2024年1月4日のブックマーク (5件)

  • 被災地に配送のパン「本当に感謝です」 大手3社の“業界総出”で緊急支援11万食

    甚大な被害が出ている能登半島地震で、全国各地から糧支援が行われている。ネットを中心に注目を集めているのが、パンの提供だ。山崎製パンのトラックから大量のパンが自衛隊員の手によって運び出される様子がSNS上で反響を呼んだ。実は、大手製パン業者による業界団体が取りまとめており、今回は計3社で11万5000(3日現在)の緊急支援を行っているという。業界団体の一般社団法人日パン工業会と山崎製パンに話を聞いた。 甚大な被害が出ている能登半島地震で、全国各地から糧支援が行われている。ネットを中心に注目を集めているのが、パンの提供だ。山崎製パンのトラックから大量のパンが自衛隊員の手によって運び出される様子がSNS上で反響を呼んだ。実は、大手製パン業者による業界団体が取りまとめており、今回は計3社で11万5000(3日現在)の緊急支援を行っているという。業界団体の一般社団法人日パン工業会と山崎製

    被災地に配送のパン「本当に感謝です」 大手3社の“業界総出”で緊急支援11万食
    mori99
    mori99 2024/01/04
    救援食料としてはパンが向いているよね
  • 一歩手前だった「日本版パナマ運河」とは!?「琵琶湖~日本海直結」の夢はなぜ何度も散ったのか | 乗りものニュース

    最大の湖・琵琶湖をそのまま北へ伸ばし「太平洋と日海を運河で結ぼう」という壮大な構想が、実は約1000年前の平安時代から何度も浮かんでは消えています。 人力の引き船で「船、山に上る」を実現か 近畿地方にある日最大の湖・琵琶湖をそのまま北へ伸ばし「太平洋と日海を運河で結ぼう」という壮大な構想が、実は約1000年前の平安時代から何度も浮かんでは消えています。 貨物船のイメージ(画像:国土交通省)。 「琵琶湖運河」や「中部横断運河」「日横断運河」と呼ばれ、滋賀県北部と福井県南部に広がる標高900m級の野坂山地が舞台で、幅約20kmの区間です。 若狭湾の敦賀(福井側)から山を越え琵琶湖(滋賀側)に至る塩津街道は、昔から日海側と京・大坂とを結ぶ一大物流路です。ただし峠越えは人馬による陸運頼りで、水運と陸運との積み替えには「手間・ヒマ・コスト」が非常にかかるのがネックでした。 なお琵琶湖に

    一歩手前だった「日本版パナマ運河」とは!?「琵琶湖~日本海直結」の夢はなぜ何度も散ったのか | 乗りものニュース
    mori99
    mori99 2024/01/04
    そこに水路が欲しい気持ちはわかる。今回の地震救援のホバークラフトもそこに大きな運河があれば到着が早かったろう
  • JAL機炎上でペット犠牲受け「同伴搭乗」求める声が加速…“貨物扱い”禁止を求める署名は2日で1.6万人超え(女性自身) - Yahoo!ニュース

    1月2日、羽田空港の滑走路で発生した日航空機(JAL)と海上保安庁機の衝突事故。日航機は激しい炎に包まれたものの、幼児8名を含む乗客367名、乗務員12名の全員が退避し無事だった。しかし海上保安庁機は、搭乗していた職員6名中5名が死亡。機長1名は脱出したが、重傷を負った。 【写真あり】衝突事故でペットを失った当事者のコメントを紹介した笠井アナウンサー 元日に能登半島を襲った地震に次ぐ凄惨な事故に、日中が悲しみに包まれている。さらに海上保安庁機は被災地に物資を搬送するため、新潟の航空基地へ向かう途中だったという。 いっぽう航空機の事故をめぐって、ネットを中心に議論が巻き起こっているのは“ペット問題”だ。 「SmartFLASH」が3日に公開した記事によれば、JALの広報部は衝突した日航機にはペットの預かりが2件あったと明かしている。その上で「残念ながら救出ができませんでした。お悔やみを申

    JAL機炎上でペット犠牲受け「同伴搭乗」求める声が加速…“貨物扱い”禁止を求める署名は2日で1.6万人超え(女性自身) - Yahoo!ニュース
    mori99
    mori99 2024/01/04
    日本国内は代替出来る移動方法が複数あるので、むしろ飛行機は全面禁止の方が乗客とペット両方の安全面からは合理的かもしれない。新幹線とかフェリーとか自家用車とか
  • 32万円でできる贅沢

    なんかいい方法ある? 追記anond:20240104191309

    32万円でできる贅沢
    mori99
    mori99 2024/01/04
    豪華夜行列車の旅。トワイライトエクスプレス端風で周遊旅行。
  • 1カ月の断酒が肝臓を救う 世界で広がる「ドライ・ジャニュアリー」

    1カ月にわたってアルコールを断つ「ドライ・ジャニュアリー」や「ソバー・オクトーバー」に参加している多くの人が、睡眠の改善や不安の軽減を実感している。専門家によると、肝臓や腸などの臓器にもいい効果をもたらすという。(PHOTOGRAPH BY VICTORIA JONES, PA IMAGES/GETTY IMAGES) 世界中で毎年何百万人もの人たちが、1カ月間アルコールを飲まずに過ごすことを選択している――「ドライ・ジャニュアリー(断酒の1月)」として始まったこの習慣は、今では「ソバー・オクトーバー(しらふの10月)」のような同様の取り組みへと拡大している。自身の飲酒習慣に関心を持ち、あえて飲まない「ソバーキュリアス」というライフスタイルを選ぶ人の数はどうやら、着々と増えつつあるようだ。 英国では、成人の7人に1人が2023年のドライ・ジャニュアリーに参加する計画を立てていた。また米国で

    1カ月の断酒が肝臓を救う 世界で広がる「ドライ・ジャニュアリー」
    mori99
    mori99 2024/01/04
    酒が自分の良き友人なのか、それとも主人なのかを区別するには良いのではなかろうか。