ちょくです! あああああ!インド!ついにブログがインドにやってきましたよおおー!! ドッキドキのインド編、スタートです!! インド・コルカタの夜不自然なくらいにキレイなシンガポールから混沌とするインドコルカタへやってきた、おだやんとちょく。インド訪問はおだやんが2回目、ちょくは初めてです! ドキドキ。ソワソワ。ワクワク。ビクビク。 新しい国は色んな感情が入り混じって始まるんだけど、インドは今までのどの国よりもドキドキした。 コルカタは街へ繰り出すと永遠に鳴り響くクラクション、あっちこっちに行き交う人、自由奔放に歩く牛で混沌としていて、最初は面食らった。牛のうんちは踏みそうになるし、たまにおしっこくさい場所もあってうううってなるけど、意外にも嫌な気分にはならない。 インドに来る前におだやんからそれはそれは色んなことを教えてもらってたから覚悟が出来ていたのかな。案外色んなことを「おお、これがイ
おだやんです! インドネシア・ジャワ島で首都ジャカルタからジャワ島中部のカリムンジャワ島に行ってきました。その際に泊まった経由地のスマラン・ジェパラ、そしてカリムンジャワ島で泊まった安宿を紹介します。(※一番下にジャカルタからカリムンジャワ島への移動記事も載せています) スマランの安宿スマランの安宿は、カリムンジャワからジャカルタに帰る時に宿泊しました。 宿がある場所はスマランタワン駅のすぐ近く。 駅前には大きな池があります。 この池の反対側にあるホテルが「Pelangi Indah」 ネットで調べた中では、この地域で最安レベルの宿です。 建物はかなり大きく、ロビーも広々としています。 下の写真は宿の宿泊料金表(2016年9月時点) 一番安いシングルの部屋で85,000ルピア(=663円) 私達が泊まったのはスタンダードⅠ(ダブルベッド)の部屋で120,000ルピア(=936円)でした。
ちょくです! 私がデング熱で入院してしまったせいで21日間の滞在中、11日間は病院だったインドネシア。心残りが多かったので、「絶対また行こう!」と固く誓ったインドネシア旅でした。 入院もあったので食費・宿泊費は参考にならないかもしれないけど、交通費とかは参考になるかも! インドネシアの出費です。 インドネシアの出費 総まとめ5つの項目に分けています!※金額は一人あたりです。 インドネシアの滞在日数:21日間●食費・・・・・11,130円 食堂や水、お酒など。インドネシアはほとんど自炊せず外食メイン。●交通費・・・・8,490円 列車代、バス代、フェリー代。●宿泊費・・・ 5,230円 ゲストハウス、ホテル宿泊代。●観光費・・・ 1,560円 シュノーケルツアー代。●雑費・・・・・・250円 タバコ代など。 合計26,660円 / 1人 平均だと ひとり1日 1,269円!! 正直、日割りは
おだやんです。 世界一周6カ国目に訪れたシンガポール。到着後、チャンギ国際空港からシンガポール市内への行き方が分かりにくかったので、電車で市内まで安く行く方法を紹介します。 世界一に選ばれた国際空港シンガポールにあるチャンギ国際空港はアジアを代表するハブ空港で、空港の総合評価で何度も世界一に輝いてる空港です。 1300万平方メートルの広大な敷地には現在3つのターミナルがあり、2017年には4つ目のターミナルが完成予定とさらに巨大化を続けています。 そんな巨大な迷宮から市内へ簡単に、そして安く行ける方法を紹介します。 まずはターミナル2へシンガポールに到着したら、まずはスカイトレインで地下鉄駅があるターミナル2を目指します。 どのターミナルに着くか分からない人のために、以下に航空会社別の到着ターミナル一覧を載せておきます。※赤字は日本からの直行便がある航空会社です。 航空会社別到着ターミナル
おだやんです! �カリムンジャワ島からジャカルタへ戻ってきたおだやんとちょく。いよいよ6カ国目シンガポールに向けて移動開始! ※一番下に本日出演予定のAbemaTVの番組宣伝を載せてます! 昼前に宿を出てガンビル駅へ。 インドネシアって、申し訳ないけど都会のイメージがなかった。 でも超都会!! 高層ビルもあるし、ゴミもなくて街もキレイ。 凸凹がなくキレイに舗装された道路には、オンボロの車なんて走ってなくて、ほとんどが日本社と外車。 でも横断歩道が少ない。 重い荷物をしょって車がビュンビュン走る道路を渡るのはすごい疲れる。 1.3kmくらいだったけど、駅に着く頃にはもう汗だく。 30分以上かけてガンビル駅に到着! この「Alfa express」ってコンビニチェーンはセブンより安くてインドネシアでよく通った。 ガンビル駅にあるこのコンビニの向かいにはセブンイレブンがあるんだけど、断然こっちの
おだやんです! インドネシアで一番キレイな海が広がるカリムンジャワからスマランに戻ってきたおだやんとちょく。次の国、シンガポールに行くために、再びジャカルタまで移動! おじさんとフライドチキンインドネシア滞在も20日が経とうとしている。 結局インドネシアがどんな国なのかあんまり理解できないまま次の国へ。 ちょくがデング熱で11日間も入院してたから、旅っぽいことができたのは移動日を含めて実質1週間くらい。でも病気だけはしょうがない。 「また来ればいいよね」って話し合い、入院したことも前向きに考えることにした。蚊から感染する病気にもっと注意を払わなきゃいけないって学べたし、マラリアとかじゃなくて本当に良かった。 ・・・ 朝10時、宿を出て目の前にあるスマラン駅へ。 駅の写真撮ってると、おじさんが話しかけてきた。 「ヘイ!俺だよ!覚えてるか?イエイ」 思い出した! 彼は港町ジェパラで宿からフェリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く