山本夜羽音さんが亡くなられました。確認済み。 ご冥福をお祈りいたします。
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山本夜羽音さんが亡くなられました。確認済み。 ご冥福をお祈りいたします。
ヒロアカの例の「志賀丸太」って要するに極度のグロで有名なエロ漫画家の「氏賀Y太 (うじがわいた)」氏のもじりでしょう。伏せ字で「氏賀○太」と書いたのを「しがまるた」と読ませるというジョーク。しかも偽名で「氏子達磨 (うじこだるま)… https://t.co/gwk8JaRS7H
インタビュー: 劇団雌猫 構成:芦屋こみね 写真:飯本貴子 好きなものがあると、毎日はもっと楽しい。 劇団雌猫がオタク趣味に生きる人に好きなこと、好きな街や暮らしについて聞く新インタビュー企画「楽しい大人の暮らし方」。 第3回目のゲストは、『アーシアン』『LOVELESS』などの名作を生み出してきた漫画家・高河ゆんさんです。プロとして第一線で活躍しながら、同人活動も精力的に続けています。 漫画を描くこと、そして読むことへの愛。約30年住んできた「二子玉川」という街への愛。常に挑戦し続ける高河さんに、エネルギーの源を聞きました。 「学校に行く暇がない」ほど描きまくった高校時代 ――高河さんが同人作家として活動を始めたのは、高校生のころですよね。 高河ゆん(以下、高河):はい、17歳のころです。商業漫画家になってからも同人誌を描いているので、かれこれ30年以上同人活動を続けていますね。始めた当
木星在住という漫画家がいる。彼はもともと同人界隈で活動していたが、あることをきっかけにオリジナル作品を描きはじめた。 『機械人形ナナミちゃん』(以下、ナナミちゃん)と名付けられたその作品は運よく出版社の目に留まったが、1年間に渡り修正を含め600Pものネームを描いた末、ボツとなってしまった。 (画像は木星在住より) 彼はその作品をネット上で無料公開し、新しい取り組みを行うことにした。ゲーム開発である。 『DEAD OR SCHOOL』という横スクロールのアクションゲームで、美少女とゾンビがモチーフのいわゆるハクスラ系だ。チームはたったの3名。もともとフリーランスだった彼以外は本業を退職して開発に臨んだため、生活費や開発費は日雇いのアルバイトなどで稼いだ資金が充てられた。 しかしそれだけでは開発費を賄うことはできなかった。そこで彼は、どういうわけか東京・高円寺に飲食店を作るべく、たったひとり
「楽しく仕事をサボろう」をテーマに、漫画家のサダタローさんがさまざまなITツールやガジェットを試していく本連載。最近バーチャルYouTuber(VTuber)をはじめ、VR(仮想現実)全般にハマっている担当編集M氏(関連記事:VRのバーチャル会議を試す)が、ピクシブが開発した3Dキャラ作成ツール「VRoid Studio」で3Dモデルを作ってみないか提案しにやってきました。 「んー、VTuberが人気なのは知ってるけど、3Dモデルを作るのと仕事をサボれるのと何か関係あるの?」と及び腰なサダタローさんですが、「3Dキャラを描けると仕事が増える」「VTuberで成功したらお金を稼げるかも」と聞かされて突然やる気になります(チョロイっス……)。 とはいえ、作るキャラクターのイメージが具体化していないと、実作業に取り掛かれません。「かわいい女の子キャラのモデルでもいればなぁ」などと考えていた所、事
漫画家の三田紀房さんの元で11年と7カ月間、アシスタントをしていたというカクイシシュンスケさんのブログを読みました。 三田紀房先生に残業代を請求したことについて このブログは下記の記事に対して書かれたもの。 「週休3日、残業禁止、「作画完全外注」――漫画家・三田紀房が「ドラゴン桜2」で挑む働き方改革」元記事には以下の記述があります。 「現在、三田のアシスタントが働くのは9時30分から18時30分まで。休憩は自由にとることができるが、残業は禁止されている。彼らは原則週4日勤務で、長期休暇を含めて年間約160日の休みが与えられている。」 それに対し、カクイシさんは「残業は今までさんざんしましたよね?」と疑問を呈しています。 「休憩を自由にとることができるというのは、トイレに行ったりコーヒーをいれに行ったりすることのことですか?それも休憩と言えば休憩かもしれませんが、ものの数分ですよね。喫煙者の
※このインタビューは3月に行いました。 『ワイルド7』などで知られる漫画家の望月三起也さん(77)が終活WEBソナエのインタビューで、今年1月、肺がんを患い、医師から余命宣告を受けたことを明らかにした。「長くて1年、短くて半年」。人生の締め切りを突きつけられた望月さんが集大成として挑む最後の作品への思いとは-。 ◇ 「医師から呼ばれたとき、何となく分かっていたんです。『今度こそ宣告だぞ』って。かみさんと2人で説明を聞いた後、『あと半年あれば、何とかなるかな』って逆に思いました」 望月さんは余命宣告を受けた際の心情をこう語った。1970年代、7人の犯罪者で組織された警察集団が悪を制す『ワイルド7』を漫画雑誌「週刊少年キング」(少年画報社)に連載して大ヒット。以降、数多くの人気漫画を世に送りだしてきた。 余命宣告を受け、残り少ない人生をどう生きるか。「家族のこと、子供のこと、最初は『どうしよう
参考・引用元: いがらしゆみこ・井澤満『ジョージィ!』.いがらしゆみこ『メイミー♥エンジェル』以上、すべて講談社.いがらし奈波『わが輩は「男の娘」である!』実業之日本社 今回の取材先 r.gnavi.co.jp 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei これまでの「ペンと箸」はこちらから。 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第一話:ちばてつやの「こづゆ」 - みんなのごはん 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第二話:手塚治虫の「チョコレート」 - みんなのごはん 【田中圭一
「今回の僕の行動については、契約書を交わさない慣例ゆえに出来たことでもある」――「月刊コンプエース」の4月号で漫画「あにめたまえ! 天声の巫女」の連載を終了し、自身のWebサイトでの無料連載に切り替えた漫画家のRebisさんが、紙からいきなりWeb連載に切り替えられた背景をブログで語っています。 Rebisさんの「あにめたまえ! 一人で連載ブログ」 同作は、美少女声優ユニットが巫女に変身して神様を呼び下ろし妖怪娘たちと戦うという、萌えありバトルありのストーリー。Rebisさんによれば、雑誌の担当編集者との方針不一致が原因で連載を終了することになったそうです。 通常であればこうした打ち切り作品はその後、日の目を見る機会を失いがちです。しかしRebisさんは個人サイトでのWeb連載という形で作品の発表を継続し、すでに第3話まで(4月3日時点)が無料で読めるようになっています。今後も連載を続け、
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