プロジェクトの関係者でないとなかなか目にすることができないワイヤーフレームやユーザーフローもdribbbleだと、たくさんアップロードされています。 最近のWeb制作の参考になりそうなワイヤーフレーム・ユーザーフローを紹介します。
人物・動物のイラストを描く時の参考になる骨格や筋肉の仕組み、動きや表情、手や足など各部位、赤ちゃんからお年寄りまで世代ごとの特徴の出し方、ネコや鳥や馬などの動きや品種や柄などの描き方を紹介します。
Illustratorでウェブやアプリなどのインターフェイスをデザインする時に役立つ14の時短テクニックを紹介します。 Speed Design with Illustrator Illustratorの時短チップスを書いたのはVincent Le Moign氏で、彼の別サイト「WEBALYS」ではたくさんのフリー素材を配布しているので覗いてみてください。 WEBALYS 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。無断翻訳・まとめ記事の転載をしているあのブログの注意喚起を海外のブロガーから聞くのでご注意ください。 時短でボタンをつくる 1クリックでテキストをデザイン カラー変更の強い味方「グローバルカラー」 モジュール式のデザイン アイコンフォントを簡単に扱う方法 グリッドの設計 グリッドにスナップさせる アートボードの活用 サイ
Macでウェブ制作に携わる人全員に伝えたい、Windows, Linux, Mac OS Xのさまざまなブラウザでの表示確認ができる無料のMac OS Xアプリを紹介します。 Boot CampやParallelsなどは必要なく動作します。 Sauce -App Store Sauce for Mac -Website Sauceは、約100種類のブラウザとOSの組み合わせでブラウザの表示確認ができるOS X用のアプリケーションで、簡単に起動・操作ができます。 Windows用のIE6/7/8/9/10をはじめChrome, Safari, Firefox, Opera、iPhone4/5/6, iPad4/5/6, Android4なども揃っています。
2011年のウェブ制作の話題の中心はHTML5とCSS3でしょう。 ここではデザイン面を中心に、2011年に人気が高かったウェブデザインのトレンドを紹介します。 Popular Web Design Trends in 2011: Over 50 Inspiring Examples [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 Responsive Web Design 点線 サークル レトロスタイル リボン マジックナンバー『3』 少しめくれてるペーパー ボーダーレス グリッド 対角線 Responsive Web Design Responsive Web Designとは、ユーザーが利用する環境(スクリーンサイズなど)に合わせて最適なレイアウトを提供する方法です。デスクトップ用のブラウザだけでなく、iPhoneなどのスマートフォン、iPadなど、あらゆるデバイスに最適な
ピクセル・ラインや幾何学図形をはじめ、紙・木・布・金属のさびなども揃ってる、タイル状のシームレスなテクスチャが作成できるパターン素材を紹介します。 Tileables [ad#ad-2] ダウンロードできるパターン素材は現在6種類で、それぞれPhotoshop用のパターン素材、PSD、PNGが揃っています。 PSDやPNGをそのまますぐに使っても、パターン素材でテクスチャも作成しても、またパターンを編集して新たなパターンを作成することもできます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く