まだ幼いキタキツネ 車の中にいる私に気づかず出てきてくれた 河川敷の道を静かに車で進むと 慌てて木に登ったエゾリス 周りには飛び移る木がないので、ゆっくりと写せたがほとんど同じポーズ 7月上旬に写した花たち (サルビア) (クレマチス) (ナデシコ) しぶとく咲くクレマチス?それとも他が早咲きだったのか そのように開花時期・期間がわからなくなる花が多い (カンパニュラ) (キキョウ) (カリフォルニアポピー=ハナビシソウ) (ドクダミ~5色) (キリンソウ?) (鉢植えのカニサボテン)
雪を取り除いて綺麗にしたらと思われるかも・・・ 大晦日の夜9時に一斉に点火したが、 風が強くすぐに消えるので、底のすき間をなくするために雪で覆ったところ。 下の写真左のように消えているキャンドル(フラッシュ使用)なので、右側を切り取って撮影。 以上弁解説明終り。 消えているローソクに点火しながら写すのだが、 北西の風をまともに受けるところは、カメラを構える前にすぐ消えて、何個も写真を断念した。 チャッカマンを4個持っていたのだが、帰るころには寒さで4個とも使用不能になる。 ちなみに、ドライヤーも極寒で使用すると、ほどなく動かなくなる・・・原因はわからない。 いずれも温めれば復活するのだが。 元日早々被害にあった方々・・・そして飛行機事故 お見舞い・お悔やみ申し上げます。
22日、東京の友人から、大雪のニュースを見たが大丈夫かとメールが届いた。 お見舞いを頂けるなら「大変なんだ」と言うところだが、 くれそうも無いので雪がほとんどないと説明した。 30㎞ほど離れた所はニュースになるほどの大雪なので、 我が地域・地理を知る友人からは当然に我が地域も大雪と想像したのだろう。 今回の馬は21日に撮影したもの。 真冬日が続いて、路面はアイスバーンだったが、 その夜に雪が2~3㎝降って、スベル心配は薄れた。 よくある様子。 背中がかゆいのか? 地面や雪に背中をこすりつける、よくある姿なのだが、まるで子供がごねているようにも見える。 そして23日夜中に15㎝ほどの雪が降って、今シーズン初の除雪車が出動し道路の雪をかき分けていった。
牧場に行く前に、馬の寝床である厩舎(きゅうしゃ)の前で、それぞれチェックされているよう。 (拡大) 上の写真のように、広角で写した写真は牧草と馬糞が黄色く写っているが、 陽射しが強くて乱反射や逆光の影響か、かげろう?の影響かはわからない。 下の写真が本当の色に近い。 飽きずにもう少しお付合い下さい。 最近は毎日太陽が出ているが、 一日中晴れている日は無い。 晴れたり曇ったりの日が続いている。 そして、時々粉雪が舞い降りて 道路のアスハルトが濡れて、すぐ乾く。 なごり雪はイルカの歌で十分だ。 雪に未練も、なごり惜しくもないから、 もう降らないでくれ。 オマケ 玄関の風除室は、直射日光があたれば日中15℃程度まで上がる。 最近の数日は直射日光が当あたる時間が多かった。 小雪降っているおかしな写真だが。 21日の早朝、新聞を取りに風除室に出るとまだ-3度で、外は粉雪が舞っていた。 風除室のタイル
通常の社会生活が始まっているようだが 私はようやくブログを更新することに (古い写真) 暮からこれまでこんな日の出は見えなかった ・・・おそらく。 日の出頃は寝ていたから確認は出来ていないが 天気予報では朝方は連日雪または曇り 今年は異常な大雪 毎日の除雪に疲れ切っている 大晦日の日中に行われた除夜の鐘 雪が止んでから行ったらもう終わりごろだった 檀家役員さんが写してくれと言う 聞くとお寺の新婚の息子で後継ぎさん 我が地域は(他の寺の)除夜の鐘突きや神社参拝の通り道 1999年の大晦日からアイスキャンドルを設置続けている アイスキャンドルに生ぬるい水をかけて、雪や霜を取り除き出番を待つ 21時にそれぞれがキャンドルに点火 その前に我が家の集合写真 そして道路沿いに並べる 町内会のみんながつくったキャンドルの一部をご披露して令和4年最初のブログとします 高齢化が進みアイスキャンドルを作る者は
