky Rabbit: The Search for the Lost Disney Cartoons(オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット:失われたディズニー・アニメーションを探して)」を読んだ時だ。

    紛失していたディズニー映画、日本で発見 - BBCニュース
    mori99
    mori99 2018/11/19
    1950年の大卒公務員初任給が5千円あたり。当時の大卒は希少エリートなので、普通の人が月収の1/5を払うぐらいの覚悟?高いが手が出ないほどではないか
  • 液体ミルク、来春販売へ…育児軽減や支援物資に : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    乳児用液体ミルクの日での販売が、来年春に始まる見通しとなった。来年後半とみられていたが、国内メーカーが準備を急いだ結果、半年前倒しできることになった。育児負担の軽減につながると期待されるほか、災害時の支援物資としても活用が見込まれる。 液体ミルクは、乳児に必要な栄養素を加えた乳製品。成分は母乳に近い。封を開ければ、常温のまますぐに飲ませることができる。日で主流の粉ミルクは、お湯で溶かした後、赤ちゃんが飲みやすい温度まで冷ます必要があり、手軽さは液体ミルクの利点の一つだ。欧州などで一般販売されている。 日では今年8月、液体ミルクの規格基準を定めた改正厚生労働省令の施行で国内販売が解禁されたことを受け、各メーカーが製造・販売の格検討に入った。ただ、販売には厚労相の承認のほか、消費者庁から乳児の発育に適した「特別用途品」の許可を得るなど、厳しい審査をクリアする必要がある。このため、流通

    液体ミルク、来春販売へ…育児軽減や支援物資に : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mori99
    mori99 2018/11/19
    良かった。見慣れれば変な風評も無くなるだろう
  • ネットde政治闘争がとまらない背景心理 - シロクマの屑籠

    2010年代に入って、インターネットで種々の政治闘争を見かける頻度が激増したように感じる。 2000年代においても、いわゆる「ネトウヨ」は話題になっていて、匿名掲示板ではそういった人々とおぼしき書き込みは目に付いた。また、はてなブックマーク・はてなダイアリーあたりでも、極左的な政治闘争を叫ぶ人々の姿を目にしなくもなかった。 そうはいっても、当時のネット政治闘争はまだしも限定的だった。2010年代に入ると、東日大震災後の原発/反原発を皮切りに、ジェンダー・国政・表現・道徳秩序といったものについて、あちこちのアカウントが自分の声をあげはじめ、論争に飛び入った。そうやって声をあげはじめた無数のアカウント同士は、シェアやリツイートや「いいね」といった手段を使って繋がりあい、派閥というには曖昧とはいえ、ともかくも、ひとつのオピニオンの塊を為して激しくぶつかり合い、いがみ合うようになった。 ネットで

    ネットde政治闘争がとまらない背景心理 - シロクマの屑籠
    mori99
    mori99 2018/11/19
    交通戦争時代を覚えている世代からすると、早すぎたと嘆いてもせんはなく、問答無用で、つまりは適応か敗北か。生き残りたいなら脚を切り落としても適応するしかない