2016年11月22日のブックマーク (2件)

  • お尻の穴に画鋲が刺さることは本当にセーフなのか? - ロゴスエモ

    2016 - 11 - 21 お尻の穴に画鋲が刺さることは当にセーフなのか? 楽しい職場 さて問題です。次の会話に間違いがあります。いったいどこでしょう? シュガーさん(女 ) 「あれですか?上(うわぐつ)に画鋲(がびょう)を入れるやつ?朝、出社したら椅子の上に画鋲を置かれているんですか?え~ひどい!いじめだ!」 フランクさん(女) 「大丈夫!お尻の穴に刺ささるようにセットしておくから!優しいでしょ?私!」 シュガーさん(女) 「なら安心!セーフですね(笑)フランクさん優しい!」 正解は……全部、間違い!何この会話?昼間の会社で話す内容か?画鋲を椅子の上に置くけど、刺さらない場所に置くから優しい?いやいや、優しい人は椅子の上に画鋲を置かないから!もうツッコミどころあり過ぎてツッコめなかったよ(笑) 俺はこの会話を横で聞いたとき、シュガーさん(女)のお尻の穴にアレを挿入するシーンを想像し

    お尻の穴に画鋲が刺さることは本当にセーフなのか? - ロゴスエモ
    moriblog
    moriblog 2016/11/22
    ボタンの件ありがとうございます!
  • 本番で緊張しないために心掛けていること2つ - サンドアートライフ

    番をイメージしながら何度も何度も練習を重ね、小さな自信を積み重ねていくこと。 最後は覚悟を決めて開き直ること 僕はサンドアーティストとして舞台に立つお仕事や、人に教えたり個展を開催していますが、その際、まだイベントなどの当日を迎える前から不安を覚えたりします。 人がこなかったらどうしよう 失敗したらどうしよう 観客を楽しませることができなかったらどうしよう もう「どうしよう」が付きまとう。 人前で何かをすることに慣れていても、不安というのはふとした瞬間にやってくる。 札幌でのステージでもそう。 約1ヶ月前は不安を覚えていた。 しかし毎日何度も練習を重ね、自分の気持ちのなかで「これで大丈夫やろ」と納得したら、不安はいつの間にかなくなっているから不思議なものだ。 確かに心のどこかで開き直っている面もあるかもしれないが、不安を取り除くために毎日何度もヘトヘトになるくらい練習を重ねることで、

    本番で緊張しないために心掛けていること2つ - サンドアートライフ
    moriblog
    moriblog 2016/11/22
    人前で何かをすることに慣れていても、不安というのはふとした瞬間にやってくる。