トップ » 新着情報 » [livedoor Reader様にて、新アルファブロガーのOMPLをまとめたパックを公開] 山本 一郎さん 切込隊長BLOG(ブログ) finalventさん 極東ブログ 磯崎 哲也さん isologue 田口 元さん 百式 橋本 大也さん Passion For The Future 織田浩一さん Ad Innovator 梅田望夫さん My Life Between Silicon Valley and Japan 渡辺千賀さん On Off and Beyond 伊藤直也さん naoyaのはてなダイアリー コグレ マサトさん [N]ネタフル 湯川 鶴章さん 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ 加野瀬 未友さん ARTIFACT 南 一哉さん B-log Cabin 伊藤 穣一さん Joi Ito's Web Kengoさん Going My
■IPAexフォントを使うには(2010/7/7)New! IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が開発・配布している日本語フォント「IPAexフォント」をインストールする方法を説明する。 ■yumで「Cannot retrieve repository metadata」エラーが出るときは(2010/7/7)New! Fedoraでyumコマンドを実行して、「Cannot retrieve repository metadata……」というエラーが表示された場合の対処法を紹介する。 ■GUIでアンチウイルスソフトClamAVを使うには(2010/7/7)New! GUIで操作可能なアンチウイルスソフト「KlamAV」のインストール方法と使い方を説明する。
最近、セキュリティ関連の話が多いが身の回りで多いのですが、今回は、Linux / UNIX 系で誰がいつどのコマンドを実行したかってのをログにとる方法のお話しです。 「@IT:止められないUNIXサーバの管理対策 第6回 - Page2」にも参考になるロギングの話が掲載されていますが、実行コマンドのログをとる方法は以下の5つが考えられます。 sudo を使って実行ログをとる .bash_history を定期的にバックアップして実行ログとして保存する script コマンドを使うことで実行ログ(画面出力のコピー)をとる システムアカウンティング機能(psacct)を有効にして実行ログをとる 実行シェルを改造し、ログを保存するようにする 僕が考えつくところで、セキュリティ的に最も強固であるのはシェルの改造と思います。但し、その OS 上で使える Shell をその改造 Shell のみに限定
screenコマンドを使うと、1つのターミナルで複数のスクリーン(ウィンドウ)を開き、ウィンドウを切り替えることができる。例えば、あるウィンドウで何かの作業をしつつ、別のウィンドウで、
screen使ってないなんて死んでしまえ!という勢いで隣の人に攻められるので、使ってみる。 と、Debianの.screenrcを眺めてみると...すごいいっぱい書いてある。 まるでわからねぇ。 man 長いなぁ...とりあえず、斜め読みでちょっとだけ設定してみた。 なお、下記は、Debianデフォルトに対しての追加設定。 エスケープキー変更 Ctrl-a はとても使えないので、変える。 escape ^Xx隣の人は、C-z にしてたけど押しづらい。新しいwindowを作るのが、Emacsの終了と同じで変な気になるけど、C-xは手に馴染んでるので、押しやすい。 windowの切替え Functionキーで行けるようにしてみる。 bindkey -k k1 select 0 bindkey -k k2 select 1 ... bindkey -k k7 select 6 bindkey -
screenというものすごく便利なアプリケーションがあります。上記写真のように、1つのターミナル内で、仮想的に複数の端末を起動させることができるものです。 ただ慣れるまでは少々使い方がとっつきづらいという話も聞きますので、今回はscreenを基本的に使えるまでのチュートリアルを紹介したいと思います。 どんなことができるの? 複数の仮想端末をあげるとどういったメリットがあるのでしょうか?実際に自分はscreenを使うまではターミナルを複数起動させ、Desktop上はターミナルだらけになっていました。 実際はそれでも問題は起きないのですが、個人的にはローカルPC側では極力起動しておくアプリケーションを少なくしたいと思っているため、screenを使うようになりました。 ただそれだけであればWindowsならPoderosa,MacならiTerm,GnomeならGnome端末があるのですが、scr
[Linux] => [Linuxコマンド(R〜Z)] scriptコマンドを使用すればコンソールへの出力をログに記録してくれます。アプリケーションのインストールの際の手順などを後から見直す際などに重宝します。 [使用方法] script ログのファイル名 ログへの記録を終了するにはexitもしくは[ctrl+d]とします。 [使用例] #script command.log Script started, file is command.log ls anaconda-ks.cfg array.pl serverlog testdb.sql test.pl ucd-snmp-devel-4.2.5-8.72.1.i386.rpm webalizer-2.01-10-src.tgz array2.pl command.log nohup.out testdb_sent.sql test.l
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く