ブログを見てくれている友が、月下美人が4輪咲くから、成長記録写真をブログに出したらどうだと言われ、 9月6日に咲いて9月30日に掲載した。 (10月4日) その同じ月下美人が今度は6輪咲くからと言われ、 今回は記録的写真を少しにして、 真剣に写そうとしたのだが・・・ (10月6日) (10月8日) 実物を見たことがない人は、大きさがわからないのではとの友の指摘で、大きさ表示。 4輪咲かせての1か月後では体力不足のような感じで、同じ葉から2輪は無理のよう(写真右) 友の指示により、未成熟な方を切り落とす(残り5個) (10日20時30分) 1輪だけ先に咲いてしまった。 (10日20時45分) (10日21時30分) (11日8時) 翌朝には咲き終え垂れ下がる。 残り4つはツボミの先が広がり、今日咲きそう。 (11日21時40分) 予想通り開花。 右の花を糸で引き寄せ、月をバ
明るい話題のブログをと考えていたところ、 5日、これまでに経験したことのない台風の被害。 これを書こうとしていたら、 翌6日、これまた経験のない地震で、見舞いの言葉を頂く。 だが、地震による被害がほとんど無かった。 我が町は自然災害と言われる被害は、本当にまれな地域。 そんな訳で、文書を地震にし、写真を強風被害としよう。 地区ごとにゴミを入れる『ゴミステーション』が・・・ 皆で建て直し補強し、地震での被害は無し。 全道の被害状況を画像で知ったのは、午後2時40分頃の電気が復旧してから。 昨日は、初めて経験した強風の被害調査と、その対応で日中を過ごす。 妻が風邪気味で早く寝たので食器を洗い、 ウイスキーを飲みながらブログに目を通し、日中の動向をかえりみて、 1時30分過ぎに床に就いた。 普段使用していないプレハブ車庫の屋根が飛ぶ・・・ 近所の人で波トタンを回収し、けがなどの被害なし。 (発表
(コスモス) この歳になると甥や姪は親になっている。 甥や姪の子供を、又甥(またおい)又姪など漢字で表現する言葉があるが、私にはしっくりこない。 世間でもこの呼び方はあまり聞かないが、子供は?とか孫は?で通用するからだろうか。 (飛び道具を持つと対等) 子供達は年上の子に学び、年上に頼る。 年上の子もその経験で学ぶから、子供達だけの時間は必要だと思う。 核家族の子供たちも、親の実家でその様な経験ができる。 私の周りの4世代では、『ひいばあちゃん』や『おおばあちゃん』の表現はない。 おおばあちゃんを『おばあちゃん』と呼ばし、おばあちゃんを『○○ちゃん』と名前で呼ばしている。 確かに50歳代でおばあちゃんと呼んでほしくないのだろう。 上の子が 水球を投げる。 下の子が、しっかりと手を出し、しっかりと目をつぶる。 しっかりと抱え込んだ・・・つもり。 目を閉じて、うまく取れたイメージは出来ていたは
庭を見に来てと言われて5月下旬に写真を写し、6月7日のブログで紹介した。 その91歳の彼女は札幌在住であるが、下肢障害のある知人宅に滞在し、面倒を見ながら庭いじりと故郷の人たちとの会話を楽しんでいて、元気なおばあちゃんとして慕われていた。 彼女は認知症も無く社交的で、公共交通機関を有効に利用していた。 付き合う人々の好みのものを手に入れては配り歩いており、私もしょっちゅうお菓子や、おかずをもらっていた。 先日も病院の帰りにマーケットに寄ろうとしていたところ、交通事故にあって搬送先の病院で亡くなった。 相棒を失った障害ある知人は、彼女の育てた花を見たいから写真を撮ってくれと泣きながら言う。 彼女に頼まれて写してからまだ1か月たっていないが、庭には別の花がいろいろそだっていた。 前回と合わせ80枚ほどの写真となった。 80坪程の庭いっぱいに植えられていて、植物を踏まないように気にしながら写し歩
