タグ

2018年7月3日のブックマーク (2件)

  • クリエーティブにおける「普通」の感覚と、既成概念の殻をやぶる勇気| 広告朝日|朝日新聞社メディア事業本部

    北川一成さんが率いるGRAPHが目指すのは、人の心に響くコミュニケーションデザインの創造という。直感的なデザインであっても、論理的に説明できるのが特徴だ。デザインの効果を高めるために、競争原理を働かせる仕組みも提案する。ビジネスセンスの高さも、クライアントから支持される理由の一つだ。 飛び込み営業をしていた日々に痛感したブランドの大切さ ──デザイナーになったきっかけは。 筑波大学を卒業後、親戚が経営していた「北川紙器印刷」に入社しました。デザイナーには憧れていましたが、印刷職人の親から「プロはそんなに甘くない」と言われていたので、大学卒業後は大学院に進学して知的財産について研究するつもりでした。しかし、北川紙器印刷の経営が思わしくなく、手伝ってほしいと連絡があったのです。それで地元の兵庫県加西市に戻りました。 1989年に、社名をGRAPHに変更することを提案し、デザイン部門も立ち上げま

    クリエーティブにおける「普通」の感覚と、既成概念の殻をやぶる勇気| 広告朝日|朝日新聞社メディア事業本部
  • ユーザーが許可したくなるPush通知を考える|sadakoa|note

    初めましての方もこんにちは、さだこえ (@sadako_a_ ) と申します。 DeNAに新卒で入社後、現在は株式会社FOLIOのデジタルプロダクトデザイナーとして、オンライン証券のUIデザインに従事しながら、スタートアップのデザイン支援を副業で行っています。 今記事では、主にアプリの機能として欠かせないPush通知に焦点を当て、記事を執筆します。 Push通知とはご存知の通りPush通知とは、アプリやwebサービスで何か変更や更新があった場合にお知らせをする機能です。一般的にこの業界で言われるPush通知は、Apple Push Notificationを指していることが多いと思われます。 その理由の1つとして、AndroidはPush通知に関してユーザーの許可を取る必要が無いからです。(ダウンロードする際にオプトインされるため、許可率は100%になる。) iOSやWeb Browser

    ユーザーが許可したくなるPush通知を考える|sadakoa|note