タグ

2017年12月12日のブックマーク (9件)

  • ビデオリサーチのAbemaTVリリース取り下げを題材に、「視聴率」と「視聴数」の違いをはっきりさせよう。

    先月末はびっくりして、がっかりな件がありました。経緯は他のメディアの記事に書いてあるので、ざっと読んでみてください。 参考:ビデオリサーチ、「『ホンネテレビ』視聴者207万人」リリース取り下げ トップページで謝罪(ITmedia 17/12/04) かいつまんで書くと、11月28日にビデオリサーチ社が「うちの調査パネルVR CUBICで調査したらAbemaTVを見た人は2.4%で、これを人口(15〜69才)に当てはめて、AbemaTVを視聴した人数は207万人と推計しました」というようなリリースを出したんですね。 ところが翌々日の11月30日にリリースを取り下げ「ご迷惑をおかけ」したと謝罪文を掲示した。それはどうやらサイバーエージェント藤田社長が取り下げるようクレームをつけたかららしい。ざっくりそんな内容です。 「ビデオリサーチが取り下げた」ことが話題になり、ヤフトピにもそのニュースが出て

    ビデオリサーチのAbemaTVリリース取り下げを題材に、「視聴率」と「視聴数」の違いをはっきりさせよう。
  • 中国人が日本人には絶対言わない日本旅行の意外な本音 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    (株)ダイエーと中国との合弁商社勤務を経て、96年、『中国てなもんや商社』(文藝春秋)でデビュー。同作は松竹にて映画化された。2001年から北京大学経済学部留学を経て、そのまま執筆の拠点を中国に移し、現在北京在住17年目になる。一筋縄ではいかない中国ビジネスの実務経験と、堪能な中国語、長い現地滞在、中国との30年になるかかわりからの、未来予測の正確な著書が好評。近刊に『当は中国で勝っている日企業 』(集英社)、その他、『日人の値段 中国に買われたエリート技術者たち』(小学館)、『中国人の裏ルール』(中経の文庫)など著書多数。会社員時代はダイエーの中内功社長から社長賞を受賞。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 毎

    中国人が日本人には絶対言わない日本旅行の意外な本音 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン
    moritata
    moritata 2017/12/12
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Even as quick commerce startups are retreating, consolidating or shutting down in many parts of the world, the model is showing encouraging signs in India. Consumers in urban cities are embracing the convenience of having groceries delivered to their doorstep in just 10 minutes. The companies making those deliveries —…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • シリコンバレーで嫌われる日本企業の「後出しジャンケン」体質

    小西六写真工業(現コニカミノルタ)にて写真フィルムの開発に従事。その後MITマイクロシステムズ研究所、ボストン・コンサルティング・グループを経て、1991年にシリコンバレーに渡る。94年よりマッケンナ・グループのパートナーに就任。2002年にネットサービス・ベンチャーズを創業。2011年からは、先進VCに出資するNSVウルフ・キャピタルを立ち上げ、企業イノベーションを先導している。主な共著書に『ITの正体』『シリコンバレーの秘密』(インプレスR&D)、『日的経営を忘れた日企業へ』『成長を創造する経営』(ダイヤモンド社)。東京大学理学部卒業、同修士課程修了。米マサチューセッツ工科大学(MIT)工学修士。 シリコンバレーの流儀 今、再び米国シリコンバレーに注目が集まっているが、その真の姿は知られていない。現地に25年以上在住し、現在も投資家として活躍する“インサイダー”である筆者に、その生

    シリコンバレーで嫌われる日本企業の「後出しジャンケン」体質
  • 世界一のクリスマスツリーprojectについていろいろ聞いてきた

    今回は、世界一のクリスマスツリーprojectについて神戸市にいろいろ聞いてきたので、ご報告します。 え?なんのこと?っていう方は、 世界一のクリスマスツリーがヤバい ヤバい神戸市の取り組み を読んでからこのエントリをお読みください。 神戸市にいろいろ聞いてみた というわけで、神戸市役所一号館7階にあります、経済観光局の担当者M様にお話を伺いました。 では、順番に聞いたことを報告します。 一問一答 Q:当にあすなろの樹なのか? A:あすなろの樹だと聞いています。 Q:あすなろの樹に似た樹木はいろいろあるが、ちゃんと調べたのか? A:調べていません。 Q:アスナロなら幹の太さ1m、高さ30mとなると樹齢250年を超える天然記念物に指定されるほどの樹のはずだが、それを持って来たのか? A:この木は天然記念物には指定されていません。 Q:この大きさに育つような樹は、「ヒノキアスナロ」ではないの

