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サーチエンジンに関するmoriokaのブックマーク (3)

  • Yahoo! Inc. はどこへ行くのか

    USのYahoo! Inc.の組織改編の話が12月に出たが、 ヤフー組織再編が示すもの--次期CEO候補S・デッカー氏とは, CNET Japan,2007/01/16 にその経過が詳しく書いてある。これはかなり面白い記事だと思う。 情報筋によれば、Decker氏はかねてから自分の問題意識をいろいろな方法で伝えようとしてきたという。そして、同氏の新しい役職から、Semel氏がそれを受け止めていることが分かる。冒頭に挙げた約1年前のDecker氏の発言に表われているのは、Yahooは検索エンジン市場でGoogleを追うべきではないという、同氏の長年の信条だ。Yahooの元幹部たちによれば、同氏は、Yahooは得意分野で検索広告と検索性能を強化して、すでに人気を集めているネットワーク事業をさらに拡充していくべきだと考えているという。 これは正しいけど難しい決断だと思う。 1990年代後半から2

  • 東京大学でのパネルディスカッション

    1月26日(金)に東京大学でパネルディスカッションをしてきた。 東京大学×ヤフー、コンテンツの未来を語る特別講義, Impress INTERNET Watch, 2007/01/29 究極の検索・コンテンツ・コミュニティのために - ネットはどう学問されているか, MYCOMジャーナル, 2007/01/28 この日はテーマが「"究極" 検索エンジン」「"究極" インターネットコミュニティ」「"究極" ユーザー創造コンテンツ」ということで非常に難しかったので、「今日のお話は個人のアイデアでヤフーの事業とは関係ありませんよ」と断わった上で話をしてきた。記事には書いてないが、当にこの日にしゃべったこととヤフーのビジネスとは関係ありません。 詳細は上記の記事に譲るとして、私個人としては原島先生の話が非常に面白かった。「ネアンデルタール人が滅びたのは子供を生み終えた女性(おばあさん)の知恵を活

  • 東京大学×ヤフー、コンテンツの未来を語る特別講義

    東京大学で26日、メディアコンテンツに関する学部横断型教育プログラムとヤフーによるパネルディスカッション「次世代インターネットポータルビジネスの展望」が開催された。東京大学の学部後期課程(3~4年生)向けの講義「メディアコンテンツ特別講義1」(全13回)の最終回として行なわれたもので、パネルディスカッションでは東京大学の教授とヤフーの社員によるインターネットの今後の姿などに関する議論が交わされた。 ● ネットワーク中心からコンテンツ中心の時代へ メディアコンテンツに関する学部横断型教育プログラムは、東京大学が2006年冬学期から設置した、コンテンツ創造教育に関する講義。2006年10月からヤフーの社員を講師として迎え、「メディアコンテンツ特別講義1 インターネットポータルビジネスの現状と未来」と題して行なってきた講義の最終回として、パネルディスカッションを行なった。 パネルディスカッション

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