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ブックマーク / otapol.jp (2)

  • 『おじゃる丸』小西寛子が誹謗中傷を刑事告訴!書き込み者は一体だれ?

    「『仕事をさせない』、『逆恨み』、『引退したことにされる』等目的の嫌がらせがあり、今回より、全ての事象を司法・警察等に委ねる事にいたしました。こういった社会悪を取り除き、笑顔のエンターテイメントビジネスを目指したいと思いますので変わらず応援宜しくお願いいたします」 2016年3月1日、自身のブログでこう宣言したのは、声優で歌手の小西寛子だ。 小西寛子といえば、NHKで放送されているアニメ『おじゃる丸』で番組が開始された1998年から2001年までおじゃる丸の声を担当し、人気を博した声優だが、「全ての事象を司法・警察等に委ねる事にいたしました」とは穏やかではない。 さらに、3月3日付のブログでは、次のような記載がなされた。 「日,長野県警長野中央署へ被疑者の確認に行きました。小西寛子が長野中央警察署前でTV新聞各紙の囲み取材に対応しました。被疑者は神奈川県相模原市南区古淵に在住するアニメな

    『おじゃる丸』小西寛子が誹謗中傷を刑事告訴!書き込み者は一体だれ?
    moritata
    moritata 2016/03/11
  • 老舗エロゲーメーカーも倒産の危機!? 意外と知らない“ソフト売り上げ本数”の謎とは?【ぶっちゃけエロゲー界はどうよ?連載(1)】|おたぽる

    左上から時計回りに「アリスソフト」「TYPE-MOON」「エルフ」「ビジュアルアーツ」、各公式サイトより。 10月中旬、「老舗美少女ゲームメーカー・エルフがゲーム制作から撤退、あるいは倒産してしまうのではないか」とプチ騒動があったのをご存じだろうか? 10月15日に発売された、エルフの新作ゲーム『麻呂の患者はガテン系3 完結編』のエンドロールで、これまでにエルフが発表したタイトルの年表と「Thank you for the last 27 years」というメッセージが流れた。それを“まるでお別れメッセージ”とユーザーがネット上に書き込んだことで、瞬く間に話題が拡散。 それを受けて、あの東京スポーツがわざわざ記事化したため、エロゲーファンや野次馬たちも大いに騒ぎまくったのだが、当にエルフはやばいのか? そもそも最近はエロゲー界隈で景気のいい話を聞かないが、業界として大丈夫なのか? そこで

    老舗エロゲーメーカーも倒産の危機!? 意外と知らない“ソフト売り上げ本数”の謎とは?【ぶっちゃけエロゲー界はどうよ?連載(1)】|おたぽる
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