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ダビング10に関するmoritataのブックマーク (3)

  • 「メーカーの主張は子どものわがまま」 SARVHの東芝提訴受け権利者団体が会見

    「メーカーの主張は子どものわがままと同じレベルだ」――「Culture First」を掲げる権利者側の91団体は11月10日、私的録画補償金管理協会(SARVH)が同日、東芝に対して補償金支払いを求める訴訟を起こしたのを受けて会見した。提訴は「当然」とした上で、「補償金の原点に立ち返って議論を再開すべき」と主張している。 日音楽著作権協会(JASRAC)常務理事の菅原端夫さん、実演家著作権隣接センター(CPRA)運営委員の椎名和夫さん、日映画製作者連盟事務局長の華頂尚隆さん 補償金をめぐっては、文化庁傘下の私的録音録画小委員会などで議論が行われてきたが、メーカー側と権利者側の意見は対立し、すれ違ってきた。今回問題となっているデジタル放送専用DVDレコーダーに関しても、メーカー側は「課金対象か明確になっていない」、権利者側は「明らかに対象」と解釈。意見が対立している。 SARVHは、メー

    「メーカーの主張は子どものわがまま」 SARVHの東芝提訴受け権利者団体が会見
  • 中国におけるB-CAS受信機の実情 -Mutteraway

    池田信夫blogで、Friio規制に対する記事が出て、引用されていた日経IT ProのFriio記事のしくみを調べていたら、上海駐在していた時の事を思い出しました。かの地では、3000元くらいの設置料を払うと、BSもWOWOWも面倒な契約や受信料無しで毎日好きなだけ視聴できるようにしてくれる地元業者がいました。外国人駐在員の多い中国の都市は、どこでも同様の業者がいると思いますが、国内のみなさん、ご存知でしたか? この業者がしてくれる事は3つあります。 パラボラアンテナをベランダへ設置。(ユーザーが購入) オリジナル受信機を設置。 (ユーザーが購入) B-CAS暗号鍵を破るカードの配布。 上記のうちで、一番大事なのは、3番目のカードの配布です。 日側の放送で使用される暗号鍵は3-4ヶ月毎に変更されるようで、この期間が過ぎると放送が見えなくなります。そこで、次の(暗号鍵の入った)カードを業者

  • 本田雅一のAV Trends - 補償金制度拡大案への多くの疑問

    文化庁によるハードディスク搭載機器への私的録音録画補償金制度に関する案が示された。MDなどの消費が減ったことに伴い、現在主流のハードディスクを搭載する機器からも私的録音補償金を取るべきであるという主張に対する文化庁の案である。しかし、消費者サイドの視点といわず、第三者的に俯瞰したとしても、この制度にはあまりにも多くの疑問点がある。ここで議論されている内容は、大きく分けて音楽用機器と映像機器があるが、それぞれについて、“ごくごく基的”な疑問を挙げてみたい。 これらの疑問に対する答えが出されずに、私的録音補償金制度を拡大しても(文化庁としては縮小する意向のようだが、文化庁案を見る限り、むしろ拡大している)、決して一般の消費者には理解を得ることはできないだろう。 筆者は著作物で利益を得て仕事をしており、著作者の権利を守り、そこから適正な利益を得て還元する仕組みを作ることに関しては、基的に

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