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面接に関するmoritataのブックマーク (4)

  • 大企業辞めて起業した会社を退職して、再就職した話

    が寝ちゃって暇なので、深夜に私の転職した話を書くよ。 ■経歴と話のまとめ WEBメディアとかやってるIT企業に就職。イメージは、楽天かリクルートかYahooサイバーエージェントかDeNAかGMOかその辺りで考えていただければと。そこを7年ほど勤めた後に、大学時代の友人に誘われて共同で起業。ただ、とあるきっかけで起業した会社を離れることになって、転職活動を新たにして無事内定もらって働いているって話。 ■起業の経緯 自分で言うのもあれだが、最初の会社ではかなり評価されていて同期の中では昇進早い方だった。年上のメンバーもマネジメントしてたし、IT企業なりの実力主義みたいなのにうまく適応できて、トントンと昇進して年収も900万円前後だった。 ただ、そんな中で大学時代の友人起業に誘われ、共同創業で起業することになった。もともと起業には興味があって、何かやるネタがないかなと考えていたところだった

    大企業辞めて起業した会社を退職して、再就職した話
  • 医療事務の面接において大事な事。男性で未経験なのに採用された考え方。 : 30歳男性医療事務員の戯言

    前回の記事では男性で未経験なのに医療事務に就職した際の履歴書に書いた志望理由を幼稚な文章そのままで書きました。 【関連記事 男性で未経験の医療事務に応募した時に履歴書へ書いた志望動機を大公開します。】 今回は医療事務として採用してもらった時の面接について書きたいと思います。まぁ3年くらい前の事なのであんまり覚えていません(笑)でも当時の手帳にメモ書きが残っていたので7割くらいの質問は書きだせます。 前回書いた通り書類選考に通過するとは思ってもいなかったので、面接の日程の連絡が来たときは喜びよりもなんでなんだろうという気持ちの方が大きかったです。自分は面接にあたりほとんど何も用意しないで行く事にしています。中には面接マニュアルみたいなを買ったりして覚える人もいるそうですね。そうゆう人は会社に入るための面接の意義をわかっていない人です。 マニュアルを読んで覚えてそのまま発言してって人は考える

    医療事務の面接において大事な事。男性で未経験なのに採用された考え方。 : 30歳男性医療事務員の戯言
  • 行きつけのスタバのマネージャーがすごかったという話 - デマこい!

    「正しい面接」というと就活生とか受験生とか、面接を受ける側の話になりがちだ。入社試験のような「振り落す」ための面接ならば、面接官は偉そうにふんぞり返っているだけでいい(優秀な学生は内定辞退するだろうが)。しかし学校の三者面談や職場の定期面談――世の中の「面接」のほとんどは「相手を理解する」ために行われる。したがって「運営側」つまり面接をする側のほうが、「正しい面接」の方法を熟知していなければならない。 では、面接官が理解しておくべき「正しい面接のやり方」とはなんだろう。 行きつけのスタバのマネージャーが凄まじかったので、書き残しておく。 私がスタバを利用する最大の理由は「電源が使い放題だから」だ。が、スタッフの教育が行き届いているのには驚かされる。差別化の難しいコーヒー飲料という商材で、しかも価格は高め。ひねくれた人からは「MacBook Airを見せびらかしたいやつらが行く場所だろ?」な

    行きつけのスタバのマネージャーがすごかったという話 - デマこい!
  • 興味のある言語にLispと書いておいたら面接で爆笑された

    Railsエンジニアを募集してる会社の採用面接を受けたんだけど、転職エージェントに作れと言われて作ったシートに「興味のある技術」とか書いてあったわけですよ。それでそこにLispって書いておいたんだけど、それを見て面接官が爆笑。その人もRubyのコードを書いている人だったので、まさかRubyが「Matz Lisp」と呼ばれている事を知らないワケが無いと思ったんで、”理不尽な状況に直面した時にどう対応するか”を見ているんだろうと思ったんだけど、一通り会話を続けてガチで知らないのかもという印象を受けた。mix-inとかもLisp初のテクニックだし、Lispに興味を持つのは普通だと思うんだけどなあ。

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