八重桜 早かった雪解けに対し、5月の気温は例年より低く、 八重桜と枝垂桜は昨年と同じ時期の開花だった。 枝垂桜 バスを利用した町内会の食事会(40人)を先日終え、 高校同期会の準備も今日ほぼ整ったところ。 これらの事務作業に追われ、ブログの更新が遅れていることに一昨日気が付く。 昨日、全町一斉にゴミ拾いや、道路わきの草刈りをする「ごみ0の日」の早朝作業を終えて、久しぶりにカメラを持って出かけた。 リンゴの花 場所は近くのリンゴ園。 後継ぎがいなく、収穫作業もきつくなってきたということから、私が勧めて、自分でリンゴをもぎ取るオーナー制となっている。 あれから20年、奥さんも他界して80歳近い彼は、毎年少しずつリンゴの木を伐り、桜を植えている。 自分が働けなくなったら、桜を見に来てほしいからと。 数十キロ先の雪山を見ながら木の花を写す。 園の南側に山林があり、台風があってもリンゴの被害は少ない
ある農家の鯉のぼり 風に舞う鯉のぼりが好きだが、あまり見なくなった。 車で町の中を回ってみたが、遠くからでも見える3メートルを超える大きな鯉のぼりは数軒だけ。 寺が運営する幼稚園の鯉のぼり。 子供(男)の日だから、女の子の鯉は無いのか?? それも、子供の家ではなく、別居のおじいちゃんの家が多かった。 子供が少なくなったこともあるが、兜や室内ものになったのだろうか。 ふと、国旗が無かったことにきがついた。 私が小学低学年の頃、鯉のぼりを上げる前に、鯉のぼりの中に入って遊んだものだった。 鯉のぼりのてっぺんで、カランカランと音を出していたが今はその音は無い。 2m程度の鯉のぼり ポールの高さが2m程度。 1960年頃、私の家の旅館に日の丸の旗を売り歩く滞在客がいた。 その客は大量の日の丸の旗を置いて、宿賃を払わず逃げてしまった。 母は近所にその国旗を無料で配り歩いたが、その頃すでに国旗を掲げ
生き物と風景写真特集―7 ヤマガラ 7年目の3月11日 あれから7年、ニュースなどを見ながら復興が簡単なものではないことを思い知る。 原子力発電の処理方法がいまだに決まっていないという現実。 農村風景 被災地に戻っている人はわずかだが、その数よりも避難者数は減っている。 助成金を打ち切った人の数が、避難者数の減少となる。 国は、被災地に戻っている人を表現せずに、避難者数が減少していることを表現するだろう。 得意の数値のごまかしが行われる。 誕生日、妻は3月10日で私は3月12日。 その間の3月11日にまとめて誕生祝をすることが多かったが、今日のこの日に祝う心境にはならないし、 歳をとると夫婦で誕生祝の感覚も薄れている。 気が向いたときに、誕生日過ぎたねと、らしきことをする程度。 子供や孫に祝ってもらったブログを見ると、いいなーと幸せを感じる。 とは言っても、私もそれなりの、それなりで、それ
先日、聞いてほしいと相談がある。 相談者Aによると、Aに電話がかかってきて「Aは死にました」と言われた。 Aは「何を言っているの、今話しているでしょう。誰がそんなことを言っているの?」との問いに、同じ町内会のBが言っているという。 相談者Aは近所付き合いが無く、ディスプレイ電話ではないことは大よそ知っている。 警察に言うと言ったら電話は切れたとのこと。 察するに、BまたはAに対する町内会内の者の逆恨みであろうと思うから、「また電話が来たら教えて」に留めた。 恐らく一時のウップンでした行為だろう。 雨の後の朝日は絵になると思ってのぞんだが、天気予報に反して曇り空 あまり知られていないのだが、15年ほど前から逆探知という方法ができた。 ディスプレイ電話であれば、相手の電話番号が表示されるので問題はないのだが、表示されない電話の場合は、 その電話を切った後に、『136‐1』に電話をすれば、 「何
農道を車で走っていると、黒いチョウが横切りあっという間に遠くに移動する。 一番目にするのだが、近くで見ることはできない。 まるで放浪のチョウのようだ。 名前を付けていますが自信のないので、間違えていればご指摘願います。 カラスアゲハ チョウは優雅で綺麗だ、だが私はつかむことができない。 子供の頃から、トンボやキリギリスは捕まえられるのだが、 潰してしまうような感覚だから。 クジャクチョウ モンシロチョウ ミドリヒョウモン? ?? 調べても似たようなチョウも蛾も見つけ出せなかった。 イチモンジセセリ サカハチチョウ? 模様がちょっと違うようなのだが。 ミサイル警報・・・「国民を守る・・・」と言われても、軍備増強の口実に思えてならない。 「安全なところに避難・・・」は、かっての「竹やりの訓練をすれ」と同じ馬鹿げたことに思う。 こんなことを言い、花やチョウの写真を掲載していれば、いずれ『非国民』
