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AWSとgoに関するmoritataのブックマーク (3)

  • Cloud9上にCDK(Go)の実行環境を作ってみた | DevelopersIO

    こんにちは、soraです。 今回は、Cloud9上にCDK(Go)の実行環境を作ったことについて書いていきます。 ちなみに、CDK(TypeScript)についてはAWS workshop studioにて無料公開されているワークショップをご参照ください。 CDKやTypeScriptの初心者でも、それぞれを基礎から学べます。 ・AWSのWorkShop TypeScriptの基礎から始めるAWS CDK開発 入門 ・WorkShopを実際にやってみた方の記事 プログラミング経験があまりない人にもおすすめなAWS CDKのワークショップ「TypeScriptの基礎から始めるAWS CDK開発 入門」の紹介 AWS Cloud9とは AWS Cloud9は、AWS上に統合開発環境を簡単に作ることができ、ブラウザ上でコードの記述や実行ができるサービスです。 実態としては、EC2サーバを起動して

    Cloud9上にCDK(Go)の実行環境を作ってみた | DevelopersIO
  • 作ってわかる! はじめてのgRPC

    gRPCは主にバックエンド、特にマイクロサービス同士の通信に多く使われる通信方式です。 しかしそれゆえに知名度が低く、「gRPCってどんな通信なんだろう?」「HTTPとは別の仕組みなの?」と思っている方もたくさんいるのではないでしょうか。 このでは、gRPCはそもそもどんなコンセプトで作られた通信方式なのかから、Goでの具体的な実装ノウハウ、AWSにデプロイするための設定までを通貫して解説することで、 「gRPC全くわからない」という人が「自分で実装して動かせそうな気がする……!」と思える段階までたどり着けるようにしました。

    作ってわかる! はじめてのgRPC
  • ARMベースの「Graviton2」インスタンスでDockerをいろいろ動かしてみた | DevelopersIO

    みなさん、こんにちは! AWS事業部の青柳@福岡オフィスです。 re:Invent 2019 で発表された、第2世代のARMベースプロセッサ「Graviton2」を搭載した「M6gインスタンス」が、先日GAとなりました。 この新しいインスタンスタイプを使って何かやってみよう! ということで、Graviton2インスタンスで Docker を使っていろいろと試してみます。 その1: M6gインスタンスを起動してDockerを動かしてみる インスタンス起動 AMIの選択で「Amazon Linux 2」を選択して、アーキテクチャは「64ビット (Arm)」を選択します。 インスタンスタイプの選択で、第1世代のARMベースインスタンス「A1」に加えて、第2世代のARMベースインスタンス「M6g」が選択できるようになっています。 あとは、適宜設定していってインスタンスを起動してください。 ポイン

    ARMベースの「Graviton2」インスタンスでDockerをいろいろ動かしてみた | DevelopersIO
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