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就活に関するmoritataのブックマーク (6)

  • 年収が600万円アップした転職手順 - Qiita

    はじめに はじめましてほしいもです。 今回は年収が600万円アップした転職の話をしたいと思います。 自己紹介 30代前半 既婚、子どもあり 大学卒 16Personalities:ENTJ-T(指揮官) 転職結果概要 利用した転職サイト:ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウト 利用した転職エージェント:Geekly 転職活動期間:6週間 転職前後の業種:BtoBの自社開発企業 → BtoCの自社開発企業 年収変動:700万 → 1,300万 転職動機 「今転職しなければ手遅れになるかも」 という感覚が、転職活動を始めた主な理由でした。 現職での待遇に特に不満はなかったものの、新卒入社した企業で既に10年が経過し、このままでは40代転職市場に出た時に不利になるのではと不安を感じていました。 他にも大規模なプロジェクトが終わってキリが良かったことや、 ベテランの退職者が少ないので上が詰まっ

    年収が600万円アップした転職手順 - Qiita
  • なぜ彼らは日本を「捨てる」のか? 海外就職を目指す若者たちの本音 | 時代遅れの労働文化に囚われて

    企業に見切りをつけて海外に活路を見いだす20代が増えているという。理由は欧米と日の賃金格差かと思いきや、そうでもないらしい。彼らが「当に求めていること」を香港紙が聞いた。 海外転職の活動中 シゲノ・ジュンは新卒でIT系企業に就職したとき、会社の成長に貢献したいと意欲に燃え、新しいスキルを身につける機会にも胸を弾ませていた。4年の大学生活を経てようやく社会人になり、これからは月々の給料で銀行預金が増えることも楽しみにしていた。 それから2年後、シゲノは慢性的に疲労を感じ、友人や家族に会う時間もほとんどなく、預金もわずかに増えただけだと言う。現在24歳の彼は、自分より数年早く入社した同僚たちを見るにつけ、自分に課される負担がこの先ますます重くなるのではと恐れている。 結果として、シゲノは海外転職先を探しはじめることになり、すでにドイツとカナダの企業に問い合わせているという。 日が深

    なぜ彼らは日本を「捨てる」のか? 海外就職を目指す若者たちの本音 | 時代遅れの労働文化に囚われて
  • GAFAで5年エンジニアしてて気づいたこと

    思いついた順に書いてるからまとまりなくてすまん 給料がいい。転職前に比べて3倍超えた。GAFAと一括りにされるけど転職してきた人から聞くと割と風土は違うっぽいけど行ったことないから分かんない。エンジニアが全員頭いい。採用面接がマトモから。 コード書けてアルゴリズム分かってシステムデザインできる人しか取らない上司のことをマネージャーと呼ぶだけあって対等感は強い マネージャーはRPGのプレイヤーみたいにパーティの人数枠だけもらってるから、人が見つかるか、残ってくれるかはマネージャーの扱い次第 社内の転属は基社内転職サイトを見て応募して他の候補者と競る。もちろんこちらも複数応募して気に入ったとこで内定して他は断る。 社内のコンパイラやコア言語チームのcoding practiceが神レベル。 社内アンケートで常に技術的負債が多いっていう不満が上がってるけど、前職の経験から言うと「お前らこの程度

    GAFAで5年エンジニアしてて気づいたこと
  • こんな学生、いりません【1/25 追記】

    就活生の皆さん、お疲れ様です。 もうとっくに始まってる人、決まっちゃった人、最近始めたばかりの人、もっと後からだと思ってた人、色々いると思います。 私はいわゆるクリエイター系の会社で働いている者ですが、自分の経験やこれまで出会ってきた学生さんのことを思い出しながら、 こんな学生、いらないです と思われてしまうケースをいくつか紹介したいと思います。 何も作ってないクリエイター職を目指してるのに、何も成果物がないというのはだいたいその時点でおしまいです。 学生時代は社会人になってからに比べ、自分の時間が非常に多いのです。 そんな膨大な時間があるのに何の成果物も作れなかった人が、プロで何か作れるなんて思えないわけです。 具体的なビジョンがない「すごいものを作りたいです」とか言っちゃう人のことです。 「すごいもの」とは何でしょうか。もっと具体的に言えないと何も伝わらないのです。 自分のなりたい道、

    こんな学生、いりません【1/25 追記】
  • 学生時代「内定ゼロ」、ごく普通の真面目な大学生だった私が就活にことごとく失敗した話 - メメント・モリ

    今回は少し真面目な話を書いていきたいと思います。 私が散々嫌な思いをさせられた「就職活動」について書いていきます。 私は学生時代、内定を1つも貰うことができませんでした。 決して遊び呆けていたわけではありません。 積極的に会社説明会に行ったり、100社以上の採用試験を受けていた至って真面目な学生でした。 でも内定はゼロだったのです。 私が就活を失敗した理由 まず、私が就活を失敗した理由について何個か分析してみました。 人によって個人差はありますが、一つの例として参考にしていただければと思います。 内定ゼロの原因1:就職氷河期だったから 厚生労働省は2015年11月20日、2015年度(平成27年度、2015年4月1日から2016年3月31日)における大学や短期大学、高等専門学校、専修学校の新卒者就職状況に関する最新調査結果を公開した。その発表資料によれば2015年10月1日(9月末)時点の

    学生時代「内定ゼロ」、ごく普通の真面目な大学生だった私が就活にことごとく失敗した話 - メメント・モリ
  • 2000人の保護者が押しかけた就活説明会で感じた“違和感”:日経ビジネスオンライン

    「文系の保護者の方はこちらですよー」 「理系はこちらです!」 「今、順番にご案内いたしますので、列にお並びになってお待ちください!」 今年10月のある晴れた土曜日、私は娘の通う大学に足を運んだ。娘はある私立大学の3年生。そう、現役の就活生である。その日は大学で就活生の保護者のための就職懇談会が開催されたのだ。行ってみて驚いた。 会場までは保護者で長蛇の列ができており、1000人以上を収容するホールは、2階席までぎっしり埋まっていた。その模様をライブ中継し、別会場で見ている保護者もいるとのこと。主催者側が冒頭の挨拶で、その説明会には2000人もの保護者が参加していると説明した。就職指導が熱心なことで有名なその大学でも、過去最高の人数だという。 今、大学生の就活が格的にスタートするのは、学部生であれば、3年(大学院の場合は1年)の12月である。2014年の春に卒業予定の今の3年生の就活も、あ

    2000人の保護者が押しかけた就活説明会で感じた“違和感”:日経ビジネスオンライン
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