DRMというのは、「Digital Rights Management」の略で、デジタルコンテンツに対する権利保護技術、ということになっている言葉です。 昔、AppleがiTunes Plusという、「従来より値段が高いけれど高音質で、しかもDRMフリー」を謳い文句にした楽曲配信の新サービス開始にあたり、Jobsが「DRM is evil」と宣った件があるのだけれど、つらつら考えているうちに、Jobsの言っていた意味がわからなくなってきたわけです。 というのは、AppleがDRMフリーにしているのは、iTunes Plusになっている楽曲だけで大半は相変わらず1曲120円DRMつきだったりするし(つまり顧客はDRM有無より価格を選んでいる?)、映像はすべて独自の(しかもiTunesのバージョンアップとともにより堅固になっている)DRMつきで、Apple IDで認証され正規購入したものに限っ

