撮り鉄は鉄道好きしか楽しめない?答えはNo!!“撮り鉄”と聞くと、鉄道の種類などに詳しい人の楽しみのようなイメージが強いですよね? ですが鉄道は写真家かにとっても素晴らしい被写体です。 今まで全然興味なかったのですが、インスタグラムである写真を見て、自分も鉄道を撮りたい! と火がついてしまいました。 それがこちら。 愛媛県下灘駅の写真なのですが、光の入り具合に電車のフォルム、色味にどハマりしました。 もともと好きな写真家だったのもあり、電車っていいな!自分も撮りたい!と影響されてしまいました。 ちなみにこの下灘駅はこの写真をきっかけに多くのフォトグラファーが訪れる場所になっています。 そんな鉄道に興味ない私が、今まで行った中でオススメ写真スポット3つと、これから絶対にここは行きたい!と思う写真スポット7つをまとめてみました。 これを見たらあなたも撮り鉄にハマってしまうかもしれません。 撮っ
はじめまして。すももと申します。Twitterとnoteで男女に関する色々な話題について書いています。このサイトの読者層は「20~30代の働く女性」だとうかがっています。そこで今回はみなさまに、”あるお願い”をするためにコラムを書きました。 「女性のみなさん、男性に幸せをおすそ分けしてもらえませんか?」ということです。 ここまで読んで「あっ、わたしにはメリットのない話だ」と読み飛ばさないでいただけるとありがたいです。この後を読めば今の社会の実態を正確に認識することができ、今後のあなた自身の行動にきっと活かせるものになると思いますので。 日本の女性は世界一、男性よりも幸せ まずはこちらのデータからごらんいただきたいと思います。 画像出典元:「世界価値観調査」HP、「世界価値観調査・第6波調査」(2010~2014年)より筆者作成:http://www.worldvaluessurvey.or
日本列島で文字が使われ始めた時期が大きくさかのぼるかもしれません。弥生時代や古墳時代の遺跡から発掘された石が調査の結果、「すずり」と判断される事例が九州北部を中心に相次ぎ、調査に当たった専門家は、紀元前100年ごろから文字が使われていた可能性があると指摘しています。 刃物などを研ぐ「砥石(といし)」と判断されていた石などを詳しく調べ直した結果、これまでにおよそ130点が「すずり」と判断されました。 ほぼ同じ時代の中国や朝鮮半島の遺跡から見つかったすずりと形が似ていることに加え、石のすり減り方が砥石と異なるほか、一部には墨とみられる黒い付着物が付いていたことなどから、「すずり」と判断したということです。 調査に当たっている弥生時代の専門家で、國學院大学の柳田康雄客員教授によりますと、「すずり」と判断した石は、九州北部を中心に西日本の各地に分布し、このうちの5点は弥生時代中期の紀元前100年ご
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く