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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (2)

  • 仮想CD-ROMイメージをマウントする(vcdrom.sys編) - @IT

    CD-ROMメディアで提供されているプログラムやデータ、情報などにアクセスする場合、通常はコンピュータに装備されているCD-ROMドライブを利用する。だが小型のノートPCなどではCD-ROMドライブを備えていないものも少なくないし、複数のCD-ROMを利用する場合は、いちいち取り替えるのも面倒である。 このような不便さを解消する手段として、CD-ROMのデータをまるごとファイルに保存しておき、それを必要に応じて仮想的にコンピュータにマウントして使用するという手法がある。このような機能は一般に仮想CDなどと呼ばれ、有償/無償でこれを実現するソフトウェアが提供されている。TIPSでは、マイクロソフトが提供している仮想CD用のソフトウェアを紹介する。なおCD-ROMの内容をイメージ・ファイルに変換する方法(リッピングという)についてはここでは触れないので、CD-R書き込みソフトウェアのマニュア

    moriyoshi
    moriyoshi 2008/01/09
  • yumで速いリポジトリを自動的に選択するには − @IT

    Fedora Coreのyumコマンドは、ミラーリストから適当なサーバを選択してパッケージのアップデートなどを行う。運良く速いリポジトリに当たればいいが、遅いリポジトリに接続してしまうと、アップデートに時間がかかったり、接続がタイムアウトしたりする。 「yum-fastestmirror」というプラグインをインストールすると、そうした事態を防ぐことができる。yum-fastestmirrorは、ミラーリストから速いリポジトリを自動的に選択してくれる。Fedora Extrasにパッケージが用意されているので、yumコマンドでインストールできる。

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