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2019年11月12日のブックマーク (2件)

  • 献血ポスター問題について - Commentarius Saevus

    ここ3週間近く議論が続いている『宇崎ちゃんは遊びたい!』献血ポスターについて、このようなtogetterまとめが投稿されました。 togetter.com これは吉峯耕平弁護士が私と行った議論をまとめたセルフまとめです。セルフまとめで相手の議論について「saebou先生の反倫理的な「すごく高い倫理」」などという中立性に欠けるタイトルをつけるのはどうかと思いますが、あまりにも偏ったまとめであること、またこの話が始まって以来、全く私がしている話を見ずにデマに近い内容を流してくるツイッターアカウントや嫌がらせをしてくるツイッターアカウントが後を絶たないため、自分の意見をまとめてここに書いておこうと思います。 1. どうして私が献血にこだわっているのか 2.理念をどう広告に出すか 3. 作品の倫理的側面について議論するのは法律でも、規制でもない 4. 広告は他の芸術と違う 5. オタク文化だけ攻撃

    献血ポスター問題について - Commentarius Saevus
    moritata
    moritata 2019/11/12
    これを読んで思ったのは、やはり主観に基づく議論だなぁと。特に性的表現云々に関してはあの表現では結論出ないと思う。煽り表現に関してはある程度は肯定するけど、今後気をつけようね、程度の話じゃないかと思う。
  • パラ陸上男子砲丸投げ 大井 他国の抗議で東京パラ内定取り消し | NHKニュース

    中東 ドバイで行われているパラ陸上の世界選手権で、男子砲丸投げの大井利江選手がいったん4位に入り、東京パラリンピックの代表に内定しましたが、ほかの国の抗議が認められて5位になり、内定が取り消される事態となりました。 大会3日目の9日、男子砲丸投げ車いすのクラスの決勝に出場した大会最年長 71歳の大井選手は6メートル60センチを投げて暫定で6位となりました。 翌日に発表された公式記録では2人の選手が失格となったため、大井選手は4位に繰り上がり、その時点で東京パラリンピックの代表にいったん内定しました。 しかし、大会の組織委員会がほかの国からの抗議を受け入れたためイランの選手が3位となり、大井選手は5位に下がりました。 日パラ陸上競技連盟によりますと、公式記録が発表されてから30分以内に抗議ができるということですが、新たに確定した公式記録に再び抗議することは認められていないということです。

    パラ陸上男子砲丸投げ 大井 他国の抗議で東京パラ内定取り消し | NHKニュース
    moritata
    moritata 2019/11/12
    記事の内容では全く理解できなかったのに、100文字のコメントで理解できると言う‥ 笑いしか出ない記事だった