タグ

2015年7月10日のブックマーク (11件)

  • 突撃!隣の開発環境 パート4【トランスリミット編】 | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。前回はうちのということで弊社クラスメソッドのiPhoneアプリサービス事業部の紹介をさせていただきましたが、今回からまた色々な会社さんに突撃していきたいと思います!パート4の今回は、先日1200万DL達成したBrainWarsをリリースしているトランスリミットさんに訪問しました。インタビューに答えていただいたのはCTOの松下さん、エンジニアの牧野さんに話を伺いました。 突撃!隣の開発環境とは 技術事例やノウハウなどは、ブログや勉強会などで共有されることが多いと思います。しかし、各社の開発環境や開発体制などは意外と共有されていないこと多いと思います。ノウハウの流出になるかもしれませんが、それ以上に、より良い開発を目指している会社さん同士で情報交換を行い、良いチーム、良いプロダクトを作っていくという志の会社さんの為の情報共有のための企画になります。開発環境や開

    突撃!隣の開発環境 パート4【トランスリミット編】 | DevelopersIO
  • 仕事でミニマリズムを発揮して痛い目にあった話。 - まだモノなんか捨ててるの?

    ミニマリストに告ぐ! ミニマリズムが役に立つのは日常生活のみ! 仕事では、特に製造業の開発部門では全く役に立たないぞ! 最近私が経験した、ミニマリズムが裏目に出た事例をご紹介いたします。 〜三ヶ月前〜 私「less is more・・・、少ないことは美しい。 Aさん、この部品って何ですか? 必要なモノなんですか?」 入社7年目のA 「それなんだっけ?あ、俺が入社した年に買った機械の予備部品だわ。 確か5回くらい使ったけど、その後案件がお客さんの都合で消えて、それっきり使ってないよ。 いらないんじゃない?」 私「わかりました!部品は全部捨てます!機械も捨てていいですか?」 A「いや、それはさすがにマズいからやめとこう。」 〜最近〜 B課長 「おーい、A! あの機械覚えてるか?面白い案件があってな、あの機械使ったら上手くできそうなんだよ。 5年以上使ってないけど、まだ動くかな?」 A「え、あれ

    仕事でミニマリズムを発揮して痛い目にあった話。 - まだモノなんか捨ててるの?
  • ParseがRubyからGoへ移行,信頼性が大きく向上

    12のソフトウェア・アーキテクチャの落とし穴とその避け方 成功するソフトウェアアーキテクチャを開発するのはシンプルだが、簡単ではない。QARを理解し、QARを最大限に満たすトレードオフを理解し、実行するには、洞察力と経験が必要であり、その多くはアーキテクチャ自体の実験を繰り返すことで集めなければならない。プロセス自体は単純だが、考慮すべきトレードオフはしばしば難しく、簡単な答えはめったにない。

    ParseがRubyからGoへ移行,信頼性が大きく向上
  • 巨大クーラー採用で完全ファンレスを実現、 Broadwell版Core i7搭載の“無音PC”が受注開始

    巨大クーラー採用で完全ファンレスを実現、 Broadwell版Core i7搭載の“無音PC”が受注開始
  • 操作されるランキング、僕ならこう戦う:日経ビジネスオンライン

    App StoreやGoogle Playにおけるリワード広告によるランキング操作。いわゆる「ブースト」と呼ばれる手法には、数多くのプレイヤーが関わることになる。広告出稿主であるアプリ開発者、アドネットワークや広告代理店、お小遣いアプリ運営会社。お小遣いアプリを使うユーザーと、最終的にランキングを見てアプリをダウンロードするユーザー。こうした多くのプレイヤーやユーザーを巻き込んで、ランキング操作は“実現”する(参考記事:スマホアプリ、操作されるランキング)。 舞台となるのは、アップルやグーグルといったプラットフォーマーが用意したマーケットだ。元NTTドコモの夏野剛氏は、リワード広告によるランキング操作について、プラットフォーマーの責任も大きいと話す(参考記事:「問われるのはアップルの哲学」元ドコモ夏野氏に聞くランキング操作問題 )。 一方、自らの手を動かしてアプリを作るエンジニアはそうした

    操作されるランキング、僕ならこう戦う:日経ビジネスオンライン
  • 俺の考えるISUCON - たごもりすメモ

    ISUCONというイベントがある。要するに技術コンテストイベントだ。領域はWebアプリケーションにかかわる全てといってよい。 isucon.net これがなんなのか、そろそろ一発説明しておくか、という気分にちょっとなったので書く。実は何を隠すこともなく次の出題者なのでいかに出題内容にひっかからないように書くかがちょっと大変かもしれないが、どうせ出題内容とかまだ確定しているわけでもないので、いいや。 ISUCONとは何か ある日の朝、Webアプリケーションが一式、適当に設定されたサーバごと渡されます。あとベンチマークツールも渡されます。 さて夕方までにこのベンチマークツールの計測するスコアを可能な限り上げてください、そのためなら渡されたサーバ上で何をやっても構いません。ただしベンチマークツールはアプリケーションの動作が変わっていないかどうかチェックするための機構を備えているので、そいつが違反

    俺の考えるISUCON - たごもりすメモ
  • 東芝は2000億円の利益水増しでホリエモン50人分も悪いことをしたのに大してお咎めなし。これが美しい国、日本だ!

