個人開発エンジニア集まれ!~個人開発LT会~ #3 ( https://individual-development.connpass.com/event/303818/ ) で発表した内容です。
小規模モバイルゲームはいかにして100万DLを達成したのか。「ローグウィズデッド」のマネタイズを学ぶ ライター:高橋祐介 room6のkohei氏 2023年12月17日に東京・新橋で開催されたインディーゲーム開発者向けのカンファレンス「Indie Developers Conference 2023」より,「100万DLを達成するための小規模モバイルゲームの開発と運営」のセッションレポートをお届けしよう。 2022年9月のリリースから1年3か月で100万ダウンロードを達成し,Google Play ベスト オブ 2023ではインディー部門で大賞を受賞したスマートデバイス用の放置RPG「ローグウィズデッド」(iOS / Android)は,どのような考えをもって作られ,サービスが行われてきたのか。同作を制作・運営するroom6のkohei氏より語られた。 セッション冒頭でkohei氏は,ロ
現在のパルワールドは「Steam版」のみ専用サーバに接続できます。 「Xbox PC Game Pass版」は招待コードを使ったマルチプレイのみ可能で、その場合は最大4人までのプレイに限られます。 ゲーム内で設定できるマルチプレイでは、1 つの世界に同時に最大 4 人が参加できますが、専用サーバーをホストした場合、その数は最大 32 人になります。 (非公式ですが、設定すればそれ以上も…) キャラクターはワールドに依存し、最初から Linux で専用サーバを建てることで、友人と 24 時間パルワールドをプレイすることができます。 よってパルワールドでは 24 時間の稼働に適した専用サーバ(Dedicated Server)プログラムが開発元からリリースされています。 この記事は Linux にある程度精通した方向けになっています。 またサーバが置かれた環境のネットワークポート開放の知識も必
By Marco Vanoli コンピュータRPGの元祖の1つとも言われる「ウルティマ」シリーズの作者であるリチャード・ギャリオット氏は、2013年3月にクラウドファンディングサイトKickstarterで新作ファンタジーRPG「Shroud of the Avatar: Forsaken Virtues」の出資金を募り、191万9275ドル(約1億8200万円)を集めることに成功しました。その後もShroud of the Avatar: Forsaken Virtuesの公式サイトで資金集めが続けられ、記事執筆現在約402万ドル(約3億8200万円)を集めています。 Shroud of the Avatarがどのような形で正式リリースを迎えるのか注目が集まる中、ギャリオット氏が高校生のころに開発したゲームが、世界で最初のRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」のようなゲームだったことが判明し
1981年にApple II向けに発売された「ウルティマ」はリチャード・ギャリオット氏によって制作されたコンピューターRPGで、あの「ドラゴンクエスト」にも強い影響を与えた2DフィールドスタイルRPGの元祖ともいえるタイトルであり、ネットワークRPGの始祖である「ウルティマオンライン」の元になったゲームです。そんな「ウルティマ」の開発について、レトロゲームのアーキビストであるジミー・マー氏が自身のブログにまとめています。 » Ultima, Part 1 The Digital Antiquarian https://www.filfre.net/2012/02/ultima-part-1/ ギャリオット氏が「ウルティマ」を開発するまでについては、以下の記事を読むとよくわかります。 ウルティマの生みの親が最初に作成したゲームの開発秘話やソースコードが公開される - GIGAZINE Cal
昨年末の『週刊文春』(2023年12月27日発売号)による松本人志の性加害疑惑報道。所属事務所は報道を事実無根だとし、松本はさまざまな記事と対峙、裁判に注力するため活動休止すると発表しています。 おめでとうー と鳴いております。 pic.twitter.com/tmyeAlQdzn — 松本人志 (@matsu_bouzu) January 1, 2020 この件を皮切りに溢れ出した松本人志についての数多くの言説。そのなかで、映画やドラマなどのエンタメ解説で人気の東京大学法学部卒業の芸人・大島育宙さん(XXCLUB)が自身のYouTubeチャンネルで持論を展開し注目が集まっています。 前回記事『松本人志が“異常な権力”を築くに至った背景。島田紳助引退と「巨大化願望」』では、松本人志がプレイヤーとしても、賞レース審査員や『ドキュメンタル』などのゲームメーカーとしても権力・権威の強大化してきた
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