AWS をベースとしたホスティングサービス 「Amimoto」「Shifter」、上場・IPO支援クラウド「FinanScope」の開発・運営を手掛けています。
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よく訓練されたアップル信者、都元です。 CloudFormationテンプレートの理想 *1は、同じテンプレートを使って、あらゆるリージョン・あらゆるAWSアカウントで同じ構成が展開できることです。しかし、何も考えずにテンプレートを作ってしまうと、特定のリージョンでしか動かない、特定のAWSアカウントでしか動かないテンプレートが出来てしまいがちです。 AMIの参照方法 例えば、AMIというのは特定のリージョン内に存在するエンティティです。なので、テンプレートの中に固定でAMI IDを記述してしまうと、そのAMIがあるリージョンでしか使えないテンプレートとなってしまいます。また、公開状態ではないプライベートなAMIを使った場合、そのAMIが参照できるAWSアカウントでしか使えないテンプレートになってしまいます。 そこで、Amazon LinuxのAMI(2014.03版)であれば、このような
Template Reference - AWS CloudFormation CloudFormation | 特集カテゴリー | Developers.IO AWS CloudFormationテンプレートリファレンス | シリーズ | Developers.IO AWS CloudFormationテンプレートリファレンス、第2弾は。『組み込み関数(Intrinsic Function)』。普段使っているテンプレートの中にもバンバン出て来ます。適切な形で使うととても効果的です。 Intrinsic Function Reference - AWS CloudFormation AWS CloudFormationでは、幾つかの便利なビルトイン関数を提供しています。 目次 Fn::Base64 Fn::FindInMap Fn::GetAtt Fn::GetAZs Fn::Join F
久々となりましたこのシリーズ、今回は、CloudFormationについて見て行きたいと思います。 AWS CLIでサービスの各種コマンドを動かしてみる | Developers.IO 目次 CloudFormationのテンプレート編集環境を整える スタック(Stack)に関する操作 テンプレート(Template)に関する操作 リソース(Resources)に関する操作 CloudFormationのテンプレート編集環境を整える まずはAWS CLIのインストールから。導入はこの辺りのコマンドでサクッと。 $ sudo easy_install pip $ sudo pip install awscli $ sudo pip install awscli --upgrade $ complete -C aws_completer aws $ aws --version 環境変数周りも最
Amazon Virtual Private Cloud の Getting Started Guide ドキュメントには、1 つのパブリックサブネットと1つのプライベートサブネットを持つ VPC を構築し、プライベートサブネットのインスタンスは、パブリックサブネット内に起動するネットワークアドレス変換(NAT)インスタンスを使用して、インターネットにアクセスするシステム例がある。 http://docs.aws.amazon.com/AmazonVPC/latest/UserGuide/VPC_Scenario2.html VPC のウィザードで “VPC with Public and Private Subnets” を選択すれば楽にできるところを、コマンドラインツール AWS CLI からゴリゴリとやってみる。 Step 1: Set Up the VPC and Internet
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