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図書館と思想に関するmoritataのブックマーク (2)

  • 図書館データの外注と市長の恫喝 - れですも色々:楽天ブログ

    2012.05.09 図書館データの外注と市長の恫喝 カテゴリ:セキュリティ雑記 佐賀県武雄市と聞いてああ、あそこねと気がつく方もおいでかもしれない。 そこの市長が先日、図書館カードを所謂ポイントカードとすると発表した。 Tカードというのはご存知の方も所持されている方も多いと思う。 TUTAYAのカードと言った方が知名度が高いと思うが、TUTAYAに限らず「店舗やサービスを利用するとポイントになる」よくあるカードでもある。 このTカードはCCCという会社が運営している。 ここまでが前段。 武雄市長、会見で怒り露に「なんでこれが個人情報なんだ!」と吐き捨て 高木浩光氏の日記だが、これまでも高木氏は個人情報の範囲とその取り扱い、そして集積(ビッグデータ)について警鐘を鳴らしてきた。 現行法の不備についても書かれていて、氏の考える「ビッグデータ」とその扱いの可能性(ネガティブ)について私にも判り

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  • フェンスを外す人の好例:本の貸出情報は個人情報であるかないか - 発声練習

    β2:フェンスを外す人の好例だと思う。 高木浩光@自宅の日記:武雄市長、会見で怒り露に「なんでこれが個人情報なんだ!」と吐き捨て Togetter:高木浩光先生@HiromitsuTakagiの「Ustream 平成24年度武雄市記者会見 「図書カードをTポイントカードに全部置き換え」」 ガジェット通信:「図書館を借りたらTポイント」TSUTAYAが公立図書館運営へ――Facebook市長「の貸出履歴は個人情報ではない」 図書館は、基的人権のひとつとして知る自由をもつ国民に、資料と施設を提供することをもっとも重要な任務とする。 日国憲法は主権が国民に存するとの原理にもとづいており、この国民主権の原理を維持し発展させるためには、国民ひとりひとりが思想・意見を自由に発表し交換すること、すなわち表現の自由の保障が不可欠である。知る自由は、表現の送り手に対して保障されるべき自由と表裏一体

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