本日は真面目に書きますよ。 新潮45が休刊になりました。 休刊した「新潮45」の転売相次ぐ メルカリ・Amazonに定価の2~10倍で出回る この炎上商法のもとになった自民党の杉田水脈の原稿については、いまだまともに読んでいない人が多い。原文を林修先生に読んで貰えばわたしのまとめと同じになるはずです。 新潮45の杉田水脈原稿の言葉狩りは止めて、主題を100文字以内でまとめてみたら「支援の度が過ぎる」「生産性がない」は釣りだった(エビデンス付き) このあとに書いた 杉田水脈の「支援の度が過ぎる」の主語は「政府は」ではなかったことに気づく+杉田水脈的思考が反日 が結論です。あの稚拙で差別的な文章の要約は最後までちゃんと読むと 「LGBT」を取り上げる報道は、こうした傾向を助長させることにもなりかねません。朝日新聞が「LGBT」を報道する意味があるのでしょうか。むしろ冷静に批判してしかるべきでは