なぜかあまりネットに流れてない情報なんですけど。UXデザイン界隈では有名な「グーグルUXデザインプロフェッショナル認定証」って講座があるんですが、実はそのコース3でFigmaのEducation planの特典があります。 社会人… https://t.co/1pURyKMUCt
この記事は「自動運転システムをエッジデバイスに組み込むための技術」を3回に分けて紹介するTURINGのテックブログ連載の第1回の記事「C++でOpenCV完全入門!」です。 第2回の「OpenCVをNPPにした結果→10倍高速に!」、第3回の「詳解V4L2 (video for linux 2)」もぜひご覧ください! はじめに こんにちは。完全自動運転EVを開発するベンチャー企業、TURING株式会社でインターンをしている東大工学部3年の井上信多郎です。 我々人類は、車を運転するにあたって多くの情報を目から取り入れています。目から取り入れた情報を元に、アクセル・ブレーキ・ハンドルを操作しています。 自動運転の場合、その目に相当するセンサがカメラであり、カメラから得た情報を元に車を運転することになります。カメラから得る情報とは、ずばり画像です。画像の中から信号、標識、前方車両などの必要なもの
広報担当者の代表的な仕事3つといえば、プレスリリース、記者会見、取材。言葉選びとタイミングを見計らって設計できるようになれば一人前。このような広報の仕事はPR会社がサービスとして提供していますが、記者出身者や弁護士が個人で担うケースもあります。誰がやっても構わないとは思いますが、世論を味方にするという広報・PR(パブリック・リレーションズ)の基本的役割の要素が抜け落ちてはいけません。今回は弁護士にありがちな残念な失敗をしてしまった一般社団法人Colabo(コラボ)を考察します。 Colabo問題はなぜ炎上したのか Colabo問題とは何か。困難を抱える10代の少女達へシェルターや食事提供といった支援活動をしている一般社団法人Colaboが、不正会計を指摘した住民監査請求を起こされた問題です。住民監査請求は2022年11月2日に起こされました。それに対してColabo側は住民監査請求をした相
暇空茜 @himasoraakane すげえ今更な事言うけどさ、これテレビ(NHKのカメラ)まで入ってたのに報道されなかったのは、没ったとかじゃなくて 「これで俺が頭を垂れていたら、その首を落とし、高々とかかげて二度とWBPCと村木厚子様と共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんに逆らうなって見せしめにされてた」 pic.twitter.com/EI1Pe3GMqy 暇空茜 @himasoraakane まあ俺はそもそも引く気はなかったけど、引いてたらマジで即死してたし、俺以外なら即死してたよねこれ 俺だからあそこで反撃してこいつらが踏みとどまってるうちに押し込んだけどさ この数の記者とテレビカメラとセブンナイツと83-1委員会とその他大勢が総攻撃用意してたんだぞ 結果、誤算でしたね twitter.com/himasoraakane/…
2023/06/23追記: 頂いたコメントを元にコードを修正しました。主に直した点は下記の通りです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1.静的なメモリを用いることでMNIST全てを用いて学習が行えるようにしました。 (通常のメモリだとオーバーフローしてしまいますが、静的にメモリを取ることで大容量のデータを扱えるようになりました) 2.変数の初期化を明示しました。 3.正解率の求め方を改めました(間違った計算をしていました) その他軽微なミスを修正しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんにちにゃんです。 水色桜(みずいろさくら)です。 今回はC言語を用いてニューラルネットワークを自作して、MNISTを分類してみようと思います。 今回作成したモデルの精度を以下に示します。 10回の学習で55.0%の精度を達
面白そうなので買ってみました。物理本は送料が意外と高かったので電子書籍版を買いました。 https://www.lambdanote.com/products/cpu プログラマーのためのCPU入門 ― CPUは如何にしてソフトウェアを高速に実行するかwww.lambdanote.com ざっくりと眺めましたが、タイトルに偽りなし、ソフトウェアエンジニアにとって、ハードウェアをどのように理解すればよいか、ということに重きが置かれています。これでハードウェアが書けるようになるというわけではないので、そこは勘違いしないようにしたい。 実際問題、ソフトウェアエンジニアの人たちは、サービスの速度向上を図りたいとき、どのようなアプローチをとっているのだろう?というのは興味があるところです。まさかフロントエンドエンジニアが「このサブルーチンはこういう命令に変換されるから...」ということを考えてプログ
AIによるVTuber「Neuro-sama」が、TwitchでのBAN処分から復帰した。開発者による改善なども盛り込まれた復帰配信では、さっそく不安定な言動を見せてファンを沸かせていた。 Neuro-samaは、海外エンジニアのJack Vedal氏が開発した、AIによる美少女VTuberだ。もともとリズムゲーム『osu!』をプレイさせるために開発されたNeuro-samaは、Live2Dサンプルの桃瀬ひよりを利用したと見られるバーチャルな“体”や、テキスト読み上げによる“声”をもっている。昨年末にかけて『osu!』や『マインクラフト』『Slay the Spire』などの実況プレイで人気を博した。AIでありながら器用にゲームプレイをこなしつつファンたちのコメントに的確に回答していく様子が大いに注目を集めていたのだ。 Image Credit: Vedal on Twitch しかし、N
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く