地域には『何もない』に思えて実はたくさんの良きところがあります。良き点は日常に埋もれてしまい、その地域の人以外の人が知って初めて「へーすごいんだ!」なんて気づく事があります。 厳かなお祭りや絶景の大自然といってイベントだけではなく、よく通っているお店や毎年続いている地域のイベントなども良きところになりえます。 そんな地域の良きところをデザインやホームページ制作を通してスポットを当てる力なることを信念としています。
-さぬきうどんの謎を追え/vol:74 新聞で見る讃岐うどん 2023.12.25 新聞で見る平成の讃岐うどん<平成27年(2015)>
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
参照元:Jing Zhang illustration よーく見ると気づく、小人たちがとっても可愛らしい! こんにちは!箱庭キュレーターのyukariです。 複雑な情報を分かりやすく伝えるために、「インフォグラフィックス」というものがあります。 「インフォグラフィックス」とは、情報やデータを視覚的に分かりやすく表現したものです。 路線図や資料、雑誌の特集ページなど、情報を素早く簡潔に伝えたいときに用いられます。 そんな「インフォグラフィックス」ですが、 今回、見ていて楽しくなるインフォグラフィックスの作品を見つけました! 東ロンドン在住のイラストレーター、Jing Zhangさんのインフォグラフィックスは 分かりやすいだけでなく、ところどころに小人たちがいて、とても可愛らしい作品です。 さっそくですが、作品を紹介しましょう! Recipe 料理のレシピをインフォグラフィックスを用いて、楽し
無料でダウンロードできる、2バイトでひらがな、カタカナが使えるフォント一覧。 ここでの「フリーフォント」とは、「無料でダウンロードできるフォント」という意味です。 必ず各フォントの利用規約をご確認の上、規約を守ってご利用ください。 当サイト掲載時からバージョンアップして、字形が異なる場合があります。 縦長のページで画像が多いため、PC での閲覧推奨です。 JavaScript で画像を読み込んでいます。 リファラが当サイトの URL でない場合(リファラ偽装・隠匿の場合)、画像は表示されません。 ある程度、ページを読み込んでからスクロールすれば、画像がきちんと表示されると思います。 『メモ』はマウスオーバー(オンマウス)で表示されます。 ブラウザのウィンドウサイズ(表示領域)が小さいと、ポップアップの内容が全て表示されません。 → 人気のフォント配布サイト(当サイト調べ)。
眺めているだけで創作意欲がどんどん沸いてくる、アイデア満載のクリエイティブなロゴデザインを紹介します。 最近はロゴデザインのよくないニュースしか聞きませんが、本来の楽しさを感じてもらえたらなと思います。
ロゴのデザインって、見ているだけでも楽しいですよね。 そんなロゴデザインの2015年のトレンドを分析した「2015 Logo Trends」を紹介します。 ロゴのトレンドの最新版は、こちら。 2021年、ロゴデザインのトレンド -最近のロゴに使われているデザインテクニックのまとめ 2015 Logo Trends 下記はLogoLounge様の依頼と許可を受けて意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 photoshopvip.netというブログにも同記事の翻訳がありますが、無断翻訳・無断転載であると、LogoLounge様から連絡を受けています。 トレンドの流れを見るのも面白いと思うので、過去分も。 2014年のロゴデザインのトレンド 2013年のロゴデザインのトレンド 2012年のロゴデザインのトレンド 2011年のロゴデザインのトレンド 2
ロゴやメッセージ、キャッチコピーなどで、単に文字を並べるだけは味気ないものです。リガチャ(合字)やスワッシュを使って、文字のデザインを楽しみましょう! 質問メールがたまにくるので、フォントのリガチャやスワッシュの正しい使い方を紹介します。 フォント: TheSecret 最近のお気に入りフォント「TheSecret」を使って、リガチャとスワッシュの使い方を見てみましょう。 ※TheSecretの作者様に画像掲載の許諾を得ています。 リガチャ(合字)とは、スワッシュとは リガチャ(合字)とスワッシュの使い方 リガチャ(合字)とは、スワッシュとは リガチャ(合字)とは複数の文字を合成して一文字にすること、スワッシュとはスクリプト系フォントのにょろっとした字形。 TheSecretはスクリプト系フォントの中でも、特にリガチャとスワッシュが充実しており、文字のデザインを楽しめます。
こんにちは!霙(@xxmiz0rexx)です! 2015年ももう終わろうとしている時に、遅ればせながらやっとデザインツールにSketchを導入してみました。 まだインストールして1週間ほどなんですが、入れて良かったという感想しかないです…。爆速で仕事が終わっていくやんけ、、、。そんなわけで今年最後の記事は、今年最後に手に入れたデザインツール『Sketch』をご紹介させてもらおうと思います。もしアプリをデザインする人でまだ使っていない人がいたら参考にしてみてください。Webデザインにも使えますが、やはりアプリデザインにこそ真価を発揮すると思います。 目次 Sketchを使って感動したこと 取り急ぎ入れたSketchプラグイン 気になっているプラグイン(未使用) これだけは覚えておきたいSketchのショートカットキー さいごに Sketchを使って感動したこと まだ使っていない人からしたら、
