毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。
作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。「息子がいじめる側にいる」ことがLINEで判明したという45歳の父親。妻は「スルーしよう」と言うが、対処法がわからないと悩む相談者に鴻上尚史がおくる魂の回答。 【相談54】息子がいじめる側にいたことがわかりました(45歳 男性 ハチロー) 鴻上さんの連載、いつも楽しみに読み、人生の指針にしています。 最近私にも深刻な悩みができてしまいました。中2の息子がク
と思ってる人が(少なくともネットを見てる限りでは)かなり多いと思うし実際自分もそうなんだけど、 今回(前にもあったけど)の前澤?とかいう社長がお金をバラ撒く際に上記の様に日頃から思ってるはずなのにこれについては手を出さない・反応しないという人が少なくないなと思って(自分もそう)、これは何でなんだろうなというのをぼんやりと考えていた 抽選(厳密には違う?)なので確実性が低すぎる金は欲しいがそのために他人に媚び諂うようなことはしたくない対象に含まれるまでのアクションが面倒(その人にとっては「楽して」にならない)こういうのに安易に乗っかる人間と思われたくないあくまで空想上の出来事として「働かずに楽してお金が欲しい」と嘯いてるだけでマジでその状況になられるとちょっと……となる他にあるかな 自分は上4つがごちゃまぜになってる気がする ただ自分はこれについてあ~またやってるんや~くらいの(たまに反応し
「少女との性行為を許容されるという誤った考え方」「それらがなくても生きていける」と断罪された英国の39歳男性がPC上で持っていたのは「制服少女の性行為マンガ」。「表現の自由」を盾にしない英国司法の賢明で潔い判断に大きな拍手を送りた… https://t.co/VoAVJcZM58
4件の罪で起訴されていた元日産会長、カルロス・ゴーン氏(65)が日本を密出国したのは昨年末のことだった。この逃亡劇は、日本国内は元より世界中でニュースとして報じられ、衝撃を与えているが、私は冷ややかだ。 ゴーン氏の犯罪内容を知悉した私は自著『金融ダークサイド』(講談社)でその悪質性を詳細に分析しており、そのことが実証されたに過ぎないと考えているからだ。犯罪者が罪から逃亡するために犯罪を重ねるのも、暗黒街の日常だ。 むしろ興味深かったのは「ゴーン事件」を試薬として、浮かび上がったいくつかの問題だった。黒い国際金融の実務者だった私が、ゴーン氏の暗い未来を交えながら明らかにしたい。 浮かび上がる「ドス黒い欲望」 2019年12月30日、日産トップの立場を余すことなく利用して私腹を肥やしたゴーン氏がレバノンに密出国した。ゴーン氏は、以下の4件の罪で東京地検特捜部によって起訴されている。 ・2010
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く