8月7日、隣町に住む姉の旦那が緊急入院。 8日、親友が血管を広げるための3日間の入院。 9日、7日の緊急入院に私とともに関わった兄が緊急入院。 その直後にも近所の方を緊急搬送。 周りが後期高齢者ばかりであるが、連続的な緊急対応は初めての経験だった。 お盆ー花火で兄の孫たちを盛り上げる。 24・25日、妻の兄弟たちが我が町に集合。 福岡、名古屋、神奈川、札幌と遠距離のため、全員集合は数年ぶりの事。 母親(姪)の話に注目する子供たち その間、会議や行事、雑用の合間で、写真を撮りながら、気持ちを落ち着かせる。 (拡大できます) 26日、町長後援会のパークゴルフ。 懇親会場の別席では、遠くの町のある議員後援会の懇親会をしていた。 ビンゴゲームを3回もして、高価な品を持ちきれないほどの状態で帰っていった。 どう考えても公選法違反を疑ってしまう。 8月もあとわずかと、いつものウイスキーを飲みながら、忙
思い付きの試みがまたしても失敗した。 この猛暑の中、また馬鹿げたことをしてしまった。 失敗するたびに、過去の失敗も思い出して、反省しているつもりなのだが。 人間とはそういうものだと、逃げの論理を身につけているから、そこには真の反省は無いのかもしれない。。 このチョウは羽を広げると単純な模様 幼児の頃の失敗。 家の出口の一か所だけ心張棒(しんばりぼう=時代劇で見る、棒を斜めに押し付けて施錠代わりにする)をしていた。 外に出てからは心張棒で施錠は出来ない。 その棒を戸に斜めに寄せ掛けて、静かに戸を閉めるが途中で棒が転げ落ちる。 何度も失敗して、顔だけを家の内に入れ、棒の状況をのぞきながら静かに・静かに戸を閉めた。 ようやく上手くいったと思ったら、戸を閉めすぎて自分の頭が出てこない。 首を戸に挟まれ、何時間泣き続けただろうか。 強風の中、着地も真剣 親戚のミカン問屋から毎年大量に送られてくるミカ
ある行きつけのところで食事をしました。 3か月に1回程度が、今月は2回目。 別の付き合いでの知り合いで、開店当時から利用しているが、今はミシュラン二つ星。 当初は思い付きで利用できたが、今は私も正規に予約をしている。 いつもは写真など撮らないが、前回ははカメラを持参したので写真を投稿。 この度のブログの内容には意味も何もありません。 急いでブログを更新しなければならない、私なりのワケがあるのです。 私が愛読している森女史だけがその意味を知っているかもしれません。 昼食の最低コースです 一品一品説明があるのですが、覚えていません。 ↑中央の白っぽいのが北海道の竹の子 緑色の手前が白小豆-市場では見られない↑ 食事処の番犬であるがいつもこの調子で、時たま通るキツネからも恐れられていない。
今年最後のブログと意気込んだものの、いつもと同じ低レベルのものとなったので、写真を多く掲載しよう。 シジュウカラ 雪が少ない年が2年続き・・・今年は12月の降雪量は半世紀ぶりの記録的大雪だそうだ。 機械での除排雪を委託しているものの、隅などの機械が入れない雪は人力で寄せなければならず結構な重労働だ。 寒さ対策の姿 結婚した年も雪が多かった・・・何年前かは覚えていない。 雪が多い地域育ちの妻は、ママさんダンプで黙々と除雪をする。 その後、除雪を嫌がる私をママさんダンプに乗っけて、100メートルほど離れた実家まで行く。 ママさんダンプ 人も通らない夜道、早く走れと言ってそり遊び?を楽しんだ。 豆タンクが動き回るかのような姿を見ているだけの私は、いい女と結婚したなとふと思ったものだ。 数年後には、少ない雪に慣れてしまった妻に、あのすごさは無くなっていた。 のどの毛も髭のように膨らましている 天気
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