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![シャープ「堺データセンター」構想の中核に謎企業](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d7892dade0bdeafc3ea52e6dda1e0e16ead5792a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F7%2F2%2F1200w%2Fimg_7253aed1ba42033a1055e1808c62a3bc101179.jpg)
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電機メーカー・カシオ計算機(CASIO)の創業メンバーの1人で、開発を担当した樫尾俊雄さんの発明記念館にて撮影された、“世界初の小型純電気式計算機”の映像がX(旧Twitter)で注目を集めています。レトロな見た目と動作音がたまらない……。 「昔のSF」みたいなレトロ感にネット興奮 エレコムのX公式アカウントが「音が!いいから!聞いてみて!」とハイテンションで公開したのは、東京・世田谷区にある「樫尾俊雄発明記念館」での動画。樫尾俊雄さんが1957年に兄弟とともに発明した小型純電気式計算機「14-A」が、同館スタッフによる操作で実際に動作する様子を撮影しています。音が心地よくて、ずっと聞いていられそう。 記念館スタッフが操作し、実際に計算する様子を撮影しています(以下画像はエレコム公式Xより引用) 「14-A」では341個のリレー(継電器)が使われているため、現代の感覚では大きめな動作音にも
今やTwitter上の企業アカウントを代表する存在といっても過言ではないのが、SHARPの公式アカウント・通称「シャープさん」だ。「シャープさん」のゆるいツイートは日々バズを起こしているが、そこには企業の言葉や広告が伝わらない時代に試行錯誤を続ける、シャープマーケティングジャパン・山本隆博氏の強い思いがあった。 企業の奥にいる「人」の存在を、Twitterで伝えることができるか。 DIGIDAY[日本版]主催のクローズドイベント「DIGIDAY BRAND LEADERS(DBL)」で行われた数々のセッションの中でも、多くの参加者に笑いと感動を巻き起こしたのが、シャープマーケティングジャパンのマーケティング統括部・デジタルマーケティング部主任、山本隆博氏による「@SHARP_JP、46万フォロワーを巻き込む『ゆるい』ツイートの真意」だ。 山本氏は、もはや当たり前となった企業のTwitter
SHARPが大変な危機というのはニュースで流れている通り。 会社の状況がよろしくない時に、急に公式アカウントが活発になると言うのは、かつてのカトキチ始めTwitterではたびたび起こることですが、今はSHARPアカウントの方が頑張っておられるようです。 ツイッターにアクセスしたらシャープのアカウントの人が、X1やX68の写真をアップされていたのに影響されたので、僕のシャープ製品との付き合いについて書いておこうと思う。 さすがに長いのでインデックスを貼りました。 パソコンテレビX1の驚きのテープドライブ 伝説のX68000を手に入れた話 X68000を支えたのはユーザー開発者 技術力、ソフトウエア発想力共にアップルを追従できていたシャープ ■パソコンテレビX1の革新的なテープドライブ 中学生の頃、パソコンテレビX1というシャープのパソコンを買ってもらった。 僕が買ったのはX1Fと言う廉価な機
シャープはGALAPAGOS2機種の生産終了について、「GALAPAGOSは決して撤退せず、来年にも、更に新モデルを追加販売する予定」であるとし、今後も事業拡大を図ると強調した。 シャープは9月16日、前日に発表したGALAPAGOS2機種の生産終了について、担当役員から追加の説明を行った。 これは大阪機械記者クラブで、同社副社長執行役員兼通信・ソーラー事業担当の濱野稔重氏が説明したもの。 この場で濱野氏は、2010年12月に発売したGALAPAGOS2機種(モバイルモデル、ホームモデル)について、両モデルの生産終了に伴い9月30日で販売を終了すること、イー・アクセスから販売されている7型のAndroidタブレット「GALAPAGOS(A01SH)」は全国の量販店などで引き続き購入できることなど、基本的な事実を再度周知。 そして、「GALAPAGOSは決して撤退致しません。来年にも、更に新
アップル「iPad」、アマゾン「キンドル」に加えて、国内メーカーからも電子書籍端末が続々と登場し、電子書籍元年が本格化しそうな勢いだ。現在、市場をけん引しているのはモバイルコンテンツ。2010年の総務省の資料によると、2004年に16億円だった電子書籍の市場規模は、2009年には約500億円にまで拡大。すでに約1200億円の市場を持つ着うた、約900億円に届きそうなモバイルゲームに次ぐ市場にまで成長してきている。そこで、「GALAPAGOS」を発売したシャープ ネットワークサービス事業推進本部の松本融氏、笹岡孝佳氏に話を聞いた。 ――なぜ、この時期(2010年12月)に発売したのでしょうか。 松本氏:海外で電子書籍がブレイクしていて、2010年中にビジネスを開始しないと、海外のサービスが日本を席巻する危機感がありました。日本では電子書籍市場はこれからなのです。まだ狭い市場でしかないので、さ
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