    東芝に不適切な会計処理が見つかった問題で、当初は548億円の利益水増しがあったと公表されていた金額が正確な調査で2,000億円にまで達することが明らかになった。しかし、各メディアの報道は極めて抑え気味でライブドア事件のときと全く異なる。 これを受けて、ライブドア事件で50億円もの粉飾が指摘された(ホリエモンは最後まで無実だと主張し戦った)堀江貴文氏は不平を漏らす。 ツイートからはいつもの勢いがなく、すっかり意気消沈している様子が窺える。日はどうしてこうも肝心なところで不公平なのだろうか。 悟りの境地に入ったホリエモンは定説を唱える。 日興コーディアル証券に187億円(3.74ホリエモン)、オリンパスに1,200億円(24ホリエモン)の粉飾が発覚したときもなぜか大した罰は課されず、ホリエモンは文句を言っていた。今後、東芝はこのままでは経営危機に陥るとして、リストラの実施、保有資産の売却に加

    東芝は2000億円の利益水増しでホリエモン50人分も悪いことをしたのに大してお咎めなし。これが美しい国、日本だ!
  • 東芝、深刻な内部崩壊 権力闘争と部門間潰し合いで、自慢の危機管理制度が機能せず

    不適切会計問題で連日のようにメディアに叩かれている東芝。7月最初の週末となった4日の日経済新聞朝刊が、不適切会計の規模が1500億円超に膨らむ可能性があると報じたためか、週明けの同社株価は前日終値比18.4円安で寄りつき、結局この日の売買高は前日の3倍近くに上った。さらに8日付の読売新聞朝刊や日経新聞夕刊によれば、不適切会計の規模は1700~2000億円に膨らむという。この報道で東芝株式は9日の取引開始早々、年初来安値を更新した。 東芝が初めて不適切会計問題の存在を公表したのは4月3日。エネルギー関連のインフラ工事における工事進行基準案件で不適切な会計処理があったとして、5月8日の時点で2015年3月期の決算発表延期を公表。その5日後の5月13日になると、現時点で判明している損失額が500億円程度に膨らみ、これが1カ月後の6月12日には548億円になった。会社側が数値に言及したのは今のと

    東芝、深刻な内部崩壊 権力闘争と部門間潰し合いで、自慢の危機管理制度が機能せず
    moritata
    moritata 2015/07/10
    今話題のビジネスジャーナルの東芝の記事。どこまで信用できるのやら。タイトルがまじめなのに、先日の一件で週刊誌以下になったからなぁ。しかし「軽微」って印象操作ひどいな
  • 新国立計画「堂々と発言して」 文科相、安藤忠雄氏に - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    下村博文文科相は10日、閣議後の記者会見で、新国立競技場のデザイン審査委員長で、7日の有識者会議を欠席した建築家の安藤忠雄氏について「堂々と発言していただきたい」と求めた。 会議では、総工費2520億円の建設計画が了承された。下村文科相は安藤氏について、「当日はお忙しかったのかも分かりませんが、自信を持って選んだと思うので、なぜ今回の案を選んだのか、そして21世紀においてこれが世界、国内にどう重要かについて、発言していただきたい」と述べた。また、「(当初予算案の)1300億円がデザインする人にきちんと伝わっていたのか、検証すべきだと思う」とも語った。

    新国立計画「堂々と発言して」 文科相、安藤忠雄氏に - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    moritata
    moritata 2015/07/10
    まさに自分のターンで爆発しないように黒ひげ危機一発ゲーム状態。アホかと…。
  • 炭鉱に朝鮮人差別がなかったという産経記事が、方城炭鉱の事務員の証言を使っていて、見えている景色のちがいに頭をかかえた - 法華狼の日記

    今回の世界遺産登録とは異なる炭鉱だが、証言として興味深いものではある。 【炭鉱物語】韓国“被害”強調に「出身地『差別』なかった」元女性炭鉱社員語る(1/3ページ) - 産経WEST 田中さんは「過酷な労働環境だった分、実入りも多かった。朝鮮半島出身者も日人に負けじと働いて稼いでおり、私の知る限り出身地による差別なんてなかった」と証言する。 社宅の間取りは、4畳半と6畳をひとまわり大きくした二間だった。半島出身者も日人も同じ待遇で入居していた。 採掘量の減少につながるため、会社側は「爆発事故には最も神経を尖らせ、安全対策を徹底していた」と話す。 「韓国政府は、日が世界遺産に登録申請したら文句を言う。事故や病気による犠牲者は半島出身者だけではない。方城炭鉱には差別のない活気に満ちあふれた生活もあった。韓国政府はそうした面にも目を向けてほしい」 ひとつの証言として興味深いものではある。後述

    炭鉱に朝鮮人差別がなかったという産経記事が、方城炭鉱の事務員の証言を使っていて、見えている景色のちがいに頭をかかえた - 法華狼の日記
    moritata
    moritata 2015/07/10
    結局、いい面悪い面どちらも客観的に見れないと、という話。マスコミなんかの報道はバイアスがかかり過ぎてて読んでいて気持ち悪いのは確か。
  • 新国立競技場:代替案間に合わない…文科相が答弁 - 毎日新聞

    moritata
    moritata 2015/07/10
    そんなに自分の面子で作りたいなら、自民党で金出して作ればいいよ。党立競技場でいいじゃないか