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2018年1月22日のブックマーク (3件)

  • 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について 序:「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか | Kaifu Lab

    投稿日: 2018年1月22日 | 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について 序:「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか はコメントを受け付けていません 2017年末から2018年1月現在までの、シラスウナギの採捕量は前年比1%程度と、極端に低迷しています。この危機的な状況を受け、当研究室では「2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について」と題し、全6回程度の連載で、課題の整理と提言を行うこととにしました。初回は序章「「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか」として、不漁の要因の捉え方について考えます。 「シラスウナギ歴史的不漁」報道 2017年末から、ウナギ養殖に利用するシラスウナギの不漁が伝えられています。 「シラスウナギ不漁深刻 県内解禁15日、昨年比0.6%」(宮崎日日新聞 2017年12月27日) 「極度の不漁 平年の100分の1、高騰必至」(毎日新聞 2018年1月1

    moritata
    moritata 2018/01/22
  • 世界初の打ち上げ成功 超小型衛星搭載用ミニロケット | NHKニュース

    アメリカのベンチャー企業が開発した超小型衛星を載せるためのミニロケットが日時間の21日午前11時前、ニュージーランドの発射場から打ち上げられ、衛星の軌道投入に成功しました。超小型衛星を載せるためのミニロケットの打ち上げ成功は世界で初めてだということで、今後、宇宙ビジネスへの利用拡大が期待されます。 そして、およそ8分後に衛星を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功しました。専門家によりますと、重さが100キロ以下の超小型衛星を載せるためのミニロケットの打ち上げ成功は世界で初めてだということです。 このミニロケットはエンジンの製作に3Dプリンターを使うなどしてコストの削減を図っています。 超小型衛星をめぐっては、アメリカのベンチャー企業などが地球の観測データを解析し付加価値をつけて販売するといった宇宙ビジネスに次々と乗り出していて、低コストで打ち上げられる専用のロケットの開発が期待されていまし

    世界初の打ち上げ成功 超小型衛星搭載用ミニロケット | NHKニュース
  • 16世紀から続く名作「物理」の攻略Wikiが誕生 “魔導書”購入のためのAmazonリンク集付き

    16世紀から17世紀頃のガリレイやニュートンの時代に始まったとされる人気のゲーム、「物理」の攻略Wikiがオープンしました。高い難易度から早期に“引退”してしまった人にとっては、もっと早くからこのWikiがあれば……と思わずにはいられないかもしれません。 物理 攻略 Wiki このWikiは、「物理の学習者が『大学の学部卒業』レベルになるまでに必ずぶつかるであろう困難の数々をクエストという形で面白おかしく表現して、多くの小目標を視覚化」「それにより学習者を励まし、応援」することを目的としており、「あたかも『物理』という名のテレビゲームが存在しているかのように」物理を紹介していくというサイト。 「メインクエスト」として、以下の11マップが紹介されています。 「力学」の平原 「解析力学」の丘 「電磁気学」の工場 「光学」の洞窟 「熱力学」の火山地帯 「統計力学」の塔 「流体力学」の滝 「相対性

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