    世界一のクリスマスツリーprojectについていろいろ聞いてきた
  • 会員登録のお願い - 毎日新聞

    サイトをご利用の際は、ブラウザのクッキーを有効にしてください。 ニュースサイト「毎日新聞」は、コンテンツの表示やログインの管理にクッキーを利用しています。 サイトをご利用の際には、お使いのブラウザのクッキーを「許可」または「受け入れる」に設定してください。 クッキーを有効にする方法

    moritata
    moritata 2017/12/12
  • 私が永江一石さんのツイートにムカついた本当の理由 - おのにち

    こんにちは、最近は会津の片隅で穏やかに暮らしているおのにちです。 でも久々にカチーンとくるツイートが回ってきたので少し書かせて頂きます。 この話、この人はそういう人だから取り合わない方がいいですよ、的な忠告もありしばらく寝かせておいたのです。検索してみたらなるほどなるほどー、みたいな感じだったし。 こうした人たちは良い方向でも悪い方向でも、討論を巻き起こすことで知名度を高めているのでしょう。 だから悪い方向への言葉は拡散せず、悪性インフルエンサーの手助けをしてはいけない、という意見も分かる。 だから、私もしばらく寝かせておいたのですが…寝かせても結局怒りは収まらず、書かずにはいられないので書かせて頂きます。 今更この人を突き上げるのが周回遅れなのは分かってますが、私は知らなかったし、気でこの話にいいね!やリツイートをしているフォロワーさんも居る。 またフェイスブック界隈では未だに気で信

    私が永江一石さんのツイートにムカついた本当の理由 - おのにち
    moritata
    moritata 2017/12/12
  • 京都市がシステム刷新失敗、「悲劇を繰り返すな」とご意見番

    京都市が2014年から81億円を投じて進めていた基幹系システム刷新プロジェクトが失敗した事案が、ついに訴訟合戦に突入する。2017年12月8日、京都市議会(京都市会)は門川大作市長名義で提出された訴えの提起を全会一致で可決した。刷新が遅延した原因となったバッチ処理のマイグレーション(開発言語と業務ロジックを引き継ぐ移行)を受託したITベンダーのシステムズ(東京・品川)に対する訴えである。 システムズは2億円を求め、京都市は8億円を求める 京都市の情報システム部門に当たる総合企画局情報化推進室の担当者は日経コンピュータの取材に対し、訴訟額は約8億円、正確には7億9976万2365円となると回答。内訳は既にシステムズに支払っていて返還を求める額が5億662万5000円、稼働遅延に伴う既存システムの延長稼働などの損害賠償金が2億2043万1696円、弁護士費用が7270万5669円という。 もと

    京都市がシステム刷新失敗、「悲劇を繰り返すな」とご意見番
    moritata
    moritata 2017/12/12
    発注側の問題だろう、と思ってたけど、この記事呼んで納得した。こんな地雷案件誰がやるのか…
  • 【重要】hon.jpサイト閉鎖について | HON.jp News Blog

    《この記事は約 3 分で読めます(1分で600字計算)》 【お知らせ】いつも電子書籍検索サイト「hon.jp」をご利用いただきましてまことにありがとうございます。 さる10月1日、株式会社hon.jpの代表取締役社長塩崎泰三が急逝いたしました。生前はみなさまより格別なご厚情をいただきまして、まことにありがとうございました。ここに謹んでご報告申し上げますとともに、利用者のみなさまへの情報開示が遅れましたことをお詫びいたします。 この間hon.jp事業は、CTO藤井正尚と元代表取締役社長の落合早苗とで整理分担し運用してまいりました。平行してご遺族、株主、及びお取引先様の方がたと今後の事業継続について検討してまいりましたが、このたび継続は困難であるとの結論に至りました。株式会社hon.jpは2018年3月をもって廃業することが決まりました。 これにともない、電子書籍検索サイト「hon.jp」も2

    【重要】hon.jpサイト閉鎖について | HON.jp News Blog