2024年3月3日のブックマーク (3件)

  • 龍と苺って漫画

    暴力女の中二病「苺」が主人公でまあ問題児なわけなんだがスクールカウンセラー爺さんが将棋させてみたらまぁ覚えがいい。 そして喧嘩上等!な気質をもってる彼女が色んな将棋のプロに喧嘩売りに行く。 そこで勝っちゃったりコテンパンに負けて悔しがったりする中でアマチュアのまま竜王戦に挑む権利を獲得してしまう。 そして彼女の竜王への道がスタートするのだが……… この将棋漫画の主人公はド天才で作中でも頭がおかしい扱いされていて、とても現実的ではない非現実的キャラ設定だ。 もう現実に藤井聡太がいるのでコイツを超えるために生まれたモンスターだと言ってもいい。 しかしその反面作品の将棋への真摯さは素晴らしいものがあり、 主人公の人間的成長や、よくある奨励会などのリアル描写はもちろんキャラのバックボーンなど個性豊かで見逃せないものがあるのだが、 とにかく真面目に1話1話コツコツと将棋対決を描いているのが印象的な漫

    龍と苺って漫画
    mori99
    mori99 2024/03/03
    単行本とwebで追いかけている漫画なので、不穏でしかたがない
  • 洋楽離れ止まらぬ日本 K-POP人気、邦楽も台頭 - 日本経済新聞

    の洋楽離れが止まらない。2023年の年間ストリーミングランキングの上位100曲に、洋楽は1曲も入らなかった。洋楽のような雰囲気を持つK-POPが人気を集めるほか、SNSを通じて邦楽がヒットしていることが背景にある。若者の欧米への憧れが薄れる一方で、曲の国籍を意識せずに音楽を聞く人も増えている。トップ100に 30曲弱の時代も注)ビルボードジャパン「Hot100」の週間ランキングのデータを

    洋楽離れ止まらぬ日本 K-POP人気、邦楽も台頭 - 日本経済新聞
    mori99
    mori99 2024/03/03
    演歌が団塊の世代の流行だったように、洋楽も一定世代の流行だったということではなかろうか。今の若者はKPOPで、次の世代ではタイとかインド、いっそケニアとかのPOPが流行って世代の魂の音楽になるかもしれない
  • 結婚とか出産とか、性役割から自由であろうとする社会がいつまで続くのか、という不安

    これ自分の中でかなり衝撃的だったんだけど、ウクライナ戦争での徴兵が男性のみっていうジェンダーの問題に対して、 「女性を徴兵したら子どもの面倒は誰が見るのか」 とか 「女性には人口の回復という仕事がある」 みたいな性役割バリバリのブコメにめちゃくちゃスターが集まってて、 しかも普段はリベラルな意見を発信してる人達ばかりだったので、なおさらショックだった。 まぁジェンダー平等なんて言ってる場合ではない、というのはそうなんだけど、 このまま子供が減り続けたらその「場合」になってしまうんじゃないか、とか、 なんだかんだみんな利害でリベラルをピックしたりしなかったりするのかな、とか、 色々考えてしまう。

    結婚とか出産とか、性役割から自由であろうとする社会がいつまで続くのか、という不安
    mori99
    mori99 2024/03/03
    科学技術が発展した結果、今のジェンダー観になっているので、科学技術がなくならない限り変化はしても元には戻らないと思う。追記、“あの”イランの出生率も2を割っている