Webサイトにドロップダウンメニューを作る際、親メニューの横に三角(▼)アイコンなどを表示して、 サブメニューがあることがひと目で分かると便利ですよね。 さらに、そのサブメニューを表示している時は、アイコンの向きを上向き(▲)に変えたほうが矛盾がないので、 今回はそれをCSS3のアニメーションと回転を使ってクルッとさせる方法を試してみましたφ(*’д’* )メモメモ。 矢印の向きが切り替わるドロップダウンメニューの作り方 まずはデモ画面です。こんな感じになりました。地味だし今更だけど、このクルンとした動きがやりたかったんです。 今回は勉強がてらアイコンをSVGコードで表示してみましたが、ふつうの画像でもOKです。 記述法 html <ul class="dropdown"><li>DropDown <svg id="arrow" width="16" height="16" viewBox
<div class="map_wrapper"> <div class="googlemap"> <!-- 地図埋め込み用 HTML コードをペースト --> </div><!--end of .googlemap--> </div><!--end of .map_wrapper--> https://maps.google.com で住所を入力して、鎖のようなアイコン(リンク)をクリックし、「ウェブサイトへの地図埋め込み用 HTML コード」を取得する。(カスタマイズしたい場合は、「埋め込み地図のカスタマイズとプレビュー」をクリック) 追加情報 現在は Google Map が変更されてこれを書いたときとは少し違っています。「新しいバージョンの地図の場合」に少し追記しました。 取得したコードを HTML に貼り付ける。 <div class="map_wrapper"> <div cl
テキストに下線を引く方法としては「text-decoration: underline」を使用しますが、装飾的な下線としては使い勝手が悪いです。そのため「border-bottom」を使用したりします。けれども、これも決して使い勝手の良いものではありません。 今回は疑似要素を使用して下線を引く方法です。この方法なら二重線、三重線にも対応できます。 疑似要素で下線を引く方法 「::before」と「::after」にそれぞれ新しい要素を作成してそれに対して線を引く仕組みです。 疑似要素で下線を引くサンプル このサンプルではh1要素に疑似要素「::before」と「::after」を使用して「content: “”」で空の要素をひとつ作ります。 「left:0」「right:0」にすることで要素にUAの幅いっぱいを指定します。そしてその空の要素に下線を引きます。 このままだと「::before
AndroidでChromeを使ってサイトを閲覧したときに、一部の文字が非常に大きく表示されることがあります。 ※確認した限りでは、Androidの「標準ブラウザ」では大丈夫だったので、おそらくChromeに固有のバグなのだと思います。 最初なぜこんなことが起こるのか分からなかったのですが、 色々調べた結果、意外とあっさりと解決しましたので、メモしておきます。 私の手元にある環境でしか調べられていないのですが、発生するのは、meta要素の「viewport」が設定されていないか、content属性の「width」が「width=760」のような数字になっている場合のようです。 <meta name="viewport" content="width=760">以下のキャプチャは、Google Chromeのエミュレータを使って、当ブログで再現したものですが、こんな風に非常に大きなフォントサ
Google Maps APIを使う時には地図を表示する位置やマーカーや情報ウィンドウを設置する位置など座標の情報が必要になることが多いです。例えば富士山を地図で表示するには富士山の座標が必要となります。ここではGoogleマップを使って特定の場所の座標(と合わせてズームレベル)を調べる方法を解説します。 1.緯度と経度を取得する 2.サンプルコード 3.百分率表記と度分秒表記とは 緯度と経度を取得する 任意の場所の緯度と経度を調べる方法はいくつかありますが、ここではGoogle マップを使って調べる方法を確認します。まずGoole マップ上で緯度と経度を取得したい場所が地図に表示されるように移動して下さい。 http://maps.google.co.jp/ 座標を調べたい場所が地図の中央に表示されるように地図を移動して下さい。 ブラウザのURLを見て下さい。GoogleマップのURLは
Google MAPS API V3 の google.maps.Marker で、既定のアイコンを使わずに独自の画像を表示させるサンプルプログラム。 <script type="text/javascript" src="//maps.google.com/maps/api/js?sensor=false"></script> <div id="map" style="width: 400px; height: 280px;"></div> <script type="text/javascript"> // 地図 var map = new google.maps.Map(document.getElementById("map"), { zoom: 14, center: new google.maps.LatLng(35.710139, 139.810833), scrollwhe
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く