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ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (10)

  • 長谷川豊さんの与太記事について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先般掲載しました当ブログのエントリーにおいて、長谷川豊さんより一部反論があったようです。 「姉歯物件は大震災でビクともしていなかった」と長谷川豊が言ってんだけどさ http://kirik.tea-nifty.com/diary/2014/08/post-44b9.html まず、私は長谷川豊さんとは面識が無く、長谷川さんを単なる一著名人と見ておりまして、その長谷川さんによる姉歯物件の耐震偽装に関する記述で明らかな与太話が書いてありましたのでこれの間違いの部分を否定する目的でエントリーを書いたものです。長谷川さんに対する敬称略というのはもちろん著名人の記述に対して論評する一般的な方法に基づいたものでしたが(当然ながら、私もおおいに呼び捨てられるし、それ自体は何ら問題ないと思いますが)、長谷川さんが気になるということでしたらそれについてはお詫びいたします。 で、ちょっと忙しいので反応自体は駆

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    moritata
    moritata 2014/08/21
    元記事も読んだけど、つい先日テレビが面白くなくなった!って言ってたのに、これまではこんな感じで仕事してましたよ、ドヤァ!って書いてて吹いたw 隊長レベルとは言わないがもう少しまともな議論できんのかなぁ
  • GMOはいますぐ倒産しろ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私の趣味ゲームなんですよ。 正直、余暇の大半はゲームでありプロ野球でありネット鑑賞であり楽器演奏である私としましては、おっさんに相応しいゲームが出ると秒速100万キロのスピードでダウンロードするよう訓練されているのであります。 で、このほどWizardryタイトルがスマホで出たと言うので、疲労困憊の日々のせめてもの癒しにと思って脊髄反射でダウンロードしてみたらこの仕打ちですよ。 サービス元はGMO傘下のゲームポットですね。いい会社さんだと思いますよ。スタッフも一生懸命やっておられるようですし。しかしですね、私は名でゲームをすることさえ許されないのでしょうか。自分の名前を入れて「お前の名前は卑猥だし不適切だ」と言われたときの愕然を理解できないようです。ああお前らはいい名前を親から授かったのかもしれないよ。でも私は如何に名前にアイデンティティを持てないとしても、自分自身が生きた証として、自

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    moritata
    moritata 2014/07/30
    あーあ
  • ラノベ作家の篠山半太さんが自作品を酷評されTwitterで暴れ「パスアカ漏れ」と言い逃れ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最高です! ガルパンを批判している人を批判したらラノベ作者にいきなり住所を晒された http://togetter.com/li/413074 普通に個人情報を無断で開示したのであれば、方法も含めて最悪身柄をもっていかれる事案になるわけですが、まあ元自衛隊の方ですのでそのあたりの知識はあまりないのでしょう…。 なんか「パスワード奪還!」とか書いてあるけど、国内法では不正アクセス防止法の事案で、事実でないなら単純に狂言なんですよねえ。相手が気であれば、冗談で済む案件ではありません。パスワード漏れとは簡単にいいますけど、第三者であれば立派な犯罪ですし、警察が照会すれば悪魔の証明でもなんでもなく比較的すぐに事実関係は分かってしまいます。作家人生終わりたくなければ「やりすぎました。すみませんでした」と謝ってしまうのがいいと思うのですが。 そして、いまなお論争相手にパスワードを教えたとか言いつつ、

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  • 村上福之さん「生き残りたかったら泥水を飲め」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    浮き沈みの激しい村上さんが渾身の記事を。 ガチャを見ろ!30歳になったら技術の市場価値と仕事の満足度の最大公約数を考える時だと思う【連載:村上福之②】 http://engineer.typemag.jp/trend/2012/05/30.php 話自体は「やりたいことやってるだけじゃ金にならんよね」という昔からある議論にガチャを交えたキャリア論に過ぎませんが、同時に思うのは「言ったもん勝ち、やったもん勝ちで、プライド捨てるか、プライドを聳え立つように掲げてブランディングするかの二択だよなあ」ということ。 あんまり実例を挙げるのもどうかと思うので実名は避けたほうがいいかなと思うのですが、某カヤックという会社がありまして、物凄く勢いがあって元気な開発会社さんでとても人気があります。で、中にはとても優秀な人がいて、やりたいことをやれて、それでいて仕事が順調に回ってそうでいいなあ、とか思うわけで

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  • ソーシャルゲームへの「コンプガチャ」規制関連のメモ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    では連休中ということもあり、ちょっとバタバタしておりますけれども、結局読売新聞が出元だったんですね。てっきり別筋のお話かと誤解しておりました。 コンプガチャは違法懸賞、消費者庁が中止要請へ http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120504-OYT1T00821.htm 私が承知していたお話と、流布されている内容が若干違っていたので、確認を取りつつ現時点での情報を取りまとめてみたいと思います。 ● 対象 いわゆる「コンプリートガチャ」と言われるもの。根拠は景品表示法(絵合わせ)で、所轄は消費者庁。 あくまで、業界団体に対する通知をこれから行う方針であるというお話であり、最終判断は連休明け以降、実際の手続きは月末ぐらいからが最速ではないかという見通し。 ただし、現段階で違法性がほぼ確認できる状態であることから、事前に該当するコンテンツの撤去、改

