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ブックマーク / dentsu-ho.com (5)

  • 12年間の「企画書人生」で気付いた三つのこと | ウェブ電通報

    インターンシップ2018の講師を務めた電通社員が、自身の思考法や企画術、仕事への取り組み方を紹介する、連載。最終回となる今回は、電通ビジネスデザインスクエアの小島雄一郎が、企画書でアイデアを伝える際のポイントをお伝えします。 三つのフェーズでテクニックを活用し、アイデアの質をあぶり出す 「企画書はいらない」「PowerPointに時間をかけるなんて愚かなことだ」 そんな声をよく耳にします。それでも私は12年間、企画書を書き続けています。プレゼン資料だけではありません。若い頃は飲み会をやる時も、後輩を指導する時も、伝える時の手段はすべて企画書でした。 自分が考えたアイデアを信じてもらうために、実現するために、誰もが納得できる企画書をつくる必要がありました。 ただ、そこで身に付けた「企画書力」はさまざまな場面で役に立っています。を書きたいと思った時、企画書があったから出版までこぎ着けられ

    12年間の「企画書人生」で気付いた三つのこと | ウェブ電通報
    morita_y
    morita_y 2019/06/04
  • アイデアは、考え続けた先で気付くもの | ウェブ電通報

    電通は、2018年の「電通インターンシップ」を東京社、関西支社、名古屋支社で実施。参加した学生たちは、第一線で活躍する電通のクリエータ―やプランナーによる講義や演習を通して、人の心を動かすアイデア発想法を広く学びました。 連載では、インターンシップの講師を務めた電通社員が登場。それぞれが自分の思考法や企画術、仕事の取り組み方などについて語ります。 第1回は、デザインサマースクール2018の校長を務めたアートディレクター河合雄流が、広告業界におけるアート職の現状と今後の可能性についてお話しします。 クリエーターのプロフェッショナリティーはどうなっていくのか 僕は、2016年から若いクリエーターの育成に関わっていますが、その中で見聞きすることを通して、日々感じることがあります。 それは、アートディレクターの仕事の大きな領域の一つ、グラフィックデザインに関してです。 今、メディアは大きく変わ

    アイデアは、考え続けた先で気付くもの | ウェブ電通報
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    morita_y 2019/05/20
  • ファンがファンを増やす「拡散スイッチ」 | ウェブ電通報

    こんにちは。この「偏愛ストラテジー」コラムの最終回です。このコラムでは、私自身のファン経験をもとに、人が商品やサービスのファンになるまでの道筋を「心に火がつく6つのスイッチ」という形でお伝えしています。 ブランド、商品やサービス、コンテンツなどを生み出す送り手のみなさんが、受け手であるファンの偏愛を起こすために準備しておくべきスイッチとして、 1.接点をつくる「よりそいスイッチ」 2.関係を深める「特別扱いスイッチ」 3.偏愛を維持する「言霊スイッチ」 4.脱落を防ぐ「仲間スイッチ」 5.自走してもらう「自分ごとスイッチ」 と、ここまで5つを紹介してきました。 最後は、ファンを増やすための「拡散スイッチ」です。 ファンが増えていく理想の状況とは? 正直に言いましょう。ファンは維持するのも大変ですが、やはり獲得するのが大変です。獲得にはコストも手間もかかります。それを避けては通れません。そこ

    ファンがファンを増やす「拡散スイッチ」 | ウェブ電通報
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    morita_y 2019/02/04
  • 地域の魅力で感情を動かせ! シェアされる地方ムービーを「感情トリガー・マップ」でひもとく | ウェブ電通報

    地域の魅力で感情を動かせ! シェアされる地方ムービーを「感情トリガー・マップ」でひもとく2019/02/01 こんにちは。鬼ムービーチームの下 穂菜美と申します。 鬼ムービーチームは、オンライン動画制作に特化した専門チームとして活動しています。 クリエーティブ部隊と見られることが多いのですが、実はプランニングから制作、効果検証までオンライン動画の一連の流れを行っています。 現在ますます注目を集めている「地方創生」を目的とした地方ウェブ動画(以下、地方ムービー)。今回は、鬼ムービーチームの武器の一つでもある「感情トリガー」を紹介し、話題になる地方ムービー制作のヒントをお伝えします。 話題になる地方ムービーは、どんな感情を揺さぶるのか? 地方ムービーはたくさんあるものの、話題になる動画とそうではない動画があります。見られている動画には感情を揺さぶる共通項があるのではないかと考え、話題になった地

    地域の魅力で感情を動かせ! シェアされる地方ムービーを「感情トリガー・マップ」でひもとく | ウェブ電通報
    morita_y
    morita_y 2019/02/01
  • 思わずシェアしたくなる“感情トリガー”、設計できてる? | ウェブ電通報

    「企業広報戦略研究所」(電通パブリックリレーションズ内)の連載第3弾では、生活者が情報をシェアしたくなる動機を分類・マッピングしたプランニングメソッド「感情トリガー・マップ」と、それを活用したコンテンツ設計についてご紹介します。 Point 生活者は“感情”をシェアする! 誰の心を、どう動かすのか、を考えよう ・シェアする動機は、ざっくり10分類できる(感情トリガー) ・「感情トリガー」+「PR IMPAKT®」で情報設計をしよう ・「感情トリガー・マップ」をチェックリストとして活用しよう 感情トリガーとは、思わずシェアしたくなる生活者の衝動 企業が自社ブランドや製品の魅力を生活者に伝えるにはどうすればいいのでしょう。モノと情報があふれている今、生活者が立ち止まるような、つまり人に話したくなったり、ソーシャルメディアで拡散したくなったりするような付加価値の高い情報は生み出しにくくなっていま

    思わずシェアしたくなる“感情トリガー”、設計できてる? | ウェブ電通報
    morita_y
    morita_y 2018/02/20
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