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2014年1月6日のブックマーク (2件)

  • グーグル先行の「グラス」市場 あえて焦らぬドコモの戦略 ジャーナリスト 石川 温 - 日本経済新聞

    "スマートフォン(スマホ)の次"を狙う主役の有力候補として注目を集める「ウエアラブル端末」。年80%超の成長が予測される有望な市場を狙い各社が競って参入している。米グーグル眼鏡型端末「グーグルグラス」を開発者向けに提供開始しアプリを増やすなど、一般発売に向けた環境を整えつつある。だが、同様の「インテリジェントグラス」を開発するNTTドコモに焦りはない。「常に身につけて使ってもらう」ことをはじめ、いくつもの課題を克服するまでは格的な普及は始まらないと見ているためだ。ユーザーの啓蒙や社会の認識と合わせて課題を1つずつクリアしていくドコモ独自のシナリオとその狙いを開発者に聞いた。

    グーグル先行の「グラス」市場 あえて焦らぬドコモの戦略 ジャーナリスト 石川 温 - 日本経済新聞
    moritata
    moritata 2014/01/06
    ハード重視とソフト重視の意識の差が出てる印象。ハードの普及自体は記事の通りだと思うけど、重要なのはその活用法とアプリでしょう。Googleの方針を見てるとまたガラパゴス(悪い意味で)になりそう
  • 【ビジネスの裏側】なぜ日本は福島原発で作業するロボットを創れないのか…技術「お家芸」なのに原発事故では「米国製」の“屈辱”(1/4ページ) - MSN産経west

    東京電力福島第1原子力発電所事故を機に、原発施設で作業するロボット開発が加速している。日でも世界に先駆けた技術も登場しているが、市場は実績のある大手企業や有名大学が独占し、ベンチャー企業は画期的な技術を開発しても参入は困難なのが実情。福島の事故では原子炉建屋に初投入されたロボットが米国製という屈辱を味わい、米IT大手がロボット関連企業の買収を進めているのも脅威だ。日のお家芸といえるロボット分野の発展には、優れた技術ならベンチャーや中小企業にも門戸を閉ざさない度量が必要だ。(板東和正) ■SF顔負けの技術さえ…難しい■ 「世界に誇る技術を生み出しても、原発の作業用ロボットへの活用は難しい」 ロボットやセンサー技術を開発するベンチャー「旭光電機」(神戸市)の技術部社員は、冷めた表情を浮かべる。同社は平成24年12月、被災地など危険な場所で障害物撤去や、機材の搬送を手がける電動ドリル搭載の「

    【ビジネスの裏側】なぜ日本は福島原発で作業するロボットを創れないのか…技術「お家芸」なのに原発事故では「米国製」の“屈辱”(1/4ページ) - MSN産経west
    moritata
    moritata 2014/01/06
    ボトムアップかトップダウンかの違いじゃないかと…。トップダウンの場合は上が優秀じゃないと結果が付いてこないけど、日本の場合はここがダメすぎて、今までが惨憺たる結果。ボトムアップは資金確保に難がある。