2019年9月8日のブックマーク (4件)

  • 神野美伽「箸もらおうと車掌室に行ったら拒否されショック!悲しくなりました」と日本を憂う : 痛いニュース(ノ∀`)

    神野美伽「箸もらおうと車掌室に行ったら拒否されショック!悲しくなりました」と日を憂う 1 名前:キジトラ(東京都) [RU]:2019/09/07(土) 22:55:22.62 ID:/zWEtei50 神野美伽、新幹線で悲しくなった車掌の対応を明かす「ショックでした」 演歌歌手の神野美伽が7日に自身のアメブロを更新。新幹線の車内で悲しくなったという出来事を つづった。 この日神野は、店で購入した「トマトとプロシュートのカッペリーニ ケールとキヌアのサラダ キウイ」を、走り出した新幹線の車内で「さあ!べよう!」と蓋を開けたところ、「なんと なんとフォークが入ってなーーい!」とフォークが付いていなかったといい、「どうしろって言うのぉ」と嘆きをつづった。 購入した際にはレジで「フォークはいくつ必要ですか?」と店員に聞かれ、「1つで大丈夫ッ !」と 答えたとのことで、「仕方ないから車掌室をノ

    神野美伽「箸もらおうと車掌室に行ったら拒否されショック!悲しくなりました」と日本を憂う : 痛いニュース(ノ∀`)
    mori99
    mori99 2019/09/08
    昔の接客のレベルは平均すると悪かったが、依怙贔屓というか、有名人や偉そうな人への忖度は高かった気がする
  • ヴィーガン女性、隣家のBBQに耐えられず訴える → 却下 → その隣家で3000人参加のBBQ大規模オフ会へ!

    ▼記事によると… ・オーストラリアであったヴィーガンの女性の隣人トラブルをメディアが報じた ・女性は隣家から漂うBBQのにおいに耐えられず、裁判所に訴えたが却下された ・隣人が故意に嫌がらせをしていると主張、「当に気が滅入るし心穏やかでいることができず、夜も眠ることができません」 ・しかし7月に却下されている。理由は次の通りだった。 「隣家に対して、彼らの裏庭やパティオで子供達をオモチャなどで遊ばせないようにしてほしいという訴えは、道理的に考えても迷惑でしかないでしょう。彼らはそこで生活しているのです。家族で生活するうえで当たり前の行為だと言えます。」 ・これを受け、隣家で3000人以上が参加するBBQがSNS上で企画されているそう 2019年9月6日 5時50分 https://news.livedoor.com/article/detail/17039073/ ヴィーガニズム ヴィー

    ヴィーガン女性、隣家のBBQに耐えられず訴える → 却下 → その隣家で3000人参加のBBQ大規模オフ会へ!
    mori99
    mori99 2019/09/08
    オーストラリアは公費で公共BBQ設備(コインで使える)をいたるところに(本当にそこらじゅうに)設置するぐらいのBBQ大国なので、ちょっと日本と感覚が違うのでは。BBQは基本的人権ぐらいののりかもしれない
  • デカすぎる乳の絵は当たり前になったのでしょうか?

    キャラクターの身体バランスに合っていない異常な大きさの乳の絵を見ると違和感を感じます。 もちろん成人男性向けとして描かれたものであれば意図が分かるのですが、最近では子供も目にするCM(アプリや家庭用ゲーム機のソフト、アニメなど)でも当たり前のように異常な大きさの乳を持つキャラクターが登場するように感じています。 私の感覚が古いのかもしれませんが、このようなキャラクターのデザインを見ると、 ・卑猥な表現 ・子供に見せるには不適切 ・女性キャラは胸が大きくあるべきという社会の流れを感じ疑問に思う ・異常な身体バランスになっているがデザインとして受け止められているのか? と受け止められずにいます。 年々目にする機会が増え、今では毎日のようにデカすぎる乳のキャラクターを見る(特にネット広告などで)ように感じています。 正直、出来れば見たくないなと思っているのですが、ネットを利用している上では避けよ

    デカすぎる乳の絵は当たり前になったのでしょうか?
    mori99
    mori99 2019/09/08
    日常生活に問題が出て、胸を小さくする手術に国民保険が適用できそうなサイズは、さすがに。せめて揺らさないで欲しい。痛そうなので
  • 『僕らはそれに抵抗できない 「依存症ビジネス」のつくられかた』誘惑に勝てないのは意志が弱いせいじゃない - HONZ

    スティーブ・ジョブズは自分の子供たちにiPadを使わせていなかった――彼はその影響力をもって世界中に自社のテクノロジーを広める一方で、プライベートでは極端なほどテクノロジーを避ける生活をしていた。デジタルデバイスの危険性を知っていたから。彼だけでなく、IT業界の大物の多くが似たようなルールを守っている。まるで自分の商売道具でハイにならぬよう立ち回る薬物売人みたいではないか……。 そんなツッコミで幕を開ける書は、フェイスブックやツイッター、インスタグラム、ソーシャルゲームといったデジタルテクノロジーが持つ薬物のような依存性をわかりやすく噛み砕いて分析した一冊である。ネット依存を題材としたは他にもあるが、書が類書とちょっと違うのは、こうした依存症ビジネスを否定・糾弾するのではなく、人間心理への深い理解を促すことに重心が置かれている点だ。著者はニューヨーク大学の行動経済学や意思決定の心理学

    『僕らはそれに抵抗できない 「依存症ビジネス」のつくられかた』誘惑に勝てないのは意志が弱いせいじゃない - HONZ
    mori99
    mori99 2019/09/08
    活字中毒……。携帯で常に読めるようになってやばさが上がった