2024年3月30日のブックマーク (4件)

  • 犬猫の「生後8週」までの販売規制、出生日偽装で実効性に疑問符:朝日新聞デジタル

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    犬猫の「生後8週」までの販売規制、出生日偽装で実効性に疑問符:朝日新聞デジタル
    mori99
    mori99 2024/03/30
    理想はペットショップでの生体展示販売禁止。ブリーダーの所に行って、ちゃんとした生育環境で健康な親の元に育っていると確認してからお迎えが当たり前になれば、不良ブリーダーが淘汰されるだろうに
  • きっかけは名前も忘れた洋画のロードムービーからだった。

    運転手の男はとろんと口を開け恍惚とした表情で運転し、助手席の女が男のソレをフェラしていた。 その光景が忘れられず、俺は心のどこかでずっとそのシーンを体験したいと思って生きてきた。 そして先日。俺は実際に体験した。 深夜の幹線道路。走行車の数はまばらで、彼女には事前に話を通していた。 当初は断られるのではと思っていたが、実際に話してみると彼女は乗り気であった。 何だかおもしろそうじゃん、それに昔からやってみたかったんでしょ?と彼女は微笑み、俺は彼女に感謝した。 月極の駐車場から車を出し、慣らし運転に少し走るときから既にドキドキしていた。 それから俺は助手席の彼女を一瞥し、互いに頷いた。 彼女は胸の膨らみが著しいニットを脱ぐと下には何も着けておらず、露になったたわわな乳房を目に俺はすぐさま勃起した。 彼女は笑って屈み込み、俺の下腹部へ身体を倒す。 俺は運転に集中した。 いよいよ幹線道路に合流す

    きっかけは名前も忘れた洋画のロードムービーからだった。
    mori99
    mori99 2024/03/30
    それで事故して噛みきられるという都市伝説の記憶があるのだが、映画だったのか
  • 『不適切にもほどがある!』最終回 最後のテロップにネット騒然「やられた」「粋だー!」(ネタバレあり) -

    『不適切にもほどがある!』最終回 最後のテロップにネット騒然「やられた」「粋だー!」(ネタバレあり) – 記事詳細|Infoseekニュース阿部サダヲが主演し、宮藤官九郎が脚を務める金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系/毎週金曜22時)の最終回が29日に放送され、最後に映し出されたテロップにネットが騒然。視聴者から「最後のテロップすごい!!」「やられたなー」「粋だー!」といった声が相次いだ。(※以下、ネタバレを含みます。ご了…【全文を読む】 #不適切にもほどがある 登場人物達が往来した時間は日の失われた30年なんだと思うと、これからの30年をどう生きるかを考える、大事なドラマだった。そして渦中の人間にとっては"今"をどう生きるかって事だった。人間はさほど変わりはしないが、世の中は変わってゆく。粋なテロップ👍お疲れ様でした🍀 pic.twitter.com/LPa5VgeX

    『不適切にもほどがある!』最終回 最後のテロップにネット騒然「やられた」「粋だー!」(ネタバレあり) -
    mori99
    mori99 2024/03/30
    なるほど、こう逃げるつもりだったのか
  • 米ハーバード大、「人皮装丁本」から人の皮膚外す

    米ハーバード大学の門(2023年6月29日撮影、資料写真)。(c)Scott Eisen / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / Getty Images via AFP 【3月29日 AFP】米ハーバード大学(Harvard University)は27日、付属図書館が90年以上にわたって所蔵している書籍の装丁に使われていた人の皮膚を取り外したと発表した。 19世紀のフランスの作家アルセーヌ・ウーセ(Arsene Houssaye)が記した「Des Destinées de l'Ame(魂の運命)」は死後の世界をめぐる黙想について書かれただが、装丁に女性の皮膚が使われていることが2014年に判明した。 ハーバード大は「同書の管理における過去の失敗が、遺体の一部を装丁に使われた人物をいっそう物体化し、人間としての尊厳を損ねた」と説明。皮膚については「尊厳ある処分方法

    米ハーバード大、「人皮装丁本」から人の皮膚外す
    mori99
    mori99 2024/03/30
    皮膚の持ち主の生前の同意がなかったのであれば、まあ、そうするしかないかも。自分の家族の皮膚を医者が勝手に剥いで本の装丁にしていたら、その本を焼くしかないよなあ