富山ゆう太 @mizube_tomiyama レジデント型研究者。由布院温泉でアクションリサーチに取り組み自然を守る。|日本ミズベ研究所代表|公益財団事務局長|社会人博士課程|環境保全学、魚類生態学、川づくり、環境社会学、まちづくり、公益セクション| https://t.co/cMkiT6IwSK
今日カフェで隣の席の人がはじめましての男女だったようで よくある自己紹介的なやりとりがされていたんだけど 男「趣味とかある?」 女「うーん、特に、ないです」 男「そうなんだ、一緒に探していけるといいね」 〜男側の趣味の話、馬だの釣りだの〜 男「休みの日とかは何してるの?」 女「うーん……なにも」 〜男側の休みの日の話〜 男「YouTubeとか見る?」 女「あんまり…」 ざっくりこんな感じ 別に女性側が話したくないという感じではなかった 引越しの話とか男側の話では盛り上がってたが 男側が女側の理解を深めようと話を展開させるための振りをしても何も出てこない こういう人、いるんだよなあ マグロだよね 俺はパパ活おぢだけど たまに趣味なし、休みの日不明、好きなこと不明、やりたいこと不明、友達少なめ、リアクション薄め、アプリもゲームも漫画もアニメも映画も音楽もアイドルも服もコスメも勉強も反応なし み
ぼくらは釣りが大好きだ。釣りがあるからこのストレス社会の中でも生きていける。でもぼくは思う。食べ放題にルールがあるのと同じように釣りにもルールがあるのではないかと。釣り師が守るべき規範について書いてみたい。 誹謗中傷しない釣り師とは紳士でなければならない。当然誰かを傷つけるようなことをしてはならない。ときには批判することも大事だ。釣りには鋭さも必要だからだ。しかしそれは相手を傷つけることとは違う。ぼくらがしなくてはならないのは相手の不正を暴きだすことなのだ。 汚い言葉を使わない勢いに任せた汚い言葉を用いた文体で注目を集めるやりかたがある。たしかにこれは効果的だが、一流の釣り師ではない。一流の釣り師とは穏やかで風のように過ぎ去っていく存在なのだ。軽やかに、颯爽と。 難解なことばを使わない低学歴の学歴コンプレックスを煽る手法として難解な文体を突きつけるというやりかたがある。しかしこれはあまり効
「comico」や「ピッコマ」「LINEマンガ」などの各種プラットフォームから拡散され、2020年代では日本のポップカルチャーにおいても注目のメディアミックスの資源となった韓国発の漫画形式・Webtoon(ウェブトゥーン)。 2024年初頭から韓国WebToon原作のTVアニメ『俺だけレベルアップな件』『外科医エリーゼ』が絶賛放映中。4月からは同じく人気作の『喧嘩独学』が放映される予定です。 『喧嘩独学』レビュー 金も力も持ってない男が、いじめよりも苦しむ”モノ” 「陰キャがこの子とデート!? だがクラスメイトに絡まれ敗北…」という漫画の広告を見たことがあるだろうか? 一時期… 「陰キャがこの子とデート!? だがクラスメイトに絡まれ敗北…」という漫画の広告を見たことがあるだろうか? 2023年には『彼女が公爵邸に行った理由』『帰還者の魔法は特別です』などが、その前には『神之塔』『ゴッド・オ
パレスチナ自治区ガザ地区北部上空で投下された支援物資(左、2024年3月8日撮影、資料写真)。(c)AFP 【3月9日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)最大のシファ(Al-Shifa)病院の医療従事者は8日、ガザ北部での人道支援物資の空中投下で5人が死亡、10人が負傷し、同病院で受け入れたと明らかにした。 シファ病院救急室の看護師長、モハメド・シェイク(Mohammed al-Sheikh)氏によると、投下が行われたのは、海岸沿いのシャティ(Shati)難民キャンプ北方。 キャンプにいた男性(50)は、兄弟と一緒に「小麦粉が入った袋」を手に入れようと、パラシュートで投下された支援物資を追い掛けたと語った。 「だがパラシュートは開かず、突然、ロケット弾のように民家の屋根の上に落下し」、「10分後には、(その民家の)屋根の上にいて亡くなった3人と、けがをした人々が運ばれ
元妻はホストに金を注ぎ込んでいた。 家計・貯金ののチェックはしていた筈なんだけど、月末に確認しようとしたら 何故かその時だけ凄く不機嫌でヒスになって確認出来ない事が続いた。 さすがに怪しんで元妻に「止めてー!!」って叫ばれながらも無理矢理PC(家計管理用で普段は元妻管理だった)をチェックしたら 多額の使途不明金があり、問い詰めて発覚。 元妻使い込みがバレた途端に「寂しかっただけで…」とメソメソ言い訳したかと思ったら翌日には生活費用の貯金を持って実家に逃亡。 義両親や両親、共通の知人らにも経済DVだの何だの嘘八百言いふらしていった。 何故か離婚は拒否され続けて、二年ぐらいかけて離婚、その間の婚姻費用が相当かさんだ。 怖いのは、たかが二ヶ月ぐらいで四桁万円近く使い込んでいた事。 ホストって恐ろしい、そういう所に行った事も無く興味の無い俺からしたら、どう使うのか理解が出来なかった。 結局お金は「
ドMな上にクズ男が性癖なので、彼女持ちなのに平気で手を出してくるような最低男に滅茶苦茶興奮するし、そういう男のセフレにされるのが大好き。そして、そういうセフレをひたすら甘やかして、どんどん価値観歪ませてエスカレートさせてモラ男に育てて理不尽に支配されるのが堪らなく好きなのだ。 だけど、そのうち本命彼女相手にもDVやモラハラ行為を悪意なく繰り返してしまい呆れられたり嫌われて振られてしまったとの報告を受けるケースがままある。 その場合、月日が経つと、お前はいつも俺を受け入れてくれるよね→俺ら付き合わない?…という事を突然言い始めるパターンが少なくなかった。そうなると一瞬で好きじゃなくなるし、会いたくなくなる。 100%自分本位なクズの発想があってこそ出てくる発言であると思うので、むしろ喜ぶべき事なのかも知れないとは思うけれども、嫌なのだ。例え繋ぎだとしても本命相手を一度でもセフレの私で妥協しよ
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