まゆまま @mayuma3636 あの頃のことをマジで忘れている人がいらっしゃるけど、 パンツのゴムすらなくて、ストッキングを裂いて紐をつくり、生地もないからワンピースを切ってマスクを作った。縫い糸すら品切れで失敗は許されない。 マスクは本当に手に入らない貴重品だった。 2021-12-23 18:12:58
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ソ連崩壊、6割が「残念」 10年で11ポイント増―ロシア世論調査 2021年12月26日07時11分 ソ連保守派のクーデター失敗を受け、ソ連国旗を燃やす人々=1991年8月23日、モスクワ(AFP時事) 【モスクワ時事】1991年12月のソ連崩壊から25日で30年が過ぎた。ロシアの調査機関「世論基金」が最近発表した調査結果によると、回答者の62%が「ソ連崩壊を残念に思う」とし、「残念に思わない」(21%)を上回った。「回答困難」は17%。同機関による2011年12月の同様の調査では「残念」は51%で、10年間で11ポイント増えた。 ウクライナ侵攻なら「重大な結果」 ロシアに制裁警告―EU首脳会議 今年の調査で「残念派」が一番多かったのは、46~60歳の世代だった。ロシアのプーチン大統領は今月放映のドキュメンタリー番組で、ソ連崩壊は「圧倒的大多数の国民と同様に(自らにとっても)悲劇だった」と
オミクロン株と新型コロナ治療薬国内でもオミクロン株の市中感染が増えてきています。デルタ株と比較して、オミクロン株が先行的に流行したイギリスや南アフリカにおいて入院リスクは低いという報告が出ています(1,2)。しかし、入院リスクが半減しても、オミクロン株の感染者数が倍増すれば、トータルの医療逼迫度はあまり変わらないかもしれません。そのため、新型コロナワクチンの3回目接種をすすめるだけでなく、早期から有効な治療を適用する必要があります。 現在の新型コロナ治療薬は図1のようになります。数が多くなってきたため、詳しい使い分けなどは割愛しますが、大事なのは「いろいろな治療薬がある」ということです。 図1. 2021年12月26日時点の新型コロナ治療薬まとめ それぞれ作用メカニズムや役割が異なることから、患者さんの病態に応じて使い分けています(表1)。 表1. 新型コロナ治療薬のメカニズム 有効性が確
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