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2014年4月15日のブックマーク (2件)

  • 教えて! 尚子先生「中東問題」とはなんですか? | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン

    チュニジア、エジプト、リビアと革命が続く中東。今でも毎日のように、テロや紛争のニュースが絶えません。なぜ中東では革命や政変がこんなに起こるのでしょうか。今回のテーマは「中東問題」。これって何を指すか、知っていますか? 中東研究家の 尚子先生が、わかりやすく説明します。 「中東問題」と聞くと、「シリアの内戦? それともエジプトの混乱?」と最近の中東情勢を思い浮かべられる方も多いかもしれません。中東から連想されるのは、戦争やデモ、テロといった負のイメージが強く、「問題だらけで、どの問題のことかわからない!」と言われてしまいそうですね。 ですが、「中東問題」とはふつう、さまざまな中東の混乱の根を作り出しているといっても過言ではない、「パレスチナ問題」のことを意味します。 パレスチナ問題は中東に4度の戦争を引き起こしただけでなく、現在も未解決のままの問題です。では、パレスチナ問題とはいったい何が

    教えて! 尚子先生「中東問題」とはなんですか? | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン
  • 靖国神社は「宗教」ではない。:日経ビジネスオンライン

    上田 紀行(うえだ・のりゆき) 文化人類学者。1958年生まれ。東京大学教養学部文化人類学科卒業、同大学院博士課程修了。愛媛大学助教授を経て東工大へ。「癒し」という言葉を日に広め、日社会の閉塞性の打破を、新聞、テレビ等でも説く。近年は沈滞する日仏教の再生運動にも関わり、ダライ・ラマとの対談も出版。東工大では学生からの授業評価が全学1位となり、東工大教育賞最優秀賞を受賞。著書『生きる意味』(岩波新書)は2006年度大学入試出題数第1位の著作となる。その他、『生きる覚悟』(角川SSC新書)、『「肩の荷」をおろして生きる』(PHP新書)、『ダライ・ラマとの対話』(講談社文庫)など著書多数。(写真:大槻純一、以下同) 調子が悪くなったシステムの典型が、日の高度経済モデルだったわけですね。もはや機能しないし、アベノミクスでちょっと景気が回復した程度でも、高度成長が復活することはまずあり得ない

    靖国神社は「宗教」ではない。:日経ビジネスオンライン