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2009年11月6日のブックマーク (3件)

  • web屋がweb業界を崩壊する 〜web屋の潜在的危機〜:@京都web屋blog - CNET Japan

    最終的に、自爆のようなエントリーになるかもしれない…と思いつつも非常に危機感を感じている事を素直に書き綴りたいと思います。 まず、はじめに 最近の私のエントリーを振り返ってみると、「@京都web屋」というタイトルを付けながら、最近はiPhonemac絡みの話題を多発していました。 その原因は、このblogに「web」に絡んだ事を書こう!と思って意気込んでみても、結局「これは書くのをよそう」「これは墓穴を掘りそうだ」と、言いたいことを隠す方に思考が向いてしまっていたからでした。 やはり、業がweb屋なので、自分たちの都合の悪いことは蓋をしてしまうのが心情…。やっぱりさらけ出すって怖いんです。 しかし、ここ最近、私の所に来る相談が「今、仕事を頼んでいるweb屋がひどいので助けて下さい」という案件が非常に多くなっているのです。 私を頼って頂ける事は非常に嬉しいのですが、web屋そのものの質が

    moritata
    moritata 2009/11/06
  • スクエニを見て、自分を見直す:@京都web屋blog - CNET Japan

    スクウェア・エニックスがリストラを発表しました。 その理由が「企業合併を繰り返す中でマネジメント力が弱くなり、組織がゆるんで大企業病のようなものが出てきた。組織を有機的に動かせるサイズにする」だそうです。 「自分には人を雇う能力がありません」と、経営者自ら言っているに等しく、経営能力のなさに幻滅します。 そんな組織に誰がした? 今回、スクエニが言っている「ゆるんだ組織」が、どのような組織なのかは分かりませんが、そのような状態になったのは、いったい誰のせいなのでしょうか? もちろん、会社は社員1人1人が作ってゆくものなので、社員に原因があると言えるかもしれません。 よく言われる「2-6-2」の比率に当てはめるならば、約8割の社員は真剣に仕事に取り組んでいる人でしょうし、残りの約2割は残念ながらそうでない人がいるのかもしれません。(あくまでも、かもです) もし、そうだったとしても、組織としてし

    moritata
    moritata 2009/11/06
  • トヨタの「苦渋」の撤退で 問われるF1の魅力と意義 | inside | ダイヤモンド・オンライン

    「ファンの期待を裏切ってしまったことは大変悔しい――」。 11月4日、トヨタ自動車がF1からの完全撤退を決めた。重々しい雰囲気のなか、自身もレース好きで知られる豊田章男社長は、トップとして苦渋の決断を下さなければいけない理由を語った。「経営は引き続き厳しい状況だ。いまはできるかぎり業へ会社の資源を集中させたい」。 チーム代表の山科忠専務はトヨタの若手レーサー育成プログラム出身の中嶋一貴、小林可夢偉選手の話になると「ここまで育てた二人なので、できればどこかのチームに乗せたい。継続してチャンスを与えてあげられないのは残念」と何度も声をつまらせた。 ハイブリッド車人気や各国政府の支援による販売押し上げ効果もあり、上半期決算では乗用車メーカー各社が軒並み業績を上方修正していた時期だけに、F1撤退はなお色濃く残るトヨタの経営の厳しさを浮き彫りにした。 トヨタのF1の歴史は1999年、当時の奥田碩社

    moritata
    moritata 2009/11/06
    トヨタ擁護してるけど、F1に関しては砂かけるようなことしかしてないじゃねーか。FIAにも問題あるけど、TOYOTAはそれ以上。派遣工の話といい、屑会社じゃないの