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限界集落に関するmoritataのブックマーク (2)

  • 【特集】“山奥ニート”の生活 限界集落に移住した若者たち(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

    和歌山県田辺市の山奥で共同生活をする若者たちがいます。彼らはかつて引きこもりだったり社会になじめなかったり、様々な事情を抱え田舎暮らしに居場所を見出そうとしています。自称「山奥ニート」という若者たちの生活とは? ボードゲームに熱中する若者たち。部屋ではテレビゲームをしたりギターに没頭する人がいたりと、それぞれが自由気ままに過ごしています。 「6月の初めに来ました。ずっとか、飽きるまでいるつもり」(女性) 「仕事でトラブルがあって、すごく時間ができたので来た。当にこんな感じで誰からともなくリビングに集まってゲームしたい人がいれば声をかけて、やりたい人が集まってやってる」(女性・35歳) 和歌山県田辺市の山間部にある五味地区。廃校となった小学校の校舎が彼らの住居です。引きこもりの人を支援するNPO法人が運営する場所で、現在は10代から30代の男女17人が生活しています。1か月に1人1万800

    【特集】“山奥ニート”の生活 限界集落に移住した若者たち(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
  • 「ニート」が過疎を救う? 山あいの廃校に若者ら続々:朝日新聞デジタル

    和歌山県田辺市の限界集落にある廃校跡に、都会から若者が続々と訪れ住み始めている。定職に就かず「ニート」とも呼ばれる人々が、自由な生き方を求めてたどりついた。今では地域おこし事業や力仕事などにも積極参加し、貴重な戦力として歓迎されている。 「思った以上に出来が良いですね」。JR紀伊田辺駅から車で1時間半。紀伊半島のほぼ真ん中、山と清流に沿うように民家が点在する五味地区の畑で、ニンニクを収穫していた奥谷成(じょう)さん(27)が笑顔を見せた。東京都出身。高校3年生の途中からひきこもり生活を続けていたが、2014年に移り住んできた。 奥谷さんが暮らすのは、NPO法人「共生舎」が拠点とする小学校の元校舎だ。ひきこもりの若者を支援しようと発足したが、14年に代表者が亡くなって以降、利用する若者が自主運営する形に変化。3年前、奥谷さんら2人だった住人は、インターネットなどで情報が拡散し十数人に増えた。

    「ニート」が過疎を救う? 山あいの廃校に若者ら続々:朝日新聞デジタル
    moritata
    moritata 2017/08/21
    山奥ニートさんたちの話か‥
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