23日投開票の那覇市長選に立候補を表明している翁長雄治氏(35)は12日の政策発表の会見で、自身が女性に「AV女優に似ている」と発言したとするネットの記述について記者から事実関係を問われ、「3年前くらいになろうかと思うが、お酒の場で言ったことは確かだ」と認め、相手女性に謝罪したことを説明した。
1965年生まれ、岩手県盛岡市出身。89年筑波大学比較文化学類卒、野村証券入社。93年米国野村証券。97年ニューヨーク大学経営学修士課程修了。01年不動産トレーディング会社レーサムリサーチへ移籍し金融事業を統括。04年サンマリーナホテル(沖縄)を取得し愛を経営理念とする独特の手法で再生。06年事業再生・経営受託を専業とするトリニティ設立、代表取締役社長(現任)。12 年沖縄大学人文学部国際コミュニケーション学科准教授(現任)。南西航空の再生をテーマにした「沖縄航空論」、人と社会の幸せを考える「幸福論」など担当。18年より人間中心の福祉と経営を学ぶ『命の学校』を、沖縄県社会福祉事業団と共同で開校し学長に就任(現任)。沖縄経済同友会常任幹事(09年度〜現任)。内閣府・沖縄県主催『金融人材育成講座』講師。沖縄に移住して14年になる。http://www.trinityinc.jp/updated
極東最大規模の米空軍嘉手納基地を一望できる嘉手納町屋良の「道の駅かでな」が、中国人観光客でにぎわっている。中国の大手旅行サイトでは、恩納村の「青の洞窟」をしのいで本島中部の人気観光地1位にランクイン。道の駅かでなの訪問者数は、中国人観光客が押し上げる形で2017年度に過去最多の58万人台を突破した。 「ワオ!」。6日の昼下がり。F22ステルス戦闘機が離陸すると、中国西安市から社員旅行で訪れた劉念さん(35)は歓声を上げた。一眼レフカメラで機体を追う。「F22が見たかったんだ」。米本国から嘉手納基地にF22が暫定配備され、本格的な訓練を始めたのはわずか2日前。米国のインターネットニュースで配備を知ったという。 12~16年度まで50万~52万人台で推移していた道の駅かでなの訪問者数は、17年度に58万5094人に達した。国別統計はないが、與那嶺秀樹駅長は「外国人観光客の中で特に中国人が多い印
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