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languageとzigに関するmoritataのブックマーク (2)

  • “しょうもないうっかり”を許さない、静的型付けの言語 コーディングミスを未然に防ぐ「Zig言語」の仕組みとは

    Kernel/VM探検隊は、カーネルやVM、およびその他なんでもIT技術の話題ジャンルについて誰でも何でも発表してワイワイ盛り上がろうという会です。小林哲之氏は、静的型付きコンパイル言語、Zigについて発表しました。 「C言語であった問題をとにかく解決する」を目標に掲げるZig言語 小林哲之氏(以下、小林):それでは、始めます。tetsu_kobaと申します。今日はZigの話をしたいと思います。 Zig言語は、けっこう新しい言語なので、初めて聞く方も多いかと思います。「5分でざっと理解するZig言語」というページを作っておいたので、こちらをご覧になってください。 ところでみなさん、解決まで何時間もかかったバグの原因が、実は数秒で直せるような、しょうもないうっかりコーディングミスだったという経験はありませんか? 私は何度もあります。 バグの原因が、しょうもないうっかりコーディングミスだったと

    “しょうもないうっかり”を許さない、静的型付けの言語 コーディングミスを未然に防ぐ「Zig言語」の仕組みとは
  • Zig言語のドキュメントを見て「なるほど!」と思ったところ

    前回の続き。 ちょっとZig言語が面白そうです。まだあまりzigでコードは書いていないのですが、ドキュメントやソースコードをながめて思ったことを書き散らかしてみます。 (他の人がすでに書いていることはなるべく書かない) オブジェクト指向でなくてデータ指向 C言語に後にC言語っぽい文法の言語はたくさん出てきました。C++, Java, C#, Go, Rustなど。 C++Javaはオブジェクト指向の考え方を取り込んだもので、GoRustはいきすぎたオブジェクト指向を反省して、interface とか trait とか良いところだけを抽出した感じになっています。(個人の感想です) Zigには純粋にC言語からの改善をしていて、オブジェクト指向の香りがあまりしません。 むしろ「データ指向設計」(Data-Oriented Design)が意識されているらしいです。 紹介してもらったこの動画が

    Zig言語のドキュメントを見て「なるほど!」と思ったところ
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