〈ビッグサイト3〉 思わずブースに入ってしまったのはこの車のせい。何とTOYOTA2000GT!もちろん、レプリカですが、やっぱりカッコいい。自分にとってはフェラーリより、断然魅力的。007での面影が未だ醒めやらないですな。お値段を聞いたところ880万円とのこと。もちろん、ナンバーありの公道走行可能社です。さらに、驚いたのはこのブースの出展者。まさか、ここで会うとは。先方も驚いておりました(笑)。
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「Steam」の一部作品で日本からの購入ブロックが解除。きっかけはスクウェア・エニックス和田社長とユーザーとのTwitter上でのやりとり 編集部:A.I. 「Steamがすごいセールをしてくれたって,どうせ日本の会社が国内での販売権を押さえているタイトルは買わせてくれないんでしょ……はぁ……」というのは,ここ数年でPCゲーマーの口からよく聞かれるようになった嘆きだが,そんな状況にちょっと変化が起きたようだ。 これまでデジタル配信システムSteamでは,日本のゲームメーカーが日本国内におけるパブリッシング権限を持っているタイトルは,日本からの購入ができないようにブロックされていることが多かった。そして,このことを嘆くPCゲーマーの数もまた多かった。英語圏でインターネットを使ったデジタル販売が始まったばかりの頃はどんなタイトルでも大抵買えていたのだが,時間が経つにつれてリージョンによる規制の
作家庄司卓のブログです。 スケジュールは毎月一日に掲載。アクセスカウンターは2010年1月1日より集計。 拙著『それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』ですが、今年10月に朝日新聞出版より朝日ノベルズとして合本新装版が刊行される事になりました。 ご存じのように本作は富士見書房ファンタジア文庫より発売されておりましたが、最終刊のみ未刊行となっておりました。富士見書房編集部さまと話し合った結果、現状では刊行は難しい。他の出版社さまで新装版が刊行できれば、それが読者の皆さまにとっても、作品にとっても、現状ではもっとも望ましい事ではないかという結論に至りました。 そこで以前から熱心に本作新装版のお誘いをしてくださっていた朝日新聞出版ソノラマノベルズ編集部さまにお伺いしたところ、是非刊行したいというご返答をいただいた次第です。 富士見書房編集部さまも新装版の刊行についてはご快諾下さり、現在、出版権の移
『週刊アスキー増刊 iPadのすべて』は本日発売です! 全国の書店、一部コンビニでお求めいただけますので、是非お手にとっていただけましたら幸いです。 さて、既報の通り今回、実験的な試みとして一部のコンテンツをPDF化し、無料でご提供させていただきます。一部といっても4本の特集を丸ごと収録した豪華仕様です! PDF版の閲覧には、こちらの記事でご案内した『GoodReader』(115円)か、開店休業状態のiBookstoreに代わり定番読書アプリの座をゲットした『i文庫HD』(700円)のいずれかを用います。 以下、簡単ですが手順を記します。まずは、すぐ下のリンクを右クリックし、ファイルをPCに保存してください。 PDFのダウンロードはこちら
セカンドライフ以来のバブル発生だ! ということで、関係先や投資先で少しでもソーシャルアプリ(SAP)開発をやってるところにVCから電話来放題。完全にバブルだねえ。出資は要らんつーの。 いまソーシャルアプリ関連を手がけているところで、月額の売上が3,000万を超えているところは山ほどあるんだけど、来年まで続くのか、成長してきちんとしたIPにまで持っていける会社がどれだけあるのかって話だ。忙しいから、マネージャーに任せきりだったけど、会った内容の議事録とか読んでるとZyngaとかもまともに知らない担当者が出資交渉の窓口になっていたりするんだね。 融資みたいな出資の形態をとろうとしたり、一方的にVC側に有利な株主間契約書を押し付けてくるのも相変わらず。起業の立ち上げの頃からこっちはリスクとって粛々と事業経営や運営の手伝いをしているというのに、何で後から来たお前らが有利な契約を取ろうとするの。 さ
株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日本をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日本が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方
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