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ARに関するmorita_yのブックマーク (3)

  • ARな広告だったら、こんなアプローチでやりたい | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    人が必ず立ち止まる場所で、 自然に視界に入るところに、 自分が映っている違和感を感じ、 ただ見ているだけなのに、 既に自分が参加している広告。 それが僕が感じたこの2つの広告の共通点です。 このパラレルワールド的な第三者視点の感覚。 AR概念の使い方。 デジタルサイネージ。 そういったモノは、何もARToolkitを使ってますとか、PTAMだとか、パーティクルがどうとか、マーカーを印刷するとか、そういう事では無いのですよ。 そう改めて考えさせてくれるステキな広告です。 街の中に”見てもらえる場”をつくり出す技も素晴らしいし、 ちょっとした信号待ちの時間で、楽しませたり、考えさせて、覚えてもらう、そんな”広告”としての力も、あたりまえのように備えている。 こういうモノを作りたいですね。

    ARな広告だったら、こんなアプローチでやりたい | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
    morita_y
    morita_y 2010/08/09
  • iPhoneでtwitterをARのソースを公開 | Eudyptes Chrysocome

    昨日公開した、iPhoneARKitを使用してiPhonetwitterをARするデモをバックエンド(PHPとか)の支援なしに、単体で動作するように手を入れたものを公開した。   http://github.com/sumihiro/ARKitTweetDemo/tree/master TweetFetchDefines.hに自分のついったーのIDとパスワード、それからジオコーディングに使用するGoogleMapsAPIAPIキーを書く事。 あと、中心となる位置はハードコーディングされたままなので、ARKitDemoAppDelegate.m を適当に書き換える事。 230行目あたり、     CLLocation *newCenter = [[CLLocation alloc] initWithLatitude:34.6937378 longitude:135.5021651]; っ

  • 第1回 FLARToolKitことはじめ | gihyo.jp

    ARとは? 最近よく目にするARとはAugmented Realityの略で、日語にすると「拡張現実」と言います。昔はやったVR(Virtual Reality)とよく間違われるのですが、こちらは「仮想現実⁠」⁠。ARとは違います。 Wikipediaによると、ARは次のように定義されています。 拡張現実とは現実環境にコンピュータを用いて情報を付加提示する技術、および情報を付加提示された環境そのものを示す。 難解な文章でよくわからないですよね。具体的なモノでいうと、アレです、ドラゴンボールに出てくる「スカウター」です。スカウターを通して見ると現実環境に相手の戦闘能力が付加提示されて見える、と。実写に完全にシンクロさせてリアルタイムにCGなどを合成するという技術なのです。 FLARToolKitとは? さて、稿で解説するFLARToolKit(えふえるえーあーるつーるきっと)とは、このA

    第1回 FLARToolKitことはじめ | gihyo.jp
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