「先日は仕事が忙しくて行けませんでした」約束をすっぽかしたロシア人の男…これが危機の兆候だった~総理官邸に迫るロシアスパイ、だまされた内調職員が手口を暴露【第3回】
必要にかられていて、社内でも読書会がはじまった。読書会はまだやってるけど、先行して読み終わった。愛称は「ちいとぽ」らしい。 チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計 作者:マシュー・スケルトン,マニュエル・パイス日本能率協会マネジメントセンターAmazon どういう本なのかは、訳者の方が用意してくれた以下の資料が良いのではないか。 自分が読み始めたモチベーションとしては、チームの分け方について知見を得たいというものだった。 shimobayashi.hatenablog.com 本を読んでみた感想としては、元々の自分の考え方もそんなに外してないことが分かって安心感があった。もちろん考慮の幅・深さ・質は違うので、この本を読んで良かった。 どれくらい根拠のある内容なのかはよく分からなかったけど、個人的にはこれまで勉強してきたことと整合的だった気がするので全体的にはす
masaki ohashi @ohashimasaki 夫のプログラミングで生計を立てていて、仕事が途切れないようにするために仕事以外の時間で絶えず勉強しないといけない(しかも結構必死)のに、なんでそれで妻に怒られ続けなければならないのか…意味が分からない… Twitterにあんまり書かないようにしていたけど、限界になってきた… 2022-04-30 16:33:07 masaki ohashi @ohashimasaki たぶん「仕事のことは仕事時間でやれ」みたいな感覚から抜け出せないんだろうけど、会社勤務じゃないのに、もらってる仕事の時間で他のことできるわけないじゃん… 2022-04-30 16:35:29
2000年代ぐらいにblosxomやtDiaryで熱心にWebに何かテキストを書いていたような人たちは特定の価値観を持っているなと思う。 それがどういうものなのかはすぐ説明できないし、単に特定の人たちのことを指しているのかもしれない。ただ、丁寧に閲覧履歴を見ていけば100人ぐらいは該当するサイト管理人が思い浮べられそうだ。 現在は個人が動画で発信する時代なので、僕の思うこの感覚は次の世代では動画に特別な感情を持ちがちという解釈になっているのかもしれない。 Message Passing このサイトに辿りつくような人たちはプログラム雑談ポッドキャストの188回以降のエピソードのWebに何かテキストを書くことについての話は共感できるのだと思う。 anchor.fm Message Passingというのは以下のサイトのことで、ガー社とかファー社とかで就労経験のあるような日米のプログラマーかつ、
なぜか上手くいった 人間は自由だからなにしてもいいしなにもしなくてもいい それお前の趣味な そんなにしたいならお前がすればいいのでは? 嫌だししたくない どうでもいいしなんでもいい なんでこんなことをしたのか 明治から続く感じのもの 雑感 なぜか上手くいった 私には面白がってずっと同じことを言う習性がある。それらが職場で流行し意図せず周囲に良い影響を与えてしまい、効率が上ってしまったのが面白かったのでまとめておくことにした。Google や Netflix などで流行らせても意味ない可能性が高く、どちらかというと非効率な組織で使いまくると効果がでると思われる。 一応書いておくと本当に効率的な職場環境を構築するのであれば、こんなマヌケなことする意味ない。しかし効果皆無でも同じことを繰り返していると脳を使わず発話だけが発生し、バーバーなんかしてる気分になるのでみんなも真似したら良いと思う。あと
でちでち@誰もがVRの力を借りる未来を。 @takaoyome3 要件定義段階であーこりゃダメだわとジャッジし傷が浅いうちに撤退出来たデジタル庁、手練れでち。 しかし納入されても使い道がないため、システムは当面はお蔵入りとなる。発注代金は825万円(税込み)である。 xtech.nikkei.com/atcl/nxt/colum… 2022-05-06 11:22:55 でちでち@誰もがVRの力を借りる未来を。 @takaoyome3 ほんとね…泥沼になる事を察知して一旦走り出した事業を傷が浅いうちに撤退する事が公共案件でも可能である事を示しただけでもデジタル庁設立の意義があったんじゃねーのってお気持ちでち。賞賛すべきだと思うんですがいかがでしょう? 2022-05-06 11:27:43 でちでち@誰もがVRの力を借りる未来を。 @takaoyome3 行政側発注者 is 無謬であると言
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く