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  • トップクリエイターが挫折するとき(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私のような伏兵とか傭兵の仕事をしておりますと、どうしても人を貸したり敗戦処理を任されるケースがとても多く、ある意味でうまくいかなかったときに偉い人に責任が及ばないよう潔く斬られるのも仕事の一つだったりするわけなんですけれども、そういう動き方をするのも「今回はうまくいかなかったけど、そこを修正すれば次があるから、一度案件をターミネートして損害を被ってもやむなし」という計算が立つからであります。 ところが、クリエーターが立っていたりすると、まあだいたいにおいて「そいつが悪い」という話になるわけですね。で、クリエーターというのは自負があって、これが面白い、となると面白くなるまで頑張って作るからクリエーターでありまして、道中「ヤバイ。これは面白くならないぞ」と作ってる側が思っていたり、数字が取れないと分かってても関係者がクリエーターの首に鈴をつける要員探しになったりするわけです。 まあ、この辺は男

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  • ソーシャルゲームのプラットフォーム業者および下請けのソースコード流用問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    関係各所への通達をまだ全部は済ませていないけど、報道が行われる可能性が高くなったので書く。 「業界に詳しくない」とか、私のブログを全部読んでなお「何が問題なのか分からない」とか感じる方は、次の2つの記事をしっかり読んでください。 ゲームのパクリは許されるのか?――グリー&DeNAが開けた禁断の扉 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1203/08/news056.html すべてにソーシャル要素が入る時代に突入!ゲーム産業は再編に備えよ http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20120307/1039943/?P=1&rt=nocnt まあ、和田社長が仰るように、すべてのメソッドがソーシャルゲーム的な機能を具有して統合されていく過程にあるインタラクティブメディアとしてのゲームコンテンツが、その表現技

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  • コンシューマーゲーム開発してた部隊がスマホアプリやソーシャルに何故適応できないか(メモ)(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なんとなく分かってきまして。 ■ そもそもケータイでゲームする習慣がない 彼ら、全然ケータイやスマホでゲームしないんです。興味ないんでしょうね。電車の中や、寝る前のちょっとした時間に遊ぶんです、といくら使用シーンを説明しても、ワンマッチ20分ぐらいを最小単位にしたゲームを企画してきます。つき返してもつき返しても駄目。しまいには、やり込み要素とか言い始める始末。 そういうことをすると、DeNAとかGREEとかのコンサルタントから「難しすぎます」っていうコメントを返されるわけですね。 ■ 素材に懲りすぎる ぶっちゃけ絵素材とかに懲りすぎです。割に合わないとかじゃ (追記 13:01) すみません、途中でログが切れちゃいました。全文結構な長さで書いたはずなんですが、消えたものを書き直す気力が湧かないので、社内でまとめたメモをもう一度洗い直して4Gamerかどこかで再アップしたいと思います。

    コンシューマーゲーム開発してた部隊がスマホアプリやソーシャルに何故適応できないか(メモ)(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    moritata
    moritata 2011/09/27
    ここまででもうお腹いっぱい・・・自分の願望・経験にこだわる人がおおすぎるっていういい例だなーと・・・。頭柔らかくしなきゃ行けない業界だと思うんですけどねー。
  • ソーシャルゲームとブラウザゲーム界隈でバブル発生中 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    セカンドライフ以来のバブル発生だ! ということで、関係先や投資先で少しでもソーシャルアプリ(SAP)開発をやってるところにVCから電話来放題。完全にバブルだねえ。出資は要らんつーの。 いまソーシャルアプリ関連を手がけているところで、月額の売上が3,000万を超えているところは山ほどあるんだけど、来年まで続くのか、成長してきちんとしたIPにまで持っていける会社がどれだけあるのかって話だ。忙しいから、マネージャーに任せきりだったけど、会った内容の議事録とか読んでるとZyngaとかもまともに知らない担当者が出資交渉の窓口になっていたりするんだね。 融資みたいな出資の形態をとろうとしたり、一方的にVC側に有利な株主間契約書を押し付けてくるのも相変わらず。起業の立ち上げの頃からこっちはリスクとって粛々と事業経営や運営の手伝いをしているというのに、何で後から来たお前らが有利な契約を取ろうとするの。 さ

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  • 堀江貴文さんに起業を語られてもなあ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    とか言いつつ、面白そうな話だったので。おっしゃることは、ごもっとも。どうも、まぐまぐで有料メルマガを出すので、その導入のような感じらしいんですが、「ブログでは言えない話」なんだそうで、監獄ダイエットについてとか語るんでしょうか。頑張っていただきたいと思います。 起業するという考え方 http://ameblo.jp/takapon-jp/entry-10447641082.html 堀江貴文のブログでは言えない話 http://www.mag2.com/m/0001092981.html メルマガといえば、isologueの磯崎せんせがタイムリーにもベンチャーキャピタルの決算を読みながら「ベンチャー冬の時代」について語っておるところです。ジャフコとか、IPOによるエクジット時代には光通信やトランスコスモスとならんで未公開株戦線で荒らし回っていたのを思い出すと、つわものどもが夢の跡系の諸行無

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    moritata
    moritata 2010/02/03
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