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ブックマーク / www.tokoro.me (2)

  • Vimで技術書を執筆する環境 with Re:VIEW + RedPen + prh • Yuta Tokoro

    記事は Vim その2 アドベントカレンダー 21日目の記事です。 経緯 今年の8月頃から PEAKS の iOS 12 Programming という技術書の執筆に参加しました。 このとき初めて Re:VIEW による執筆をしました。 現在は技術書展も賑わっており、Re:VIEWで執筆する機会は以前より多くなっているかと思います。 一方で、VimでRe:VIEWを取り扱う環境が意外と整っておらず1、2018年時点の情報を整理させていただきます。 以下、 シンタックス・ハイライト リアルタイムプレビュー 校正サポート コード・スニペット の順に整理いたします。 シンタックス・ハイライト Re:VIEWのシンタックス・ハイライト用のpluginはいくつか見つかったものの、最新のRe:VIEW 2.0にきっちり対応されているものが見つかりませんでした。 Re:VIEW 2.0のフォーマットガ

    Vimで技術書を執筆する環境 with Re:VIEW + RedPen + prh • Yuta Tokoro
  • 会社でiOSアプリを扱うときのアカウント管理はこうするべきだった? | TOKOROM BLOG

    2013年11月18日 追記 この記事を書いた後、何人かのかたから「うちでは同じApple IDで両方とも使えているよ」というご指摘をいただき、 Member Centerのほうにアカウント追加 -> iTunes Connectに同じアカウント追加という順番だと「警告は出るもののかまわずContinueすれば」同じApple IDでアカウント作成可能 iTunes Connectにアカウント追加 -> Member Centerに同じ追加という順番だと「複雑な手順にはなるものの適切な手順を通せば」同じApple IDでアカウント作成可能 失礼しました。 追加情報などあれば是非おねがいします! 概要 私はiOSアプリの開発を3年以上やっていますが、恥ずかしながら会社でこのためのアカウントを管理/運用する方法をきちんと把握できていませんでした。 というのも個人で開発するぶんにはそんな管理は必

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