伊是名夏子がブログ記事を消していってる(或いは非公開にしている)という指摘を見かけたのでInternet Archiveで記事数を調べて表にしてみました。数日かけて随分と派手に消してますね。元々あった約1700記事の8割を消してま… https://t.co/rvsr4O2kFg
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この記事は2020年5月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 私自身は、しっかり感染予防対策をした上でなら公演は続けてもよいという考えで、演劇がいかに脆弱な経済基盤の上に成り立っているかを実感してきたので、野田秀樹氏の意見書「公演中止で本当に良いのか」にある「観客の理解を得ることを前提とした上で、予定される公演は実施されるべきと考えます」、平田オリザ氏のNHK総合「おはよう日本」インタビューにある「製造業の支援とは違うスタイルの支援が必要になってきている」に異論はない。この主張そのものには全く同感である。 一方で、野田氏の「スポーツイベントのように無観客で成り立つわけではありません」、平田氏の「製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね」という比較が批判を集め、バッシングを受けた。誰もが例外なく厳しいコ
宮本亜門、エンタメ業界への支援不足に苦言「先進国の中でこれほど文化・芸術にお金を出さないところはない。不要と言われてる感じ」 1 名前:鉄チーズ烏 ★:2020/05/05(火) 18:25:11.41 ID:2rWNmiTI9 ミュージカルやオペラ、舞台など国内外で活躍する演出家の宮本亜門氏(62)が5日、TBS系「グッとラック!」に出演。新型コロナウイルスの影響で苦境に立たされているエンタメ業界の現状を語った。 安倍晋三首相は緊急事態宣言を5月31日まで延長すると4日に発表。番組の取材に応じた宮本氏は「落胆しかないです。生殺し状態というか先が見えないです」と声を落とした。ブロードウエイで予定していたオペラは延期、オペラ「蝶々夫人」のドイツ公演は全て延期、国内のショーは中止になった。国内の公演はほぼ中止という状況の中で、知人のプロデューサーは出演者の生活を守るためギャラの80%を支払うこ
演劇好きの余り田舎の会社員を辞めて東京の演劇制作へ。東京での演劇制作15年の日々を日記として記録しました。裏方中の裏方・誰も知らない知られ…
ぼのぼの @masato009 これは…あまりにも凄まじい。演劇に興味がある人は問答無用で必読。そうでない人も、読んで絶対損は無い。もちろんこれは一人の人間の視点に過ぎないが、間違い無くエンタメ業界の普遍的な闇を照らしている。 note.com/uzune/n/nd3fba… 2021-04-11 20:11:20 リンク note(ノート) 演劇制作のリアルでブラックな日々①|あまのうずね|note 【第1話】演劇制作の沼にはまってしまった女 フリーで演劇制作という仕事をしています「あまのうずね」と言います。 「演劇制作」という言葉を聞いて、いったい何人の人がどんな仕事をしているか想像できるでしょう? たぶん100人いても1人もいないのではないでしょうか? グランドミュージカルや今流行りの2.5次元舞台が好きで、しょっちゅう見に行っている人でも、表舞台にいる役者や脚本・演出・音響・照明・
松山英樹プロが、マスターズで優勝をした。 多くの皆さんと同じように、テレビで見届けた。 快挙を伝える映像と相まって、胸にグッと来たのは、TBS小笠原亘アナの涙声の実況だった。 もらい泣きをしながら、ふと思った。 解説の中嶋常幸プロが、なかなかコメントをされない。 きっと、涙で言葉にならないのだろう。 そう思うと、余計に泣けてきた。 中嶋さんについては、一生忘れられないエピソードがある。 それはまさにマスターズゴルフの舞台、オーガスタナショナルゴルフクラブでのことだった。 2012年春。僕は記者人生の中で、後にも先にもないほどの苦境に直面していた。 憔悴しきって迎えた、マスターズの週。選手たちの練習ラウンドが行われていたコースを、ただふらふらと歩いていた。 肩をたたかれるまで、人が近づいてきているのにも気づけなかった。 「大丈夫か?」。そう言って、顔をのぞき込まれた。 中嶋常幸さんだった。
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