関東の大雪でめっちゃ寒いですが、『パーフェクト Ruby』を少しずつですが読み進めています。ここでは『Part3のメタプログラミング』に引き続いて、Part4の標準ライブラリで特に気になった部分をメモしていきます! 😼 ファイルパスを表現するクラス: Pathnameファイルパスを表現するクラス「Pathname」はファイルパスをオブジェクト指向らしく扱うことができるクラスです。 require 'pathname' home = Pathname.new('~') foo = home.join('foo.txt') p foo #=> # p foo.dirname #=> # p foo.basename #=> # p foo.expand_path #=> # p foo.expand_path.parent #=> # p foo.expand_path.parent.par