This domain may be for sale!
GitHub には clone するための URL として [HTTP]、[SSH]、[Git Read-Only] の 3 つが用意されている。 いままで、SSH に慣れているという理由だけで [SSH] を利用していたのだけど、「SSH は転送速度が遅い」という問題がある。 SSH だとこんなに遅い… さっき、[SSH] で clone してみたら 20~60 KiB/s 程度の速度しか出なかった。 $ git clone git@github.com:nitoyon/tech.nitoyon.com.git Cloning into 'tech.nitoyon.com'... remote: Counting objects: 8856, done. remote: Compressing objects: 100% (2125/2125), done. remote: Total
一部の通信の疎通がうまくできなかったので、iptablesでログを出力する必要があった時の作業メモ。 やること 1.iptablesでログ出力設定 2.syslog.confのログ出力先設定 3.ログファイル作成 4.syslogdの再起動 1.iptablesでログ出力設定 iptables -A INPUT -j LOG --log-prefix "IPTABLES_INPUT_LOG : " --log-level=info2.syslog.confのログ出力先設定 vim /etc/syslog.conf # iptables log *kern.debug /var/log/iptablesついでに/var/log/messageにiptablesのログ出さないようにしとく 同じくsyslog.conf内の *.info;mail.none;news.none;authpriv.
git push、git pull なんかがどうにもこうにもエラーだなーって時に使えるかもしれないワザ。 リモートレポジトリのURLがhttp/https の場合に限るです。 GitBucketを使った際に、 git cloneできない問題 に引っかかった時にデバッグで使用しました。 環境変数「GIT_CURL_VERBOSE=1」を設定しておくと、通信内容(curl)のDEBUGを出すことができますという話。 $ GIT_CURL_VERBOSE=1 git clone http://localhost:18080/gitbucket/git/root/test01.git Cloning into 'test01'... * Couldn't find host localhost in the .netrc file; using defaults * About to connec
何気に初Vim記事。 実はここ一ヶ月ほどで自宅のWindows環境が吹き飛んで(故意に飛したとも言う)殆どのデータを失なってしまいました。 仕方がないので色々と環境を構築仕直したりしているところだったり。 現在はVimの環境を復旧させているところで、とりあえず全部1からいれてみようということでKaoriya版ではないVimでやっています。 そこでVimプラグインの管理をすっきりとさせるために最近人気のVim管理プラグインであるVundleを導入しました。 Vundle導入準備 Vundleを導入するために必要なものがあります。 まずはGitを導入しましょう。今回はWindowsなのでmsysGitを使用しています。 Gitが使えればOKなのでCygwinのGitなどでもOKです。 詳しくは以下の情報を参考にするといいと思います。 Vundle for Windows Vundleをインスト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く